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泳いだあと必ず耳に水が残る
水泳を習っていますが、泳いだあと左耳よりも右耳の中にいつまでも水が残って、動くたびに「ボコボコ」言っている感じがあります。(飛んだりしても出ない) どうしていつも右耳ばかりなんでしょうか? (右耳が弱いとか何か原因が?) そしていつもいつの間にか水は無くなっているのですが、蒸発しているのですか? 放っておいてもいいものなんでしょうか? 教えてください。
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お役にたてるか分かりませんが、耳には鼓膜と言うものがあるので、その奥まで水が入るという事はまず無いと思いますが、人によっては外耳に少しくぼみがある耳の形があるらしいので、数は多くないようですが、そういうことが原因でお水が貯まる可能性もあります。 また、泳いでいる時の息継ぎの顔を傾ける方向によって、入りやすいと言う事も考えられるかもしれません。 お水自体は入っても軽くタオル等で押さえるようにすれば、大抵は出てしまうと思います。 水泳歴が長くなると、サーファーズイヤーのように外耳道が狭く変化する状態を起こす可能性もあります。 いずれにせよ、違和感や痛み、耳の聞こえが悪くなるなどの変化があれば、耳鼻科に受診をお勧めします。 念のため、水泳の際は、耳栓をするなどの水が入らないような予防処置をとられるのはいかがでしょうか。
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- ribisi
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質問の疑問には答えられませんが、水泳後、耳に残った水を取り除く方法があります。 というか、そういう薬品?が売っています。 スポーツ用品店にあるはずですが、中身はアルコールです。これを耳に1,2滴垂らせば、す~っという感じで水が抜けていきます(快感です)。 飛び跳ねても出ない水でも、これなら一発ですよ。 水が入った状態はあまりよくないんじゃないかと思うので、この方法で解決してください。
お礼
こちらの質問でもお世話になります。 その薬品、癖になりそうですね。興味あります。 ぜひゲットして使ってみます。 ありがとうございます。
お礼
回答をありがとうございます。 そうですね、もしも痛みなどの症状があれば対策をとらねばと思いますが、耳栓は使用感があまりよくなく、コーチからも勧められなかったので、今は使用していません。 参考になりました。