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ビタミンCを飲み続けていたら…

ビタミンCを飲み続けていたら、 次のようなことが起きました ・微熱が続く風邪を引かなくなった ・生理がピッタリ28周期で遅れずに来るようになった ・体力・気力が以前よりもある 果たして、ビタミンCのおかげなのでしょうか? ? ? そうだとしたら、根拠を説明できる方がおられたら、よろしくお願いします 一般的なビタミンCの効用についても、歓迎します よろしくお願いします。

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  • ma_
  • ベストアンサー率23% (879/3732)
回答No.1

2つのノーベル賞をもらったL・ボーリング博士も風邪のひき始めに1日の必要量の百倍に相当する数グラムをとることを推奨しているようです。 またストレスに対する耐性もつくようです。 自分もビタミンC剤を飲んでいますが、同じような事を実感しています。

参考URL:
http://www.bekkoame.ne.jp/~asamak/e042.html
noname#5313
質問者

お礼

参考URL見ました ビタミンCの効用がこれほどあるとは…と驚いております 中でも、「ウィルスを殺菌する」作用 どおりで、風邪もひきにくくなったり 「体力・気力が充実」という点では「ストレスに強くなる」とありますし… 大変参考になりました! ありがとうございました

その他の回答 (4)

noname#211914
noname#211914
回答No.5

過去ログでも紹介されてますが、風邪の引き始めに大量のビタミンCの摂取は効果があるのを経験してます。 以下の参考URLは参考になりますでしょうか? 「ビタミンCを十分にとる」 この項の記載では ・IFN ・NK細胞 等に関連するようですね・・・? ●http://www.nichirei.co.jp/acerola/story/vitamin_c/winter/index02.html (風邪とビタミンC) ◎http://www.chemistryquestion.com/situmon/shitumon_kurashi_yakugaku2.html (ビタミンCの、免疫に関連した生理作用) ◎http://www.jnit.co.jp/mame/mame/mame10h.html (風邪の防止) ●http://plaza.harmonix.ne.jp/~lifeplus/text/Vita_C.html (ビタミンC について) 例として良いかどうか分かりませんが、 ●http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/bldon/www/cfs/chiken/7.htm (処方および処方にあげた薬剤の解説) この項の記載によると極端な例ですが、 ・CFSの患者:NK活性などの免疫力の低下 ⇒上記のサイトよりビタミンCがNK細胞に働いてNK活性を上げる⇒疲労の回復・改善(??) が考えられるかもしれませんが・・・?? ご参考まで。

参考URL:
http://plaza19.mbn.or.jp/~amenity/common.cold.html
noname#5313
質問者

お礼

参考URL見ました。 (ビタミンCについて)のサイトが一番参考になりました 風邪に有効だということ、慢性疲労症候群にも有効(おそらくストレスにも有効) だとわかりました 大変参考になりました、ありがとうございました

  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.4

研究の専門科ではないのですが・・・・・。 >微熱が続く風邪を引かなくなった 1:体内に発熱を起こす原因微生物が入る場所としては、正常PHなら皮膚はなく(tightなため)、粘膜部が多いのですが、其の部位のcell junction・intercellular spaceがしっかりと構成されて、入りにくくなった。 つまり、城壁がしっかりして、隙間が無くなり、敵兵が入りにくくなったため。 2:白血球の数及び内用が増強されたため、ケミカル・メディエーター(スイマセン、日本語の名前忘れました)を適切に使える様に成った。 等など。 つまり、城内に入った敵兵を、排除する見方の兵隊の能力及び、武器が正常化して強くなった。 2:以前婦人科学会に付き合わされたときに聞いた気がしますが・・・・・(^_^;)覚えていません。 3:プラシーボ効果が強いでしょう・・・・と言った方が多いかも知れません(普通はそういっています。時間もないし・・・)。 ただ、エネルギーを色々と外敵要因に振り向ける必要が無くなったり、神経細胞の正常化でストレスに耐えられる様に成ったためとも言えます。 尚、折角これらの 結果が出ているなら、他のAやEも摂取した方が良いでしょう。 V-C(アスコルビン酸)の適性量(経口摂取の場合)は本人が下痢する直前の量が其の時の体の要求量です。 可能なら、上記の部分の材料となる良質の蛋白質も。 調子のよいときに、更に良くする努力をされると、悪くなる事が有っても、其の落ち込み方が少ないですから。 自然科学系は今日は常識でも明日は違ってきますから、多くの人の実際の使用例を見ながら、自分の調子と相談しながら使われるのが正解に近いことです。 副作用が言われることも昔から有りますが、航海時代までは軍事秘密だった物質ですから、足りないよりもは多く摂取して、下痢して出してしまったほうが良いでしょう。 私は○十年の間(ポーリング博士の発表以前より)、グラム単位で摂取しています・・・・年齢が分かってしまう(^_^;) 特にストレスの多いときには効果が有りました。 一番感じたのは、二回目の大学として医学部に入り、若い子達と一緒に勉強していた時です。多いときは1時間毎にチュアブルのCを舐めていました。

noname#5313
質問者

お礼

ビタミンCは、風邪とストレスに対しては効果があり、 根拠もあるということですね… 参考になりました、ありがとうございました

  • JUN69
  • ベストアンサー率25% (21/82)
回答No.3

No.2の方の言われる効果はもちろんですが、あとは 「自分はビタミンをたくさん取っているんだ」という心理的効果も あると思います。 これを「プラシーボ効果」と言います。 なんでもないものを「よく効く」と信じ込ませると、本当に 効いてしまうというアレです。 また、常識的な現代医学ではビタミンは大量に摂取しても、尿などによって 体外に排出されるというのがわかっていますので、残念ながら「メガビタミン理論」は 異端視されています。

noname#5313
質問者

お礼

自分は毎日適量、割と少量飲んでいますが、 きっかけは、風邪を引きやすく、ビタミンCは風邪に有効という学説(?)を知っていましたが、 なんとなく飲んでいたので、「効くぞー!!」と思っていたのではないはずですが… 参考になりました、ありがとうございました

  • MetalRack
  • ベストアンサー率14% (298/2040)
回答No.2

ビタミンCの効果ですね。 効用として 1.コラーゲンの生成と維持に必要不可欠である  美肌に良いと言われているものです。 2.抗酸化作用、過酸化を防ぐ働きがあります  ビタミンCによって脳梗塞・心筋梗塞・動脈硬化など 生活習慣病を防ぐことができるのです。

noname#5313
質問者

お礼

2は初めて知りました。 サイトで調べたところ「血管を若々しく保つ、コレステロールを下げる」とありました。 参考になりました、ありがとうございました

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