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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルプラゾラム(精神安定剤)の依存性)

アルプラゾラム(精神安定剤)の依存性

このQ&Aのポイント
  • アルプラゾラム(精神安定剤)の依存性について、病院で処方された薬の効果と依存性について疑問がある。
  • ネットで調べたところ、アルプラゾラムは即効性があり、依存性が高い薬であるとの記述があった。
  • 不安な気持ちと薬の依存性について専門的な知識を持った方の助言を求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#160321
noname#160321
回答No.3

#1のお答えは本当に「ただの引用」です。そんなトラブルは「特異体質」でないと起きません。 >処方箋を受け取る時に薬剤師?(医師ではなかったです)の方に「1回飲んだからと言ってすぐに効果が表れるものではないので、継続的に飲んでください」といわれた その人は看護師です。 アルプラゾラムには急性と慢性の効果があります。まあベンゾジアゼピン系(BZと云う)の薬はみんなそうですけどね。 >1錠服用したところ、30分程度で自分でもわかるほど不安感がなくなり落ち着きました。 あなたは健康です。また感性の鋭い方ですね。BZは健康な人なら十五分で効き始めます。特に空腹時に飲むとムッチャ効きます。 >凄く喉が渇きました。 これは普通の副作用ではないので、処方箋を持っていった調剤薬局に電話するなりして薬剤師に聞いて下さい。 >薬の依存性が恐くて1日3回も飲むのが恐いです。 あなたは食後に飲むように指示されたと思います。食後に飲むと急性の効果は感じられません。また急性の効果は抑制されます。 恐いなら半分に割って飲んで下さい。それで、不安と不眠が出た時に残った分を頓服として飲んで下さい。 安全な薬なので、病気(障害)と薬のバランスを自分で決めて飲んで下さい。 なお、不安と不眠は何かご質問には書かれていない原因で生じているはずなので、それを除去することが薬をやめるためには必要です。

alone-2010
質問者

お礼

詳しい回答をありがとうございます。 この薬のことがよりよくわかりました。 私の記述に沿って説明してくださったので理解しやすかったです。 薬については安全なのだと安心しました。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

うつ病歴15年、通院約4年半です。 >凄く喉が渇きました。 副作用ですね。 >依存性が高いとの記述が…不安になりました。 気にするほどの、依存性は無いでしょう。 >自分で勝手に判断して… これは、依存性より危険です。 必要な量を、安定的に飲み続ける必要があります。

alone-2010
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

医師が精神安定剤を処方するときは、徐々に服用間隔をあけていって、 次第に飲まなくてもいいようにします。 服用している間、症状が出ない状態が持続するので、 その間にちゃんとした栄養を取り、安定した生活を続けることが出来れば、 治っちゃうということです。 これなら、依存症に陥る心配もありません。 一日3回という分量も、安全な範囲内です。 心配なのは、一日4回とか5回とか、飲みたくなってしまう場合です。 その際は、もう一度医師に見てもらうといいです。 ノドが渇いたとのことですが、 ノドが渇いていたことに気づいたからではないでしょうか? これまで心配で水もノドを通らなかったのではと思いますが。 カフェインや添加物などの含まれていない、100%ジュースなど、 出来るだけ自然のものを、摂取するようにされるといいと思います。

alone-2010
質問者

お礼

薬を一週間処方された意味がわかりました。 また薬について安心することが出来ました。 簡潔で的確な回答をありがとうございました。

回答No.2

私は全く専門家ではないですが、経験談です。 本年の8月から11月末までアルプラゾラムの0.4を一日3錠服用しておりましたが今は服用しておりません。もちろん医者の判断でです。 私の場合はNO.1さんが仰っていたような症状はありませんでした。 一週間そこそこでは依存性はつかないのではないかと思います。 あくまでも素人の見解です。

alone-2010
質問者

お礼

一週間程度の服用では依存性は見られないようで安心しました。 ありがとうございました。

  • JP002086
  • ベストアンサー率34% (1535/4403)
回答No.1

調べた結果のみお教えしますね。 大量連用により、薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、用量を超えないよう慎重に投与すること。また、大量投与又は連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により、痙攣発作、せん妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想等の離脱症状があらわれることがあるので、投与を中止する場合には徐々に減量するなど慎重に行うこと。 となっています。 また、用法については 成人にはアルプラゾラムとして1日1.2mg(本剤3錠)を3回に分けて経口投与する。 となっており 最高用量を1日2.4mg ともなっていますので、その事から推測すると最高用量を長期間処方する場合は、減量経て断薬をせよ。となります。 処方されたのは、1週間分ですから人によって効目が違いますが、1週間後に行って安定しているならば処方はされないと思われます。 ご参考にどうぞ

alone-2010
質問者

お礼

一日3回なら一般的にも安心な量であるとわかりました。 ありがとうございました。

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