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保険の引き落としを止めたいのですが

生命保険の解約で疑問があります。 前々から担当の方と解約の話をしていましたが、その方が体調を崩してしまって入院しており、解約の手続きが遅くなったため今月の保険料が引き落としになってしまいます。 そのためそれを止めるために銀行に連絡して引き落とし中止の手続きをしてもらえばいいと言われたのですが、本日23日が祝日なので銀行が休みなので明日24日に直接銀行に行くつもりなのですが、日数に余裕がないので引き落としを止めるのが間に合うのかどうかわかりません。 この場合どうなるのか教えてください。 回答お願いします。

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  • rokutaro36
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回答No.5

(Q)日数に余裕がないので引き落としを止めるのが間に合うのかどうかわかりません。 (A)銀行の引き落としを止めるのは、即日有効になります。 当日分は、朝、一番に引き落とされるので、実質、翌日分から止められます。 保険の解約は、支店で解約するのが最も手っ取り早いです。 また、解約払戻金ありで、自動貸付付きの保険の場合、 保険料が引き落とされないと、自動貸付が行われて、 解約払戻金から保険料が引き落とされます。 終身の死亡保険などの貯蓄性の高い保険の場合、 自動貸付付きが普通であり、自動貸付を無効にするには 手続きが必要です。 なので、手続きをしていなければ、自動貸付付きということです。

その他の回答 (6)

  • simotani
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回答No.7

保険料期間に入る前に解約するならば、仮に引き落としがあっても、返金されます。 ただ、可能であれば解約では無く、保険料払済保険に変更されますようお勧めします(アカウント型保険は別)。 これは、保険料の支払いを止め、貯まった積立金(解約返戻金より多い)を元手に保険金を下げて、残りの保険期間の保障と満期保険金(終身保険は終身死亡保険金)を得るものです。 残りの保険期間は契約維持費がかからない為、意外と多い保険金が得られますし、定期保険特約や医療特約も全て主契約に統合して運用されます。 ある程度前の契約ですと、予定利率が今より高い事が考えられます。 その利率で回して貰えるのも魅力的です。 尚外務員は単なる個人事業主ですから、問題があれば、直接支社や営業所に出向く事をお勧めします。

  • RXH7
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回答No.6

文面から察するに、保険の解約書類は提出済みで、口振りの停止が間に合わなかったのではないでしょうか? 口座引き落とし停止は、前日までに停止可能ですが、条件があります。 引き落とし口座の支店に、営業時間内に口座名義本人が行くことです。 他支店だと、翌日の停止は出来ない場合が多いです。 通帳から引き落とされている項目(保険会社名もしくは収納会社名)と保険料を指定して、 引き落とし停止の依頼をしてください。 必ず本人確認できる書類(免許証等)口座印、通帳を持参してください。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.4

銀行で引き落とし停止の手続きをすればいいのです 多分翌月から停止になるはずです

回答No.3

明日なら間に合わない。次は落ちないようにはできますが・・・。 せめてもうちょっと早くにいかれたら良かったのに。 後は会社と返金交渉ですね。

  • SaKaKashi
  • ベストアンサー率24% (755/3136)
回答No.2

やってみないと分からない。 保険の担当者が入院しているなら、その生保に直接連絡してください。

noname#131542
noname#131542
回答No.1

契約解除申請すれば、すでに今月支払ったお金をあとで、保険会社がバックしてくれる 時もあります