- 締切済み
あがり症とアルプラゾラムについて
あがり症がひどいため社会不安障害ではないかと思い、先日初めて精神科に行ってきました。発表や会議などで汗、顔の痙攣、赤面、思考停止、声の震えなどがひどいです。 医者から長期的な薬の服用はやめた方がいいと言われました。長期的な薬の服用はリスクを伴うことと、私の場合、(会議や発表以外での)日常生活に支障はないという理由だそうです。 話し合った結果、なんとかごまかしながらやってみるということになり、緊張しそうな場面でピンポイントで飲む薬を試してみることになりました。 アルプラゾラムという薬をもらったのですが、効果について調べてみたところ私の症状に合っていそうでした。 先日社内での発表があって、数日前から緊張がひどかったため、発表が始まる30分くらい前に服用したのですが全く効き目が実感できないまま発表が始まってしまい、以前と同じ症状がでました。 アルプラゾラムという薬の効き目はどの程度のものなのでしょうか?これで効果が得られた方はいらっしゃいますか?一度の服用でもっと強い効き目がある薬はないでしょうか? 私自身も何年も薬を飲み続けることには抵抗があるのですが、もし薬を飲めば私のような症状も改善されるのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答