※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:悪質すぎる言い合いをする兄姉弟と、私はお隣さんです)
兄姉弟の悪質な言い合いと私の悩み
このQ&Aのポイント
悪質な言い合いをする兄姉弟との隣人関係に悩む私。彼らとの関係は悲しいものであり、なぜ彼らが仲が悪いのか理解できない。私は彼らがもう引くに引けなくなってしまった結果、このような状況に至ったのではないかと考えている。
彼らの言い合いを耳にするのは辛い。私は彼らが心穏やかに過ごせることを願っているが、解決方法がわからない。第三者にできることは限られている。
私は彼らの母親のクールな性格や両親の共働きなど、育てられた環境が彼らの人格に影響していることを理解している。質問に答えられる人から意見を頂きたい。
悪質すぎる言い合いをする兄姉弟と、私はお隣さんです
うちの隣に住んでいる兄姉弟は、仲が良いとは全然いえません。彼らが詰め込まれた同空間に絶対いたくないほど悪いです。
我が家も私を間に挟んで兄と弟がいるのですが、兄とは友達のように仲がよく、弟に至ってはお互いに考えることがわかってしまって、阿吽の呼吸ができてしまうほど仲がいいです。こういった環境で育ってくると、全国のキョウダイというのは皆これほど仲が良いのが常識だと、まぁ思ってしまいますよね。真実を知るその日までは。(私の場合は隣に彼らが引っ越してきたことが真実を知った日になります)
彼らは(弟を除き)個人だけだといい奴なんです。とてもキョウダイで、相手の存在を貶したり排除したがったり消滅を願うような、聞いてるこちらが胸を裂かれそうな言い合いをするように思えません。
ひとつのショックです。なぜこんなにも彼らの仲は破壊しているのか?
彼らの歴史の100分の1しか知らないので、なるべくしてなった理由があるのだと思いますが・・・。
私は、彼らがもう引くに引けなくなって、そのまま悪化の一途を辿ってしまったんじゃないかと思っています。なので、この質問に答えられる人から意見を頂きたいです。
もう相手を毛虫と思ってしまったが最後、一生相手を毛虫と思って過ごすのでしょうか?それとも、後悔の念があるのでしょうか?愛憎は表裏一体と言うのなら、憎ばかりな彼らに愛の気持ちは存在しえるのでしょうか?愛など本当に微塵も感じません。キョウダイの中の誰かがもし突然死んでしまったりしたら、やったいなくなったぞ、と心で万歳してしまうのでしょうか?せいせいしたなと思うのでしょうか?そんな感情がありえてしまうんですか?そんな考えが生まれるなんて信じられません。死んだら後悔するに決まってる、そう思っています。どんなに嫌い合っていても身内の死が喜ばしいはず、ありませんよね?そんなのないですよね?ひとりの常識では計ることのできない思いだって当然あるのだと頭ではわかっていても・・・どうしても悩んでいます。
彼らのあの言い合いを同じキョウダイを持つ人間として耳にするのは、とてつもなく悲しいです。視界から外してしまえたらと思います。
できるものなら心穏やかに過ごして欲しいと願いますが、こういった家族間での深い問題で第三者にできることがあるとは思えません。
解決方法があるのならありがたく頂戴いたしたいですが、彼らに直接聞くことのできない疑問をここで投げかけたいです。
ちなみに彼らは今年で兄が25、姉が21、弟が16になります。付き合いは一昨日でちょうど一年を迎えました。両親は共働きであまり家にいないようですが、我が家の両親も共働きで夜遅いです。ただ決定的に違うのは、我が家の母親がとてもユーモラスな人だということです。彼らの母親は、なんと言うかいい面でも悪い面でもクールな人です。父親はあまり口を挟まない、と言った点で我が家の父親と似たり寄ったりです。育てた環境が人格に影響することはわかっています。あくまで回答の参考にしてください。
長くなってしまった上に、自分もどう整理してキーボードを叩けばいいのか。面倒な感じになってしまいました。しかも答えなど無限大で・・・。彼らや私のどちらかと同じ境遇に立っている方、立たれたことがある方、ないけれど思うことがある方、このような質問は人によっては無礼に当たると思いますが、どうか意見をよろしくお願いします。
最後に、運命ってあるんですね。我が家とは両極端なキョウダイが隣に越してくるなんて、神様のお導きかと思ってしまいます。事実は小説より奇なり、ってきっとこういう時にこそ使う言葉なんですよね・・・ちょっと違うかも。
お礼
殺し合いというくだりを見て、ああそうだよなと思いました。あなたの仰るとおり、ガラが悪いだけで、大人になっていけば落ち着くんですねきっと。まぎらわしい質問の仕方をしたみたいです。隣のやりとりを嫌でも聞いて、やるせがなくて投稿しました。彼らが落ち着く日まで我慢しつづけなければいけないんですね。お付き合いいただきありがとうございました。