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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅の増築工事)
住宅の増築工事における基礎の継ぎ目への対策は?
このQ&Aのポイント
- 増築工事において、基礎の継ぎ目部分には水膨張のパッキンを入れることがおすすめです。
- また、ホールインアンカー(グリップアンカー)を使うことや既設鉄筋に当たり心配はないとの回答があります。
- 建築屋さんのアドバイスを信頼して進めることができるでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
在来の基礎と増築部の基礎を完璧に接続したいのでしょうか。 パッキンを入れると地盤の上下の動きに対してとても弱い接続になります。 アンカーは、在来基礎と、増築部の基礎の地盤の下がり具合が違うと、 アンカーの接続部か、それ以外の部分で必ず基礎の割れが生じます、 どちらのアンカーでも同じと思います。 私だったら、この建築やさんを信用します。 (在来の基礎と増築部の基礎両方に、地盤改良とか、杭を打つわけではありません、 完璧なものではないことを知っておいてください)
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- junchang-m
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回答No.2
基礎の継ぎ目につけられるパッキンは 接合が弱くなる可能性があります つなげられるのであれば パッキンはないほうが良いと思います また 接合しないで EXP ジョイントという方法もありますが 費用が高くなってしまうと思います ケミカルアンカーの横打ちは 技術的に難しいと思います ケミカルが 不均等になりやすいからです ですから 必要十分な 強度のものでしたら ホールインアンカーのほうが 一般的に使われてるので 間違いが少ないと思います コンクリートの割れなどは どちらのアンカーを使われても 条件は同じだとだと思います 工事方法は それぞれになので 建築業者の施工しやすい(慣れてる)工法が間違いが少なくなると思います
質問者
お礼
早々に回答いただきありがとうございました。 教えてもらい安心しました。
お礼
早々に回答いただきありがとうございました。 そうですよね! 完璧なものはないですよね! 回答いただき安心しました。