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LED電球について。

一昨年購入をした、タントカスタムのポジションランプにLEDを使用して居りますが、先日、球切れを起こした為、新しいものに交換をしました。 が、取り付けて1日で、右側の球( 根元付近 )が溶けてしまいました… 新たな物に交換した今は、何ら問題は見受けられませんが、一体、どうして前回のLED球は溶けてダメになってしまったのでしょうか? お解りになる方が居られれば、ご回答をお願い致します。

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  • ts3m-ickw
  • ベストアンサー率43% (1248/2897)
回答No.1

実物を見たわけではないので推測です。 一般にLEDは電球と比べて低抵抗です。電球と同じ電圧をかけた場合、電流が多く流れます。 多く流れた電流により発熱して解けたと考えるのが妥当ではないでしょうか。 普通はそうなる前にヒューズが切れると思いますが、LED球の方が脆かったのでしょうね。

jt0001
質問者

お礼

早々に、とても詳しいご説明を投げ掛けて頂き、有難うございました。 今後は粗末品では無く、しっかりとした物を購入し、取り付けて行きたく思います。

その他の回答 (1)

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.2

単にLED球だけではわかりませんが、たとえば発光ダイオードに直接12Vをかけると即破壊します、したがって、LED球として制作のときは使用する電源の電圧に合わせて電圧をドロップさせ、電流を制限する抵抗が組み込まれています。 例 6V仕様を12Vで使用した。お粗末な製品で抵抗のW数が適当でなく発熱した、その他。

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