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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学院を辞めるか悩んでいます)

大学院を辞めるか悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 大学院を辞めるか悩んでいます。就職活動の結果が思わしくなく、修士課程の研究も進まず、除籍の危機に直面しています。
  • 修士を卒業しても研究職に就けないと考え、修士号に未練はありません。現在、3つの方向性を考えていますが、どのパターンが良いか悩んでいます。
  • 3つのパターンは、学生ローンで卒業し公務員を目指す、留年して学費と生活費を稼ぎながら公務員を目指す、除籍になり公務員を目指すです。公務員としては地方上級や教員、警察官を考えています。

みんなの回答

  • nobita60
  • ベストアンサー率29% (193/644)
回答No.5

この段階で修論完成だって?そんなことはない。まだまだ完成する時期ではないよ。(文系だったらあるかもね) 実験系の修士は毎日泊まり込んで、正月も返上しています。(予定だけど) 学部生も先輩の実験に協力しながら学んでいます。研究室とはそういうところです。孤立したら実験は出来ず、後輩もいずれその時期が来たら研究室全員一致団結をするために。将来のために協力を惜しまない伝統があります。(勿論国立です) 公務員試験の準備は怠らないようにして準備を進めましょう。 そして、修論完成を目指しましょう。教官も研究室の仲間も応援しますよ。修士でオーバーすると、他の学生が恐怖を感じます。 指導教官が「おまえは才能がない」と言われてもやり抜く努力をすること。私なんか何度そのように言われて泣いたことか。先ず、諦めの気持ちを捨て最善の努力を!泣き言を言う時期ではない。 ついでに、修士で研究職の時代では無いように思います。不況の時代です。博士でも就職難です。 本当に研究職に就きたい願望があるのでしたら博士進学が必要です。 先ずは泣き言言わないで頑張りなさい。指導教官も発憤させるための愛情表現です。国立大の教官はそんなに心が狭くないよ。

  • sweet76
  • ベストアンサー率39% (584/1497)
回答No.4

卒業してください。 皆就活はしてるんです。その上で、修士論文書いて卒業するんですから、あなただけができないってことはありません。 ここからのがんばりです。 どうせ、公務員試験を目指すなら仮に卒業判定が延びても卒業できればいい訳ですし・・・。 稀にね、卒業式の後に再提出してる人もいます。 ただ、ここで中退すると、あなたの履歴には”途中でやめた”という傷が一生残ります。 公務員だって、配属の面接、昇進の判定、その他もろもろ響きます。警察官みたいな仕事では不利になる可能性も高いと思いますよ。適性がないと思われたら終わりですからね。 頑張ってください。

  • lanccet2
  • ベストアンサー率29% (19/65)
回答No.3

答は1です。石にかじりついてでも修士を卒業すべきです。 公務員は試験に合格すれば即採用ではなく、採用のための面接試験が行われます。その際、「修士課程を途中で投げ出した」ということになると、貴方の印象は非常に悪くなります。 指導教員の先生も、ハッパをかけようとして「卒業は難しい」と言っているのだと思います。必死でやれば認めてもらえます(大学教員の多くは「修士を取らせるのは教員の責任」と考えているものです。 頑張って下さい。

noname#232424
noname#232424
回答No.2

1. せっかくここまで来たんだから,マスターをとりましょうや。提出まで大学に泊まり込んで実験や執筆をすれば(そのための簡易ベッドくらいあるでしょう?),まあ,よほど度胸のある教員でなければ見殺しにはしないと思います。むろん先輩にもおおいに助けてもらいます。修了したらあとはご自由に。

nico669
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに卒業して研究をやり遂げることには意味があると思います。 学費も国立大学のためローンで支払えば大きな負担にはならない額ではあります。 指導教員も丁寧で、とても優しい先生なので卒業できなかったとしても自己責任なので受けとめる心の準備はできております。 現状でマスターを取得することに大きな意味はないかもしれませんが、最後まで何かを遂行することは大切なのかもしれないですね。

回答No.1

既に三つのパターンに類別され、 それぞれについてメリットとデメリットがあることまで調べ上げられています。 それにも関らず悩んでおられる。 誠に失礼な推定ですが、最善の選択をすることをお望みです。 しかし、人生の将来は誰にもわからないので最善の選択はあり得ません。 あるとすれば、正しい選択、つまり後になって振り返ってみて自分が十分な検討を をした上での決断だったと確信できるのが正しい選択の定義だと存じます。 既にご自身で選択表が作成されているので、メリット、デメリットについて重みをつけて 集計をして、点数の多い方にご決断されては如何ですか。 この方法はアメリカの大統領が巨大な責任の重圧下やった方法です。 兵器の選択の問題だったと記憶しますが、将軍たちの意見は真っ二つ。 それぞれに長所短所があり、どれに重みをつけるか、世界動向の予想により変化するが どのような変化の可能性に重みを置くか、・・・・決断は大統領に任されました。 大統領はサイコロの目の偶数奇数で決めることもできたのですが、集計表に自分の点数を 書き込みそれの合計で判断することに決めました。 その決定が上首尾だったのかまずかったのかは、世界情勢の動向などにより後世になれば 判明します。大統領はそれについても責任を持たなければなりません。 大統領は、複雑な兵器についての十分な判断能力を有していたとも思えません。 しかし、自分の能力範囲内で、自分に納得できてもっとも正しと思う方法を選択しました。 大統領が引退して、眠りに就く前にそのことを思い出しても、安らかな就寝に悪影響があった とも思えません。

nico669
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 自分の場合いくつかの要素が絡んでいるために、そのような方法はとても良作だと思います。 実際に各要素に点数をつけるとなると、なかなか難しいですがトータル的に見てこの先自立的に生活していけるものに最も近い選択をしていきたいと考えております。 あと1週間ほど考える期間があるので、ぜひ参考にさせていただきたいと考えております。 ありがとうございます。

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