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飛行機でかばんについたコールタール状の汚れ
飛行機で旅行鞄を荷物室預けにしたところ、新品のきれいなオレンジのカバンに真っ黒なコールタール状のものがかなりついて出てきました。ハードのスーツケースではなく、ゴムのような素材の防水仕様のカバンです。爪でひっかくと少しはがれる感じはあるのですが、きれいになりません。気に入っていただけにショックで。。。どなたか落とし方をご存じでしたら教えてください。あとになって成田でクレームすべきだったかと後悔しているのですが、航空会社で対応してもらえるものなのでしょうか(エールフラン●です)?
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- sphero_mania
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空港の荷物扱いでコールタールが付着するとは考えにくいので、シリコングリースだと考えられます。 その場合、昔あった「 砂消し 」ホームセンターで売っている「 スコッチ 」等で対応出来ますが、どちらを使用しても細かい磨き傷は付きます。 空港の荷物の扱い方は酷いものが有りますよね、投げる・足で蹴るなんてのは当たり前の如く扱われるのは、決まってメインキャビンの受託荷物です。 航空会社では、中身の荷物に対しては保証は有りますがケース自体の保証をしてくれる会社は少ないと思います。
- yorokovich
- ベストアンサー率34% (11/32)
消しゴムでは取れませんか? 学生が良く使うプラスチック消しゴムだと、素材にあまり傷を付けずに、表面の汚れを取ることができます。 もしも傷つきそうだったり、取れない場合は、薬局に「アセトン」という溶剤があるので、ティッシュなどに含ませて、目立たないところで試してみてください。 模型屋さんなどにおいている、「シンナー」でも取れるかもしれません。 ただし、ゴム素材の表面に塗装がされている場合は溶かしてしまうので、消しゴムの方がいいです。 でも、旅行カバンって、新品のものより、多少傷があるものの方が、旅行慣れしているようでかっこいいですけどね。
お礼
消しゴム、思いつきませんでした!早速試してみます。シンナーにはちょっと連想がいって、シンナーがないのでとりあえずマニュキュアの除光液で試してみたんですがダメでした。台所用洗剤もダメでした。。それが、年月を経てついた傷という感じではなく、真っ黒にベチャーって感じで、全然いい感じのものではないんです。今までこんなのつけられたの初めてです。他のかばんにはそうなってる感じのものはみなかったので、何か隅のほうに入って汚い壁か何かのがついたような感じなのです(泣)。