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モルモン教の多妻結婚について
- モルモン教の創設者であるジョセフ・スミスは30人以上の妻がいたことが知られています。彼の最初の妻は16歳または18歳の少女であり、彼女と一緒に暮らしていました。
- モルモン教では多妻結婚を行った理由として、戦争や迫害で男性が亡くなり、未亡人やその子供たちを支える必要があったためとされています。しかし、ジョセフ・スミスの場合は経済的には裕福ではなく、常に多忙で妻たちの世話をする時間もありませんでした。
- モルモン教の教会はジョセフ・スミスの多妻結婚については堂々と教えていません。一夫多妻が神からの教えであると考える信者もいますが、その理由やジョセフの妻たちの影響については明確にされていません。また、モルモン教の信者の中には、ジョセフ・スミスに都合の良いように教義が書かれているのではないかと疑っている人もいます。
- yamato2203
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質問者が選んだベストアンサー
多妻婚そのものはルターも否定できないくらいですから聖書的には正統ではあるのかもしれません。 エマ、エライザ、ジーナまで３代の中央扶助教会会長は皆ジョセフの妻でした。 しかし異様なのは既婚の女性と多妻結婚を行ったという事実です。 けっきょく幹部も不可解な事実をどのように説明したらよいのか分からないので臭いものには蓋をしている状態なのでしょう。 教会がもう少し誠実に自らの歴史を会員に伝えていればdtd59295さんのような発言をする人も減るのだと思います。 教会も設立してから２００年にもなりません。宗教としては非常に若い部類に入るのだと思います。 心ある会員が少しづつ改善していくしかないと思います。 教会の歴史なり、聖書なりを、もう少し突っ込んで学ぶ会員が日本で増えてくれることを願うばかりです。
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- dtd59295
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>しかし異様なのは既婚の女性と多妻結婚を行ったという事実です。 それはどこから持ってきた事実なんですか？
- dtd59295
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霊的に麻痺した人にとっては、助言は侮辱であり、忠告は自由の制限だと思う人がいる。 指導者ではなく反逆者となり、正義ではなく怒りを持つ人は、 神の属性または目的、そして神の子への計らいを理解しないためなのです。 ジョセフ・スミスが神の預言者でないのなら、ブリガム・ヤング大管長やその他の 預言者がジョセフ・スミスを否定しますね。 神は生きています。そして預言者を通して語られます。 神は私たちのために戒めを与えられました。 あなたには戒めが与えられた理由もわかってはいないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。いろいろと考えたのですが、あなたに謝りたいと思います。私も感情が入り過ぎてあなたに失礼なことを書いてしまいました。これではけんかですね。神のことを信じている人間のすることじゃないと思います。一生懸命になると、人って感情的になりますものね。 今、お祈りしてあなたに私の気持ちがよく伝わるようにと願いました。 ＮＯ１１の答えのlife zooさんが私の気持ちをそのまま表してくれていると思います。 今、日本でタイガーマスクを名乗る人が全国の児童施設にランドセル等を寄贈しているとニュースで見ました。いろいろな人が彼に習って贈り物をしているということ、素晴らしいです。この親切をそっと行っている人たちはどんな人たちだろう？野菜を寄付した人は農家の人だろうか？文房具を寄付した人は主婦だろうか？これを始めた人はお坊さんだろうか？それともこれといった宗教には入っていない人かもしれない。クリスチャンもいるだろうし、デパートに勤めている人かもしれない。何にしても、とっても素敵な連鎖だと思うのです。 だから、私としてはどんな宗教を信じていてもいなくても、良いことを行えるんだ、あとは自分次第だ、と納得しているのです。 教会に対してはもっと歴史をきちんとありのまま教えてほしい、と頼んでいるのです。 あなたはきっとモルモンの教えに救われて純粋に信じているので私のコメントを見ていてもたってもいられなかったのだと思います。 ただ残念なことに、あなたを救っている宗教の教えの為に傷ついたり、悩んでいる人もいるということは確かなのです。それはわかって下さい。 なので一つ、お願いがあります。どうしてもあなたと同じ様に信じられない人がいたら、その人との共通点を見つけてみてほしいのです。私があるモルモンの友達に”実は私は輪廻の考えが好きなの。”と打ち明けたところ、彼女はこう言いました。”私は輪廻を信じていないけど、でも、全ての生き物には命があってそれがつながってこの世が成り立っている、という考え方はあなたと共通していると思うわ。” 彼女は私に意見をしたり、ののしったりしませんでした。だから私も彼女に対してののしりたい気持ちは起こりません。彼女をとても尊敬していますし、信頼しています。 どうか、彼女のようになって下さい。私も頑張ります。
- dtd59295
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>私はモルモン2世ですし、嘘などついてませんし、それを見抜くことが出来ないのはあなたの信仰心が足りないからではないですか？ あなたが２世でも３世でも改宗者でも嘘をついていなくても、私の信仰心が足りないとはどうしてそのような見解になるのですか？ 私にとってそんなものに振り回される要素はありません。 > それから、あなたは”一夫多妻の生活なんて”と書いてきていますが、これはモルモンの教えでは大切な、神から下された永遠の律法のはずですよね、それをこんな風にバカにした言い方していいのでしょうか？ 私は神様を知っていますし、イエス・キリストが贖い主であり救い主であり、ジョセフ・スミスが父なる神とイエス・キリストに会われた事を知っています。またモルモン書が神様から与えられた神聖な書物であることを知っています。ジョセフ・スミスは神様の力によって金版を翻訳してこの世に出し事を知っています。 ジョセフ・スミスは神様が召された神の真の預言者であることを知っています。 今も生ける預言者と十二使徒がいて私たちを導いていることを知っています。 末日聖徒イエス・キリスト教会は神の真の教会であることを知っています。 > あなたの謂うとおり、私は福音を理解出来ていません。そしてあなたも出来ていないと思います。出来ていたら、このように私をさげすむ様な意見は書かないでしょう。人を愛し、理解を示し、何を言われても言い返さず、愛の言葉で接するのでは？ あなたは神様を信頼し、愛しているのでしょうか？ > 一つ聞きたいのは、この回答を書く前にお祈りしましたか？もしあなたが真の改宗者なら、祈って言葉を選ぶのではないでしょうか？私に少し突っ込まれたからと言って、それに対して同じ口調で返すのは恥ずかしい行動ではないでしょうか？ 私は恥じるような事は書いていないと思います。 またお祈りは習慣であり、至極当たり前の行為だと思っております。
- dtd59295
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>ある時、違う教会の人に電話して”お宅では死後は夫婦はどうなると教えていますか・”と聞きましたところ、”死後は結婚はない。みんな兄弟姉妹になる。” ”へー、そういう考え方もあるんだー！私はそっちの考え方のほうが好き！”と思いました。 あなたがそっちの考え方が好きならそれでいいんじゃない。 私にはそんな考えの先は疑問符でしかないです。 あえて言えば、それは昇栄とは違う栄でしょうね。
- dtd59295
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>よくわかっていないのはあなたの方ではないですか？だって、モルモンの教えによると日の栄では一夫多妻なのですよ！そのことがわかってるのかなー、あなたに。疑問です。 あなたの好き嫌いで真理は変更されません。 あなたが神殿結婚しているのかは知りませんが、大切なことは聖約を守るかどうかです。
- dtd59295
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>それから、立派な教会員は他の人を責めません。私の様に質問したり、教会のネガティブなことを言う人が現れても、あなたの様に人を見下したようなことはいいません。本当に改宗した、というか、（そんな人は存在するのか知りませんが）本当に愛のある人はまず、相手の気持ちになって考えようとし、証を述べます。 全くもってあなたは大きな勘違いです。 私は自分が立派な教会員とは思っていません。 そして私はあなたを見下してもいません。 私の正直な気持ちを述べたに過ぎません。 改宗した人が本当の愛のある人だという論理は全く間違っています。 あなたに優しい人が愛のある人だと思うのは勝手です。 私が見るあなたは、モルモン２世を隠れ蓑にしている単なる会員？なだけです。 >本当に愛のある人はまず、相手の気持ちになって考えようとし、証を述べます。 もしそのような考えがあなたにあるというのなら、あなたは神様の御心を考えていませんよ。
- dtd59295
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>私は教会の中で生きてきまして、福音に忠実に生きていれば幸せになれると信じていました。 教会の中で生きてきたことと、福音を自分の生活に取り入れたことは全く意味が違います。 誠に申し訳ないですが、あなたは福音に忠実に生きてきたとは思えません。 あなたは単にモルモンの環境の中で生きていただけだと思います。 あなたが福音に忠実に生きてきたのであればあなたの文面はむしろむちゃくちゃな内容であり、 福音を学んだでいる人からは何を学んできたのだろうと思える代物です。 あなたがモルモン２世として生まれたことに関しては何も言えません。 あなたがその環境で育った事とあなたが自分が生まれた時からモルモンであるという事実は避けることは出来ませんが、自分がその宗教を必要とするかどうかは自分で決める必要があります。 あなたにとって自分の気持ちを偽って生きることに意味などありません。 家族の目、他人の目などはあなたには不要です。
お礼
あなたは単にモルモンの環境の中で生きていただけだと思います。 その通りです。私は教会は楽しかったけど、その教えを学んでいくうちにどんどんと疑問がわいてきて、賛成出来ない戒めが増えていきました。でも、そう思ってはいけない、と自分を押し殺してきたのです。 ある時、違う教会の人に電話して”お宅では死後は夫婦はどうなると教えていますか・”と聞きましたところ、”死後は結婚はない。みんな兄弟姉妹になる。” ”へー、そういう考え方もあるんだー！私はそっちの考え方のほうが好き！”と思いました。答えてくれた人は昔、ユタに住んでいたそうで ”モルモン教の人たちにすごく良くしてもらったの。いい人たちよねー。でも、どうしても教えが私には納得出来なくて、それでこの教会に集っているの”と話してくれました。 その時、すごく開放されたような気持ちがしました。私も納得がいかないまま、教会へ集っていた、なぜなら、みんな良い人でいろいろと助けてもらったから。でも、それを申し訳なく思って、自分が納得出来ない教えを信じようとしなくてもいいんだって！ あなたの言葉でそれが確認できたように思います。いっぱい、楽しいことがあった、それでいいじゃない？辛いことも相当あったけど、それも人生勉強だ。 ただ、きちんと親や夫、周りの人たちになぜ教会を去ったのか説明できるようにしたいのです。 それであなたに一つ質問なのですが、なぜ教会はジョセフスミスの30人の妻たちのことを日曜学校や扶助教会で教えないのでしょうか？ エマのことはよく書かれているのに。日曜学校で使う、預言者の教えでは、ジョセフスミスのおいたちがいろいろと書いてあるけどエマと結婚した、とはあるが、それ以外の妻をめとったとは一言も書いてありません。 インスティチュートでは多少教えるかもしれませんが、セミナリーや日曜日の集会ではまず、教えませんよね。 なぜ信者に教えないのでしょうか？
- dtd59295
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>それにしても一夫多妻が神からの命令だったとは、私には理解するのは難しいです。 理解度のないあなたではそれは難しいでしょうね。 理解は知識だけで得られるものではないですよ。 この意味がわからないあなたには無理ですよ。 それから、どうせだから書きますが、あなたが書いている >2人以上妻がいて一生、幸せになれると思いますか？ 今あなたは一夫多妻の生活なんてしていないはずでしょ。 私ももちろんそのような生活はしていませんよ。 それで満足です。 あなたと私の大きな違いは、あなたが改宗していないのに対して 私は改宗している点です。 前にも書きましたが２世・３世・改宗者なんてのは関係ありません。 事実はあなたはモルモン２世なのかは知りませんが福音を理解できていない人ってことは 私には理解できます。
お礼
一夫多妻の生活はしていません。しかし、もし私が主人より先に死んで主人が新しい妻と神殿で結婚したら、私はその新しい妻と来世で主人を分かち合うことになるのではないでしょか？それが出来るかどうか、それをして私ももう一人の妻も主人も3人が本当に幸せに暮らせるか、それが私にとって問題です。結婚してから死ぬのか怖くなりました。主人が良い人ですから、何人もの妻をもらうようにと神から言われるかもしれません。今は一夫多妻はしてないからよい、ということにはなりません。だったら神殿結婚は一人としか結び固め出来ないということの方が納得がいきます。 よくわかっていないのはあなたの方ではないですか？だって、モルモンの教えによると日の栄では一夫多妻なのですよ！そのことがわかってるのかなー、あなたに。疑問です。 あなたと私の大きな違いは、あなたが改宗していないのに対して 私は改宗している点です －うーん、大した自信ですが、説得力に欠けます。 、私自身、あなたのように自信満々に自分には証がある、と思ってきましたし、多くの教会の知り合いがそのように言ったのを聞いてきましたが、その中で教会に来なくなった人が多いのです。あなたや私の様に熱心だった人程そうなる可能性が大きいみたいです。 それから、立派な教会員は他の人を責めません。私の様に質問したり、教会のネガティブなことを言う人が現れても、あなたの様に人を見下したようなことはいいません。本当に改宗した、というか、（そんな人は存在するのか知りませんが）本当に愛のある人はまず、相手の気持ちになって考えようとし、証を述べます。 あなたは違う。まるで一部の狂信的などこかの宗教の信者みたいです。あの人たちは”うちの神様の教えを信じない人は地獄に落ちる”と平気で言いますが、あなたは彼らとよく似ていると思います。 あなたの様に相手の気持ちを理解しようと努力しない人が反モルモンやお休み会員を増やすのだと思います。 それから、2世、3世、改宗者なんか関係ない、と言ってますがそうはてんやがおろさないのが宗教の怖いところです。あなたにはやっぱり2世の私の気持ちはわからないでしょうね。 私はモルモン2世ですし、嘘などついてませんし、それを見抜くことが出来ないのはあなたの信仰心が足りないからではないですか？ それから、あなたは”一夫多妻の生活なんて”と書いてきていますが、これはモルモンの教えでは大切な、神から下された永遠の律法のはずですよね、それをこんな風にバカにした言い方していいのでしょうか？ あなたの謂うとおり、私は福音を理解出来ていません。そしてあなたも出来ていないと思います。出来ていたら、このように私をさげすむ様な意見は書かないでしょう。人を愛し、理解を示し、何を言われても言い返さず、愛の言葉で接するのでは？ 一つ聞きたいのは、この回答を書く前にお祈りしましたか？もしあなたが真の改宗者なら、祈って言葉を選ぶのではないでしょうか？私に少し突っ込まれたからと言って、それに対して同じ口調で返すのは恥ずかしい行動ではないでしょうか？
- dtd59295
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>私がマザーテレサのことを出したのは、以前私がステイク会長に”マザーテレサは日の栄にいけないのですか？”と尋ねたら、”彼女があの世でモルモンに改宗しない限り、彼女は行けない”と言われたのでびっくりしたからここに書いたまでです。 ステーク会長は当たり前のことをあなたに言ったに過ぎません。 あなたが福音を理解していないのを人のせいにしているに過ぎません。 あなたの福音の理解度の無知さにびっくりしています。 > 私が宣教師の時に”イスラム教の人にバプテスマを授けてはいけない”というおふれが出ました。なぜかというと、イスラムの人がモルモンに改宗してから自分の国へ帰った場合、その人は何と殺されなければならないからです。 びっくりしましたが、宗教というのはそれ程厳しいものなのです。 おふれって古い言い方ですよ。 その当時バプテスマをしないのは人を思いやる指示であって至極当然な計らいです。 >私がやめれば、私の両親は”私たちは教育を間違えたのではないか？”と苦しみますし、他の人たちから責められるでしょう。私だけの問題ではないのです。あなたはそんなこともわからないのですか？あなたこそ、考えが甘いのではないでしょうか？ あなたは自分の都合のいいような苦しみを味わっているにすぎません。 それを人は自分の苦しみをわからないと非難しても意味はありませんよ。 簡単な方法は、自分が人からどのように見られているとかを問うてはいけませんよ。 そこから抜け出さない限りはあなたの問題はずっと同じで先はないですね。 あなたの文章はモルモンの家庭に育っただけで、福音を全く理解していない単なる人です。 あなたはその家庭で自分が神様に近づこうとしなかっただけですよ。 あなたの文章を読んでいるて私が感じるのは、 『モルモンと言ってはいるけれでも単にモルモンの家庭で育っただけで神様の愛を知らない』 そんな人があなたですよ。 私の意見があるとすれば、教会をやめればいいと思いますね。 理由はあなたが福音を全く理解していないと思えるからですね。 あなたにとって福音は今不要だと思います。 あなたが教会で教えられたものは主から来ているのにあなたはそれを摘み取っていない。 そのように思われるあなたの文章です。
- nksn987
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メドウ山のときにコメントした千葉の改宗者です。 あの質問が非会員向けに別のｈｎでされている のを見ましたので、これもそうなるかな、と感じ ながらも、本気を伝えさせていただきたいと思います。 まず、ジョセフの多妻婚については「ありえる」と 思いましたが、当時のことについて私には確かめ ようもありません。また相手のことについても同様 です。ウッドラフ大管長の公式の宣言で、それは 行われなくなったとされ、それ以降は多妻婚をし た人は会員でなくなるというのが知る限りです。 今でも時々そういう「自称」会員がメキシコとの国境 近くなどでニュースになりますね。 妻に先立たれて２度神殿結婚している男性もいま すが、２度とも神のみがその有効を確認されると思い ます。当事者でない私がうんぬんできることでもない ことと思います。 ここで答えがでたと仮定しても、やはりそれが今の 自分や家族にとってどんな意味があるのか考えると、 あまりないと思いますね。 教義を教会は回復時そのままに保っているべきと いうことをやまとさんは期待されているかもしれませ んが、ここ数年は「唯一真」と総大会で発言される方 も少なくなったと思います。したとしてもそれは自分の 改宗した経験から導き出された自分の証であると思 いますので、やまとさんに押しつけられたものではない と解釈された方が精神衛生上良いと思いますよ。 あと、ｏｋｗａｖｅ上ではコメントしている人が会員かそう でないか、またその信仰の度合いなんかもわからない のでお気をつけてくださいね。余計なお世話でした。
お礼
私は教会の中で生きてきまして、福音に忠実に生きていれば幸せになれると信じていました。しかし、最近私の周りで両親を含むいろんな人、（自分自身を含めて）が教会の教えを守ろうとしたが為に実際には不幸になっていたことを知り、非常にショックでした。だから主人や子供たちが教会に行くことや自分が活動に参加することさえ、害になるのではないか、と悩んでいました。 でもこのサイトで質問することによってみんながどこか教会の教えに疑問を持ちながらも自分なりにそこから良いものを汲み取って生活に活かし、友達を作って幸せになろうとしているのでそれでいいのだと思えるようになりました。 昔のことを言っていたらどんな宗教だって間違いをたくさん犯していますものね。あとは心の中で”うちの教会が一番だ”と高慢に思ったり、子供たちや他人に自分の信仰を押し付けなければいいのかもしれません。 確かにここで答える人がどんな人かはわからないけれど、私は今回の皆さんの答えを読んで少し不安が解消されました。正直に向き合ってくださってありがとうございました。
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お礼
回答ありがとうございます。 やはり既婚の女性と多妻結婚を行ったのですね。 そのことも大管長へ直接手紙で尋ねたのですが、ステイク会長が既婚の女性と多妻結婚が行われたことはなかった、と私に言いました。しかし、彼の言っていることがどこまで事実なのかわからないでいました。というのも、ジョセフにはエマ以外の妻との間に子供はいたのか、という問いに対してはステイク会長は”いなかった。”と答えましたが、日本の管理本部の広報部に尋ねると、”ジョセフは他の妻たちとの間にも子供がいた”と答えがきたからです。 ー心ある会員が少しづつ改善していくしかないと思います。 このあなたの気持ちに本当に同感です。臭いものには蓋をする、本当にそうですね、これはなおさなくてはいけないと思います。 私が教会員の友達にいろいろと尋ねると”そんなに難しいことを考えてるの？”とか、”私には関係ないから考えない。君は考え過ぎなんだよ”と言われるので難しいな、と思います。 もっと多くの人があなたの様にきちんとした意見を持った人、もっと質問する人、冷静に自分の宗教を見極めることの出来る人になるといいのに、と望んでやみません。 いろいろとありがとうございました。