- ベストアンサー
いま入院しているんですが。一人の看護婦さんだけ…
耳たぶに針を刺して血を採取して血糖値の検査をするんですが、一人の看護婦さんだけアルコール綿で消毒をしません。そもそも消毒なんて必要ないのでしょうか?その看護婦さんが言うには、【最近の看護婦さんは消毒しない人かなり居るのよ】と言うけど他の看護婦さんは【消毒はした方が良いと言います】私としても感染症など心配なので消毒は必要だと思ってます。針で耳たぶを刺す前に消毒しなくて大丈夫だと思いますか?
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
すみません、ちょっとケースは違いますが… 昔、鍼灸院で針を刺しピアスの穴を開けてもらったことがあります。 その際耳たぶはしっかり消毒していただきました。 異物を体に入れるわけですから、普通は消毒しますよね~! 質問者様がおっしゃる通り、私たち素人感覚でも感染症の心配がありますから消毒はマストだと思いますよね。 その看護婦さん、医療従事者としての自覚が足りないのでは。。。と思ってしまいました。
その他の回答 (7)
分からない事を、無理に手持ち持ち知識だけで理解しようとするから だめなんですよ。_| ̄|○ >まず消毒してからすぐに針を刺せば問題ないですよね?まさかアルコール消毒してから一分後に注射するなんて希ですし。 はい、傷口は1分以内にふさがりますか? >それに傷口が小さいから消毒しなくて良い。傷口が大きいから消毒しなくてはいけない。私には意味が分かりません。 小さな傷口は消毒しなくてもいいとはいっていません、神経質になる事はないのです。 人間の免疫じゃ小さな傷なら対応出来やすいですが、大きな傷などは対応がおいつきません。 大けがでは治療後も定期的に消毒し続け免疫をたすけます。 >細菌とは名の通り細かい菌ですよね?細菌からしたらどんな小さな傷も大きな傷ではないでしょうか? こんな屁理屈が出る自体。笑います。 >それに大きな傷は消毒が必要と言っていますがあなたの話しをそのまま解釈するなら大きな傷に消毒しても一分しか効果が無いから一分おきに消毒しなければならなくなり看護婦さんも病人もまいってしまいます。 だれも全て1分おきに消毒しろなんていってません。菌やウイルスが集まってくる時間の例えを あげたまでです。 そんなに消毒してもらいたいなら、すべの看護師に消毒を徹底させればいい。 ここで文句を言ってもしてくれませんが・・・w 人眼の体内には、約200兆の細菌がいます。消毒で安心するならそれをすべて殺さないと無理。 もし殺したら、あなたは肺炎になって死にます。
お礼
一分のくだりはあなたの勘違いだったんですね。小さな傷だと対応できて大きな傷だと対応が追い付かない…じゃぁ小さな傷口から入った菌はどんなに強い毒性を持っていたとしてもどんなに強い細菌でも大丈夫って事ですか?そんな馬鹿な┐('~`;)┌ 意見がないから 屁理屈と言って回答を避けましたね。 文句なんて言ってないです。あなたの回答が不自然すぎるから聞いてるんですよね。 誰も、体内に居る菌を殺せなんて一言も言ってないですよ?ちょっと話を勝手に作るのはやめてくれませんか?200兆でも300兆でも何でも良いですけど、再度言います→体内の菌を殺すとか一言も言ってません。私は消毒をしないで耳たぶに針を刺しても大丈夫なのか聞いてるだけです。 水の一滴でも付いたら故障してしまう機械の中に… →小さな穴から一滴の水が入って付いてしまい故障しました。 →大きな穴から一滴の水が入って付いてしまい故障しました。 結果は同じですよね? →小さな針で致死量の毒を入れました。 →大きな針で致死量の毒を入れました。 結果は同じですよね? 意味分かりますか?傷の大きさなんて関係ないですよ。
- ebisu2002
- ベストアンサー率59% (1878/3157)
ピアスのようにその後もキズを残すようなものや針を入れたままにするものですとそこで感染の可能性がありますから充分な消毒が必要です それにはアルコール綿では不十分です 採血のように自分の表皮しか触れていない針をすぐに抜くような場合には菌が入っても感染が成立しがたいものです 菌が入るだけの危険性ならば歯磨きで口の中の細菌が血中に入ることのほうが日常おきていることです 糖尿病の方はそうでない方に比べ抵抗力が低いので日頃から口内の清潔に心がけ、虫歯や歯肉炎などがあれば軽いうちに処置しましょう
お礼
回答ありがとうございます。 表皮ではなくて採血の場合は血管へ針を刺さなければ血は出ないわけで… 表皮だと採血は出来ないかと思います。 表皮から血が出たら大変です。
- emizou83158315
- ベストアンサー率29% (369/1232)
針を刺す前に消毒するのは、儀式的ではありますが 一応「基本」ですよね。 >最近の看護婦さんは消毒しない人かなり居るのよ 言い訳になってないじゃないですか。 ご心配でしたら、消毒してほしい事をきちんとその人に伝える べきでは。それでも、しないようだったら他の看護師に変えて もらうとか・・・。 ちなみに私は病院にいる介護士ですが。 私の職場の人はきちんと守ってまーす(^o^)/
お礼
回答ありがとうございます。他の看護婦さんに伝えました。次また消毒しないときは拒否して違う看護婦さんにお願いします。
消毒と言うものを過去の知識・イメージで絶対視しすぎです。 科学の発達と、現在の消毒方法の有効性は別問題です。 消毒しても傷口周辺に菌・ウィルスを寄せ付けないわけではない。 例えば、テーブルの上を一般的なアルコール消毒しますね。 その瞬間は菌やウィルスは死にます。 でも1分もすれば、周囲から菌やウィルスは寄ってきます。 アルコールが飛んで残った水分に寄ってきます。 消毒は一時しのぎ。 またアルコールの効かないものに、そもそもこの消毒は無力です。 確かに消毒はしないよりはましです。 感染症が流行ったり、大けがなどの場合重要ですが、 血糖値の小さな傷の場合、消毒より貴方の免疫力のほうが重要。 消毒は形式的なものです。気休め。
お礼
回答ありがとうございます。まず消毒してからすぐに針を刺せば問題ないですよね?まさかアルコール消毒してから一分後に注射するなんて希ですし。それに傷口が小さいから消毒しなくて良い。傷口が大きいから消毒しなくてはいけない。私には意味が分かりません。細菌とは名の通り細かい菌ですよね?細菌からしたらどんな小さな傷も大きな傷ではないでしょうか?それに大きな傷は消毒が必要と言っていますがあなたの話しをそのまま解釈するなら大きな傷に消毒しても一分しか効果が無いから一分おきに消毒しなければならなくなり看護婦さんも病人もまいってしまいます。回答は大変ありがたいのですが参考になりませんでした。
- ebisu2002
- ベストアンサー率59% (1878/3157)
ほとんど儀式的な行為で有効性は明らかなものではありません しかし、院内でばらつきがあるのはあなたのように無用な不安を招くので不適切と思います また、作り置きのアルコール綿はかえって感染源となりうるのでもし感染防止のために行うのならば1枚ごとのパックになっているものを使うのが必要です ご自身で石鹸などできれいにしておくことはお勧めできます
お礼
こんなにも科学が発達してるのに消毒の有効性が疑問視とか、そんなあやふやな状況で医術をしてるなんて世の中の病院は馬鹿なんですか?あなたの話しだと下手したら消毒は意味がないって事になりますよね?傷口など毎回洗うなんて出来ないし、消毒意味無かったら洗う以外どうしたら良いですか?
- sweet76
- ベストアンサー率39% (584/1497)
とりあえず、学術的に必要かどうかの確率はさておき・・・・ 処置が院内で異なるということが変だと思うんです。統一した方針や指導でやっているはずなので。 (まあ、看護師の友人の愚痴によるとですが) なので、中堅ぐらい以上の人に”消毒するときとしないときの違いはなんですか?”って質問を装って、報告するんです。まあ、それで、必要ないなら説明があるだろうし、してないことを知らない可能性もあるので、そうしたら改善されるともうんです。 患者の立場としたら1%の可能性だって消去できるならしてほしいですよね。 友人いわく、最近は、偏差値だけ、お給料だけ、あこがれだけ、で看護師を選んで職業意識が薄い人が結構いて指導しにくいそうです。
お礼
回答ありがとうございます。私もそれ思いました。なぜ一人だけ消毒をしないんだろう…って(-_-;)一人だけ違う事をしているから余計に不安です。
- nemonomen
- ベストアンサー率29% (14/48)
耳たぶを消毒する話ですね ます、とりあえずしておけば安全性はより高まるかもしれません しかし耳たぶに危ない菌がいそうにない=それほど汚れてないなら実は必要ありません 大学で、感染症学の先生の話ですが、どうせ常在菌は奥にいるから消えないし、刺すときに中に入る これは消毒しても同じ だから本当は必要ない でも、表面に常在菌以外の、外から付着した菌がいそうな場合はそれが危ないので消毒しないといけない 結局、ケースバイケースなのですが、耳たぶ程度ならさしたる問題はありません(ただし、絶対ではありません) これがオペとなると、また違い、もっと高度な消毒が必須です そこは勘違い無きよう
お礼
ん??????????????消毒が必要ないような必要あるような…どっちつかずの回答でハッキリ分からないみたいな印象を受けます。解決しないような回答に見えます。
お礼
早速の回答ありがとうございます。私は糖尿病の疑いがあり、感染症に対してかなり心配になってます。健康な人でさえ感染症は怖いのに消毒をしないとなると不安で仕方ないです。やはり消毒は必要ですよね。。。