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「酒は百薬の長」と思ったことって、ありますか?

意味的には、“酒はほどよく飲めば、どんな薬を飲むよりも健康にいい”というようなことだそうですが、ほどよく飲んだからといって、どの程度健康にいいのか分からないし、かといってもっと飲んだら酔って苦しいし、百どころか一薬の長にもなってないんじゃないかと思うことがあります。 さてそこで、皆さんは、「酒は百薬の長」と思ったことって、ありますか? 経験的にどうですか?

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  • sumiwaka
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回答No.10

週に二日ほど休肝日を作ってますが、仕事終わって帰ってきて、家事も済んで部屋に戻ってのビール一本は、何よりもの百薬の長だよって思いながら飲んでます。 勝手な言い分なのですけどね。今日も無事に仕事を終えた、家族も何事もなかった、だからこの一杯は御褒美であり、お疲れだった私へのお薬なんだぁ、と。 で、今日はというと、部署の忘年会だったので、今年も一年良く頑張ったよね、と百薬どころか三百薬の長程度飲んでます。水割り10杯程度です。寒いから早急に引き上げてきました。 明日もあるので・・・ 週に二回も忘年会かよ、と言わないでください、今週は三回です。週の初めに会社全体の忘年会があって、この日は、水割り5杯で早く切り上げました、翌日、朝から母の病院へ行く用事があったので。明日は、同期と仲間内の忘年会なので、日付が変わらないうちに戻ってくるつもりではおります。

localtombi
質問者

お礼

>だからこの一杯は御褒美であり、お疲れだった私へのお薬なんだぁ ああ、これはなかなかいい言葉ですね! 自分も家族も何事もなく1日が終わって、ホッとするひとときですね。 そういうお薬だったら毎日飲みたいです・・・ それにしても、忘年会が目白押しですね。 水割り10杯って(汗)・・・ ご褒美の1杯を飲み続けるためには自分の体調も大事ですから、ほどほどに・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。

その他の回答 (11)

  • gg-_-gg
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回答No.1

「ほどよく」の加減が分からなくてしんどい思いをしたり、やらかしちゃったりするんでしょうが・・・。 考え方によっては、そうかなぁと思います。 私の場合は、「直接」体にとって良いというより、「結果」体に良いのではないか?という考え方ですが・・・。 飲むことによって気持ちよく熟睡できて、起きたら気分がすっきりしていた・・・とか、友人と飲んで楽しい時間を過ごせた・・・とか、普段はほとんど話すことのない会社の人と飲むことで話すきっかけができた・・・、それで新しい面を見つけられた・・・とか。 もちろん、逆も有り得るのですが、お酒が入ることで出来ない(出来なかった)会話が出来たとか、ですね。 溜まっていたモヤモヤをお酒を飲むことで上手く発散できた時は、気分も軽くなりますし前向きにもなるのではないかなぁと思います。

localtombi
質問者

お礼

なるほど、健康面ということよりもメンタル的にいい方向に行く感じですね。 酔うことの実害ではなく、効果を実感できたら薬といえますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

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