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混線
何年か前まではアナログで時々混線などしたことがありますが たとえば何人かが同時に話せるような混線状態になったときなどに 犯罪になるような脅迫的なことをした場合NTTなどで個人の特定はできるのでしょうか むかしは誰かと話しているとき 出前の電話が割り込んできて注文を受けといたなど聞いたことがあります
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何らかの不具合でそうなった場合は特定出来ません。 逆に誰かが意図的に行ったのであれば特定出来ると思われます。
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- wa3030
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回答No.3
確かに何年か前にはよく混線していました。原因は ■設備(交換機、電線、カバン<電線にぶら下がっている黒い箱>)の老朽化によるものです。 話に割り込むほどの混線は考えにくいです。もし現実にあったのであれば ■ブランチ接続で通話に割り込んだのでしょう。 ※電話の線は2本あってその線がNTTの交換所までずーとつながっています。その交換機までの間に2本の線を電話機等につなぐと割り込めます。 参考:昔(今もある?)トリオホンというサービスがあって複数の人が会話できました。 NTTでの個人の特定は無理です。 ■NTT社員は通信のひみつを遵守しないと処分されます。 ※実際はわかります。当然わからないと電話料金を請求できません。
- adw007
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回答No.2
NTT東西等の電話会社は、法律で、通信の中に立ち入ることは、できません。 脅迫電話でも特定はできません。 但し、捜査令状があるときは、可能です。(いわゆる、逆探知です。)
補足
昔ですが混線し知らない人と会話していたのですが途中で局の人が出てきて ここは使用しないで下さいと注意されました 特定の番号でしたので混線とはちがうのかも 数日後にその番号は使えなくなりました