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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:染色体異常のある可能性)
染色体異常のある可能性
このQ&Aのポイント
- 夏に再開した不妊治療でのIVFにおいて、受精卵が育たず妊娠に至らなかったことから、染色体異常が原因と考えられます。
- 採卵された受精卵は2つ残っていますが、前回の受精卵が染色体異常であった可能性が高いため、残りの2つも染色体異常がある可能性が高いです。
- ただし、染色体異常は個々の受精卵によるものであり、1つがダメだったからと言って他がダメとは限りません。
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noname#129050
回答No.1
こんにちは。 体外受精で三つ子を妊娠し、11週で全部流産したことがあります。 流産処置の手術の際に、胎児の染色体分析を依頼した結果、13トリソミーと21トリソミーを併せ持つという重度の染色体異常が証明されました。 この時の凍結胚がまだ残っていたのですが流石に怖くて、私も質問者さんと同じ疑問を主治医にぶつけてみましたら、仰るように「染色体異常はあくまでも個々の受精卵によるもので、全てに同じ異常があるわけではない」との回答を頂きました。 それで残りの胚を融解して胚盤胞まで培養したものを2個移植しましたが、残念ながら化学的流産に終わりました。ですが、私の場合は、凍結→融解→再凍結→再融解→胚盤胞にまで培養→移植 という過程でしたから、胚じたいがかなりのダメージを負っていたため仕方のない結果と思います。 ついでに。必要な情報かどうかわかりませんが、その後の私は二度目の採卵で得た胚を全胚凍結し、最初の凍結胚移植で双子を妊娠し無事出産に至りました。39歳でした。 頑張ってください。
お礼
ameyo さん いつもご回答頂き、ありがとうございます。11週での流産、さぞかしお辛かったことと思います。 そうですか、染色体異常は個々の受精卵によるものなんですね。私もサイクルが始まったら主治医に聞いてみるつもりではいましたが、ameyo さんのお医者さんの意見を聞いて安心しました。そうですね、その後の移植は受精卵が弱くなっていたのでしょうね。やはり凍結・融解を繰り返すのは良くないですね。 ameyo さんが妊娠されたのは、私と同じ年齢の時だったようで励みになります。ありがとうございます、頑張ります!