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睡眠時の加湿について
この時期、部屋が乾燥すると風邪をひきやすくなると思い、 寝る前に洗濯をして寝室に干して寝ています。 寝る時はだいたい70%ぐらいなのですが、 朝起きると90%以上、HHの表示で測定不可能(多分100%)になっている時もあります。 寝ているのは大人2人、子供2人(3歳と1歳)です。 風邪の予防になっているのかはわかりませんが、 冬によくありがちな寝起きの乾燥で喉が痛いなどは一切ありません。 ですが、ここまで湿度の高い状態で寝るのは健康上どうなのかと思い、 ちょっと不安になりました。 昼間はきっちり換気、乾燥機などをして、40%台になっています。 部屋がカビ臭いとか、子供にアレルギーなどの症状もありません。 布団もまめに干しているので、大丈夫かなぁって思ったり。 もし身体に悪いとか、そうでないとか何かご存知の方いらっしゃいましたら、 教えてください。よろしくお願いします。
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- bukebuke
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回答No.2
この時期に100%とか相当室温上げて寝てるのですか? 60%くらいあれば十分です
- nekotamaneko
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回答No.1
一般的には45%から65%が快適に暮らせる所だと思います。 今の時期でも湿度が90%を超えると、低音湿度と言って梅雨の時期より カビが発生しやすくなります。 また低音湿度で結露するとその水滴が家屋の細部まで浸透し易くなるので 家屋も傷み易くなります。 湿度が40%を下回る様ですと咽や目が「ひりひり」して来ますね。 我が家では加湿機能付きエアコンと歳を越してからは加湿器を併用して 冬の乾燥に対処しています。 これから先、気温が益々下がり寒さは厳しくなります。 部屋を乾燥させる為に冷たい風を長時間入れるのは厳しくないですか?