- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:モルモン教会とサラマンダー文書)
サラマンダー文書とモルモン教会の関係について
このQ&Aのポイント
- サラマンダー文書とは、モルモン教会のリーダーが高額で買い取った捏造物です。
- この文書には、モルモン書のありかを教えたのはサラマンダー、つまりサンショウウオだったという内容が書かれています。
- モルモン教会がこの文書を受け入れた理由や影響については疑問が残ります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
なぜかといえば、モルモンの大管長といえども、普通の人間だからでしょう。預言者だからといって、超能力があるわけではないので。個人的には、現代の預言者が神と話しましたって言ってるのを聞いたことはないです。 僕はその教会で、長年教会員をしていますが、唯一真の教会とは文字通りには信じていません。そういうのは信仰を鼓舞するためのもので、気合で「絶対勝つ!」と意気込むようなものです。実際には負ける可能性というのは認識してるのがほとんどだと思うけど、気合と信念で試合などに臨むための勢いつくりのようなものです。まぁ、いろんなことを知らないで本気で信じてる人も多いことも事実ですが。 モルモンの宗教には突っ込みどころが多すぎます。でも真実かどうかは、そんなに重要なものではないと思います。重要なのは、その教えによって、どういう人間ができるかです。多くの場合、その教えによって幸せと平安、希望を持つことができて、また正直で勤勉になって、いいのだと思います。サンタを信じることによって得られる夢に近いものがあるかな。だけど、偏屈な信仰のために、逆効果になっているケースも少なくはないと思います。そういうのは、すべてのコミュニティに存在することで、何とか改善していくべきことですね。大人の信仰をもって、現実的な問題に取り組んで欲しいものです。 モルモンもいろんな問題に正直に向かい、普通に謝罪するところは謝罪して、非を認め、真性主張を和らげ、その財力、人材力を使ってもっともっと社会貢献していって欲しいものですね。
お礼
回答ありがとうございます。 モルモン教会は良いこともしますが、悪いこともしています。 2年前、私は長年の祈りと研究と教会の指導者との会話からモルモン教会を去る決心をしました。 しかし、熱心なモルモン信者の私の父はそれを認めず、私をサタンの影響を受けていると吐き捨て、ののしり、モルモンこそが唯一真の教会だ!と怒鳴りちらしました。又、教会へ行かないと私の主人にも電話するぞ、と脅し、私を無理やり教会へ行かせました。結果、私は不幸で死にたいと思うようになりました。伝道部長やステイク会長は一切私を助けてくれず、関わるのはごめんだ、と言ってのけました。 私を助けてくれたのは警察でした。市役所の法律相談所で”あなたは何も悪いことはしていない。宗教は自由です。警察が守ってあげます”と言われて初めて私は平安を得たのです。 モルモン教会が”唯一真だ”と言い続ける限り、又、過去の暗い歴史について隠ぺいする限り、私の父のような人はいなくならないでしょう。 父のように高慢になる人は、無知な人だとおもうんです。自分の教会が過去にも今もどんなに卑劣で悪いことをしたかを知れば、高慢になるのはかなり抑えられ、私の様に苦しむ人は減ると思います。だから私はこのような質問をしています。 ホフマンがモルモン教会に売った偽造文書はサラマンダーの手紙だけではないんだそうです。それも、莫大な値段を払っています。このお金は信者が我慢して、食費も削って、時には病気になるくらい働いて、又、大学をあきらめて、教会に捧げた血税です。 どうか、私のような被害者が増えないように、真実をあなたの周りの人たちにも教えてあげて下さい。宜しくお願いします。