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いまだに記憶に残っている、どうでもいい会話の断片
- いままでの人生の中で、すれ違った人の何気ない他人の会話の一部や特別親しくない人から言われた言葉や、知らない街でふと耳にした談笑の断片。そういったものの中で、いまだに記憶に残っていて、今でもふと思い出すものがあれば、2つか3つ、教えてください。
- 小学4年生の掃除の時間に、黒板の前で掃き掃除をしながら友達から言われた言葉で「tipsさんって、ずる賢いね~。」というもの。
- 小学生のころ、恒久(ツネヒサ)という名前の先生が『僕の名前は、つねひさ、といいます。憲法の「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く(~中略~)保持しようと決意した。」というところから由来してます。』と説明したことです。
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※昔いた職場で新しい人が入って来た時に 上司がその人に私の事を「○○さんは照れ屋だけどいい人だからね」って言ったのが 印象深く覚えています。 「照れ屋」って・・他人にはそんな風に見えるんだなって。 「いい人」はお世辞でしょうが。 ※電車の中で聞いた女子高生の会話 「○○のお母さんって、ホントに“お母さん”って感じだよね」と言われて、 「えー、ただデブなだけだよ~」って答えていた女の子は嬉しそうでした。
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- Devilpropose
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正月かなにかで、親戚の家に集まった時に、その家のご主人が「真面目な人だ」って話題になりまして。 みんな口々に「まったく、〇〇さんは真面目だからね~」なんて、苦笑いしながら言っていたのが、だんだんちょっとからかうような感じになってきまして。 するとその〇〇さんは、真っ赤になって、 「まじめのどこが悪いんだ!」 って、キレてしまいまして。 傍から見てると結構面白かったです。 あるマラソン大会で、スタートして間もなく「2キロ地点」って標識を通過する時。 となりを走っていた若いお兄さんが、「あと40キロも走るのかよ・・・」ってつぶやきまして。 回りのランナーがみんな、ギャフンという感じになってしまって。 「当たり前だろう」 「わざわざ口に出して言うなよ、考えないようにしてんのに」 みたいな雰囲気で、一気に空気が濁りました。
お礼
回答をありがとうございます。 まじめな人は、からかわれたりすると真面目だから 本気にうけて表情や態度に出るから余計にからかわれてしまう っていう場面がありますね。 スタートまもなくのその発言は、確かに・・・。 人生と違って数字でゴールが見えていると、いいような悪いような。 でも、数字で余命を確認できちゃうと、それはそれで 心が苦しくなりそうです。
- 漢字の苗字☆ 平仮名の名前☆(@minaotehon)
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嫌って程ありますが… 談笑でしたら これは当方の探求心に拍車をかけるキッカケのひとつではございました。 『…』 内緒です。
お礼
回答をありがとうございます。 探究心に拍車をかけるきっかけになったというのは 興味深いです。 会話って全部じゃなくて一部を取り出してみると 変なものもありますよね。
高校時代、日本史の先生がどうして学校の先生になったのかと問われて、「夏休みがあるから」 現代文の先生が進路の話をしながら「理系で作家になった奴はいるが、逆はいない」 部活動の練習中、先生がマンツーマンで指導しながら「よし、うまい」等と誉めていました。 ちょうど、脇で私らが雑談をしていて、ひとりがあきらかにつまらない、くだらない冗談を言うたびに、タイミングよく 「よし、うまいぞ」 なんて聞こえて(笑) あまりにタイミングが良すぎて。おかしくて仕方なかった。 今でも、うまいとか聞こえますと、うっかり笑いそうになります(笑) お粗末様でした。
お礼
回答をありがとうございます。 おとなになって学校の先生は夏休みも部活指導や 会議などで結構出勤しているんだと知って、大変だなと おもったことがありますが、「夏休みがある」職場って いいですよね。 現代文の先生の言い回しが、かっこいいですね。 言い切られると、印象に残る例だとおもいます。 うまい!タイミングで、聞こえてきてしまうと笑いが とまらなくなる時がありますね。 近頃そういう笑いをしてないので、そういう場に身を置きたい とおもいました。
- 誠治(SEIZI・SAGE)(@romanda201)
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どうでも良いのは無いですね 我以外皆神の心持で通りましたので・・ 実の弟から言われた言葉 「俺が半分見るから、兄貴は半分親の面倒を見てくれ」 ですね、それから、考えが変わりましたー 私は悪ガキでしたからねー、そう言う事ですよ・・
お礼
回答をありがとうございます。 時間が戻らないし、親と子、血のつながりの 部分は抗えない事実なので、そういう相手からの 言葉は、身にしみたという感覚も強かったんでしょうね。 自分が親孝行や、親に限定しないでも誰かのために 何かをできるのは、自分の命があるから、だと、自分も思います。 あと、半分って言葉、おおきいですね。 あんぱんを半分に割ったのは、割り口も餡子もみえるけれど みえないはんぶん、っていうのは・・・。考えが終わらない言葉です。
- 巧(@TYR_efes)
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んー、私の場合は・・・高校生だった頃、 亡き母親がふと口にした 「あんた、ほんまに歩き方がお父さんそっくりやわ。 会った事も無い筈やのに不思議やねぇ・・・」 ・・・という言葉です。 「模倣子」という言葉を知ったのはずーーっと後になって からでした(酔笑)
お礼
回答をありがとうございます。 歩き方も、遺伝子に入っているのかもしれませんが やはり親子、ということですね。 いつも「親と子」ということを考えるとき、自分は 謙虚さと諦観の混ざり合ったような不思議な感覚になります。 確かに、自分も父親のことは知らないのですが 似ている癖とか、性格があるようで 子供のころ、母に指摘されて返答に困りました。(酔苦笑)
お礼
回答をありがとうございます。 「照れ屋+いい人」っていい並列ですね。 笑い方や表情が、シャイな感じなのでしょうか。 電車の中で聞いた会話って、妙に印象に残るときがありますよね。 自分の身内をほめられて、うれしい笑顔って いいなぁと思います。 自分も10年ほど前の電車の中で、チラッと聞こえた 50代くらいの男性同士の会話で 「明日3億円を持っていくから」というのが耳に残っています。 空耳かもしれませんが、一瞬心の中で、え!?っておもいました。(笑)