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結婚を考えた時、姑から言われた衝撃の言葉
- 姑との関係に悩んでいます。結婚を考えた時、姑から言われた衝撃的な言葉にショックを受けました。離婚の多い身内のため、結婚式はやらないでほしいと言われました。まずおめでとうと言ってほしかったのに。
- 姑との関係がますます悪化しています。彼との結婚を祝ってほしいと訴える両親にも反対し、日取りも決まらずにいる状態です。常識、非常識の話をされ、私の両親を見下すような発言が続きます。
- 彼の家族との関係が最悪になりました。彼が姑に電話し、いじめるなと叱責される事態に。結婚式も中止になり、私は花嫁姿を両親に見せることができなくなりました。どうしていいかわからず、動揺しています。
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義両親との関係って、あと20~30年は何らかの付き合いが必要になりますものね。結婚したてで「今が大事!」と気負う気持ちもわからなくはないですが、時間をかけて構築していくしかないのではないでしょうか(結果はどうなることかわかりませんが)。この出来事で終わってしまったなどと思わずに。 旦那さんとの結婚だって、4年のお付き合いで、ふたりが時間をかけて決意したことでしょう?人間関係って、時間がかかるものだと思いますよ。 関係が悪いまま、ずっとわかりあえないってことも無いと思うんです。 人は年を取ると変わってしまいます。それはご自身にもあてはまる。40代50代になったころ、今と同じ気持ちでいらっしゃるとは思えません。それが何らかの変化をもたらしてくれるかもしれませんよ。気の長いたとえ話ですが。 結婚式が「離別が多いから嫌」というのは披露宴の臨席表の肩書きでみっともない思いをするからと思っての発言かと思いました。 挙式については、別に臨席表を用意するわけでもないし、両親や義両親、友人などを招待して、挙式後は披露宴代わりにパーティーというのも素敵だとは思います。1.5次会のようなパーティーであれば、臨席表まで準備しないという方法も考えられなくはありません。受付で案内して、テーブルに席札だけ、というようなスタイルですね。以前ホテルでプランナーしていましたが、そういう方法も合理的だとは思います。 一生に一度のことですから、後悔の無いように話が進められると良いですね。
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- E-1077
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まず結婚式とうか披露宴は、写真だけですませて、その後両家の顔合わせ程度の軽い食事会などにするケースも増えています。夢はあるでしょうが、お金もかかることですから、 要するに形式よりも実質的な事を最優先させる考えなのかもしれません。
お礼
丁寧、親切なアドバイスありがとうございました。 その後かなり反省し、このままでは駄目だ、と前向きに決心し姑に謝罪の電話をしました。 この電話で、かなり気持ちが楽になりました。自分一人で抱え込みすぎていたのかもしれません。 これからもいろいろあると思いますが、たまには気をぬいてがんばっていこうと思います。 気持ちを後押しして頂き、ありがとうございました!