zakky74でございます。
お応え頂きありがとうございます。
>とっても難しい質問です。正直仕組みやメカニズムついては全くまだ理解はできていません。
仕組み・メカニズムが見えてこそ、経済・経営の行く道や判断基準が明確に見えてきます。その道や判断基準が見えるからこそ、ビジョンが構築されます。ひとえにビジョンと言った時にも、大まかな流れがある事を知っていなければなりません。
>判断基準はまず役員と社員の違いを徹底的に違う点を見せつけないといけません。何故我々が役員になったのか?を含めて・・・
なるほどですね。
>人間関係力については社内と社内外両方のコミュニケーションを高めることだと思っております。社内ですと対話できる場やレクレーションなど場を設けるということ。社内外は異業種交流会やセミナーに参加し能力を高めることだと思います。
なるほどですね。
これは素晴らしい案ですね。コミュニケーションを高めるのはとても良い事だと思いますよ。特に、場を設ける事はとても大切であろうかと思います。場にはある程度の目的・目標も添えられるものがありましたら尚の事、良かろうかと思います。
ところで、やる以上は会を重ねるごとに着実に効果を得なければなりません。
つまりコミュニケーションが向上し能力が高まる事を判断する際にも判断基準が必要かと思います。ところが、通常ですとその判断基準が持てない様になってしまっている仕組みがある事をご存知でしたでしょうか?
yoneo5さん。
僕は現段階ではyoneo5さんご自身もコミュニケーション能力には自信が無い方なんだろうと推測しております。余りコミュニケーションが得意な方ではないと観ております。何故ならば、ビジョンとコミュニケーションには繋がりがあるからです。
ビジョン構築に必要なのは、
1.在り方(存在方式)を理解している事(認識力)。
2.判断基準を得ている事(判断力)。
3.人間力・人間関係力のプロであり、周りも高めてあげられる事(疎通・交流力)。
でございます。
1が出来て、2が明確に得れます。
2があるからこそ、3を計れる様になれます。
3を磨き、身に付けるからこそ、1と2を更に活用しながら、ビジョンを描き、ビジョンの実現化に向けた、価値・目的・ゴール・ターゲット・計画・プロジェクト立案・アイディア・行動スケジュールが立ちます。勿論、人の協力を得ながらですから、チームワークも最高最強ですし、事業ごとに、プロジェクトごとに、団結力・成長力・信頼力・機動力などが活性化していきます。
そして何と、コミュニケーション能力とは1~3の全てが含まれている領域の事を指し示します。故に大事な能力であり、かつ高めるのが難しいジャンルでもあります。
全ての土台は1でございます。
自信感もそうです。1があってこそ、自信漲るものでございます。実績がなくとも果敢にチャレンジしていけるのは1が明確に理解出来ているからでございます。何をどの様に準備すれば良いかが、仕組みからハッキリ見えるからでございます。
如何でございましょうか?
ぜひ感想をお聞かせ下さいませ。
補足
全ての存在の仕組みやメカニズムをどれくらい理解されておりますでしょうか?その理解があって、次に経済的判断基準と経営的判断基準として、どの様なものをお持ちなのでしょうか?そして最後に、それを具現化させるにあたって、人の協力を得なければなりませんが、人と人が疎通・交流する為の人間力・人間関係力を計る基準としてどの様なものをお持ちでしょうか??・・とっても難しい質問です。正直仕組みやメカニズムついては全くまだ理解はできていません。判断基準はまず役員と社員の違いを徹底的に違う点を見せつけないといけません。何故我々が役員になったのか?を含めて・・・人間関係力については社内と社内外両方のコミュニケーションを高めることだと思っております。社内ですと対話できる場やレクレーションなど場を設けるということ。社内外は異業種交流会やセミナーに参加し能力を高めることだと思います。このような回答でよろしいえしょうか??