• ベストアンサー

築35年のマンション、赤水対策について

築35年のマンションです。 積立金の問題に関連して、管理組合に上下水の配管の調査を申し入れました。 理事長の回答は 1、今まで一度も赤水がでたこともないし、漏水もない。 2、断言はしないが、錆びない配管をしているのでないか。 3、よって調査は不要 質問です。 1、いままでなければこれからあると考えるべきではないか。 2、35年以前から錆びない配管があったのか。 3、本格的な調査が必要かどうかを調査するためにどんな方法をとったらいいか、費用は、 -----以上教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.4

今まで一度も給水管の取り替えをやっておられなかったのなら、今の現状はサビだらけでしょう、私共のマンションも築30年で共用縦管をやり変えました。切り取られたパイプの内部はサビこぶだらけで凄いことになっていました。 築35年と言えば設備だけでは無く、建物躯体も二回目ぐらいの大規模修繕の時期ですね。 総合的に大規模修繕に向けて計画を立てるように、理事会と話し合うべきでしょう。 理事長の判断は間違っています。35年前の配管は唯の鉄管です。錆びないものを使用している事はありません。

omati846
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました。 普通に考えたら、やはりただの鉄管ですよね。 少なくも調査だけはさせるように働きかけるつもりです。

その他の回答 (3)

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.3

ご心配がおありでしたら ガーゼの様な生地で蛇口にカバーして流出物を確認してみる 近所の保健所に相談して水質検査(費用が地域差)して貰う

omati846
質問者

お礼

とりあえず、保健所に相談します。 ありがとうございました。

回答No.2

つい先日のTV朝日の朝ニュースの受け売りですが‥ 時期的には鉛管、鉄管、塩ビ管のいずれかが使用されていた時期である。 マンションなら貯水槽があると思われますが放送では樹脂製(FRP)の貯水槽でも枠のサビが沈殿していたり虫やかたつむりが居住している例が紹介されていた。 圧力のかかる部分が鉄管で各部屋までが塩ビという組み合わせでは「もらいサビ」が出る部屋、箇所が分かれる。 平成13年の水道法の改正により貯水槽については管理が義務づけられたらしいので時期的には調査のための見積もりは必要な時期ではないかと。

omati846
質問者

お礼

貯水槽については気づきませんでした。 調べてみます。 ありがとうございました。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

塩ビ管を使っているはずだから配管が錆びることはないでしょう 配管が原因でさびは出ないと思います 赤い水が出たら調査をすれば胃でしょう

omati846
質問者

補足

塩ビ管を使っているはずということですが、35年前に既に一般的な工事方法だったということですか。 では、よく耳にする赤水は、なにが原因なのですか。 教えて下さい。