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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:絵に描いたようなスライサーです・・・)

ゴルフのスライサーになる原因と改善方法

このQ&Aのポイント
  • ゴルフでスライサーになってしまった原因や改善方法について調べました。ティーショットのOBが多く、スコアが安定しない悩みを抱えています。スライサーを改善するためには、コックからのスイング始動や右脇の締めすぎに注意することが必要です。
  • また、アイアンのフックが多いという悩みもあります。周りの人からはスイングが綺麗すぎてどこが悪いかわからないと言われていますが、自分自身は力強いスイングをしたいと思っています。しかし、力強いスイングはブレ幅を大きくする可能性があり、悩んでいます。
  • 周りの人も同じか少し良い程度のスコアしか出せず、スイングが綺麗すぎてどこが悪いかわからないという悩みを抱えています。改善方法としては、スライサーを改善するためのスイングの改善やフックの改善に取り組むことが必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

多くの方々のご助言、既にありますので、手短に申し上げます。 まず、拝見して、スイング軌道が違いすぎるように思いました。ドライバーがアウトから、アイアンがインから入っています。通常は、こうハッキリと軌道違わないものですので、インパクト直前の映像に注目して、そのあたりをご確認ください。 ドライバーとアイアン、全く同様のスイングは不可能なのでしょうが、理想としては、同じ動作を繰り返し、距離などのコントロールは、クラブに任せるというのが、ゴルフの理念なのではないでしょうか。機械的に、同様の動作を、如何に数多く、連続して行なえるかが問われているスポーツ競技と、お考えになっては如何でしょうか。自由気儘な行動を希求する人間一般に対して、律せられ、制御された行動を求めること、それが、ゴルフの今日的な必要理念だと思われます。 既に良いフォームを体得されておられますから、各身体部位の小さな動きにあまりとらわれず、とにかく、同じフォーム、同じスイング軌道を模索すること、それが、ゴルフ理念に合致する理想モデルであり、人生に通ずる理想のフォームではないかと思われました。

Biofermin-S
質問者

お礼

今日、練習に行って久々に動画を撮ってみて愕然としました・・・。 クロスシャフトが酷くて、もう少しで真横向くんじゃないかという程ヘッドが右を向いてました。 右脇を締めるという意味を取り違えていたようで、物を挟めるくらい狭くするのではなく、右ひじを 内側に絞るイメージだとクロスしないように思います。 まずはこれを直さない限り、次のステップは無いと痛感しました。 これは全てのクラブについて言えることだと思います。 同じフォーム、同じスイング軌道を模索すること、それが、ゴルフ理念に合致する理想モデルであり、人生に通ずる理想のフォームではないかと思われました。 ↑このお言葉に心を打たれました。

Biofermin-S
質問者

補足

実は8回コースでゴルフスクールに通ってた時期がありました。 7番アイアンをひたすら打つだけのレッスンだったんですが、ドライバーも同じ振り方だと言われました。しかし、どう考えても圧倒的に尺の長いドライバーを同じように振れるとは思えないんです・・・。 まだ始めて間もないのでもう少し苦しんでみます・・・。

その他の回答 (8)

  • boday
  • ベストアンサー率45% (5/11)
回答No.9

きれいなスィングだと思いますが、それとナイスショットは別物だともいえます。シニアプロの中には個性的なスィングでもツアーで戦っている人がいます。 あるプロが言っていましたが、スライスを直す、させないための練習として、下半身を固定し、手打ちで、徹底的に左に打つ、ことだと。手打ちでいいんです。力を抜いて、始めは100ヤードでもいいから、フェースの芯にあてる練習を繰り返し、徐々に距離を伸ばし、その後、下半身のリードで体を使ったスィングをしてみてください。私も貴殿様まではいかなくてもスライスで悩んでいましたが、この練習法で克服しました。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.8

インパクトで 左肘が外(飛球線方向)を向いています この肘が下を向くようになれば スライスは直ります 他にも気が付く所はありますが まずはここからの修正でしょう アドバイスまで

  • mmmma
  • ベストアンサー率41% (683/1636)
回答No.7

1年前の私を見ているようです。 この頃の私はボールの側面を強く叩こうと意識していたと思います。 強く叩こうとするため、インパクト後まで右手に力が入っていました。 その結果、ダウンブローで… ○右肩が下がる。 ↓ ○グリップエンドが体の外を向く ↓ ○左肘が折れる ↓ ○ハンドファーストのままシャフトが返らず、若干抜くようなスイング。 ↓ 大スライス です。 まず、右肩が下がる、ですが、竹とんぼをイメージしてください。 羽根が両肩のラインで、軸が背骨です。 軸を回せば羽根はきれいに回ります。これが肩を回す良いイメージです。 右肩が下がるというのは、軸を折って右の羽根を下げる感じです。 グリップエンドが体の外を向くというのは、ダウンブローからインパクトまでシャフトが飛球線に平行に近い状態になっています。 No.3様の言い方なら、右手が下です。 クラブを飛球線と平行になるように持って見てください。右手が”グリップ”の下にきてるでしょ。 このままインパクトを迎えるとフェイスが開いた状態なので、スライスです。 No.3様のおっしゃるように、「右手が”グリップの”上」にかぶさるようにしてインパクトを迎えると、フェイスが閉じます。 私もこれは分かってたんですが、なかなか自分では直せませんでしたが、スイングのイメージを変えることで、何とか克服するに至りました。 以前は円をイメージしてスイングをしてました。 グリップで円を書く、ヘッドで円を書くって感じで… このおかげで、大きい円を書こうとして右肩が下がっているらしいことに気づきました。 そこで今は、グリップで「し」の字を書くイメージで振っています。 これだとダウンブローは縦におろすイメージです。 回そうとしないので、右肩が下がりにくくなります。 そして縦におろしたグリップを体の回転で横へクルッ、って感じです。 それと、アイアンよりスローテンポでテイクバックから切り返しするほうが安定しますよ。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.5

>肩を水平に」というのをよく目にしますが、右肩を下げずに振ると、地面にヘッドが届かなくないですか  アドレスをしてみてください。ちゃんと届いているでしょう。インパクトはこれを再現しないと真っすぐ飛びません。アドレスした状態で右肩を少し下げて見て下さい。フェースが開くのが分るでしょう。貴方のスウィングはその状態で当っているのです。それを直さない限り永久にプッシュアウトのスライスという病気は治りません。

Biofermin-S
質問者

補足

肩を水平の意味が理解できません。すいません・・・。 コレ見ても私の眼には水平に回っているようには到底思えません。 http://www.youtube.com/watch?v=wGv_9kYMhfU&NR=1

  • NA0SAN
  • ベストアンサー率28% (4/14)
回答No.4

映像を拝見させていただきました。 一つ気になったのが、ドライバー後方からの映像でトップの際にシャフトが目標では無く、 ボールの行き先を示しているように見えます。 テイクバックの際に背中越しにクラブを目標方向に放り投げる感じでトップを作れば、おそらく治ると思います。 全体的に綺麗なスイングが出来ていますので、他は特に気にしなくても良い筈です。

Biofermin-S
質問者

補足

「シャフトが目標では無く、ボールの行き先を示しているように見えます」 クロスシャフトと呼ばれるヤツですね・・・。 なんとかレイドオフを取り入れ真っすぐもしくは左を向くようにやってるんですが、あまり効果はありませんでした。

  • puyo3155
  • ベストアンサー率34% (229/663)
回答No.3

そんなに悪いスイングじゃないです。ちょっとだけテイクバックでクラブが開き、更にダウンで脇をちょっと締め過ぎるため、若干クラブが寝てしまっています。そのまま、クラブが降りてこないで右手が下で開いたままインパクトし、詰まるクラブを左の肘を抜いて、無理に振り抜いている。アイアンがフックするのは、同じことやりながら、短いクラブの時だけ、インパクト近くで、右手の先で、急激にフェースをすくい返すからでしょう。原因は同じだと思いますが、シングルでもこのぐらいのスイングの人はいくらでもいます。 対症療法ならいくらでもできますがやはりレッスンに行かれるのが一番だと思います。なぜかというと、毎年100人以上をボランティアでレッスンしていますと、ご自分が問題と考えていることや自己申告よるスイング分析は、間違いである場合が多いからです。対症療法は一瞬治ったように思えても、病気が再発します。 ゴルフには、表現はいろいろありますが、 1。右手を上にスイングをし続け、フェースをスクエアにするという根本的な手の使い方。 2。テイクバックを体で行って、右の股関節が外れず、緩まないようなトップ。 3。ダウンでビハインドザボールを保ちながら、左に体重移動。このとき自然にクラブはふらなくても降りてくる。 4。クラブをリリースして、右腰を押し続けて、左股関節で回り切る。 といいう、根本的な動きがあります。プロもうまいアマチュアも、スコアが安定している人は例外なくこの動きができている人です。先ほどの1スイングでは何ともいえませんが、全体の動きはできていても、 1.x 開いてあげて、寝せておろし、右手が下 2.△ まずまず 3.△ 寝せているため、クラブが縦に降りてこない 4。x 3.で詰まるので、左肘を抜いて、左股関節を抜いてしまう。 という感じでイメージを少し修正する必要があります。それぞれは繋がっているので、クラブをねせるくせを直しただけで、全てが○になる人もいれば、テイクバックのイメージで開眼する人もいる。フォローのイメージを左にするだけで、ダウンの右手がねなくなる人もいるなど、こればかりはなんとも言えません。 さまざまなレッスンやドリルは、言葉こそ違えどこういう根本的なことを覚えるためのもの。ところが、アイアンだけフックすることでわかるように、自己流スイングには落とし穴があります。それは、マイナスとマイナスで、プラスを作るという傾向です。 つまり マイナス × マイナス =プラス ですが、クラブをねせる右に行く動きと、手を返す左に行く動きをあわせて、真っ直ぐ行くというようなこと。 ひとつのマイナスを修正すると、 マイナス × プラス = マイナス になる。つまり、クラブをプレーンで下ろすことが出来るようになると、アイアンは引っ掛けに悩み、ドライバーだけ真っ直ぐ行くようになったりします。修正してよくなっているのに、結果が逆になってしまう。 ドライバーが悪いのに、アイアンが打てるという人のスイングは、悪い点が同じなのに、アイアンだけ、マイナスを打ち消すごまかしをしている(しやすいから)ことが多い。つまり、実はドライバーの方が動きがよい可能性がある。 まず、ダウンの体重移動のときクラブを寝せないように、しなければなりません。フルショットでそれを覚えるのは難しので、谷、内藤、坂田、藍ちゃんのお父さん、著名なコーチがみんな言っているように、小さいスイングだけを徹底してやり、どこからダウンをしても手を使わずスイングをプレーンにのせられるようにする必要があります。すると、1の右手が常に上にある動きがわかります。 おすすめは、 ・ ビデオなどの客観レッスンでまずプロのアドバイスを聞く(定期的にレッスン等) ・ 無理なら、対症療法はやめて、小さいスイングや矯正ドリルなどを徹底 ・ その間、ラウンドでスコアが乱れても、それを受け止める 有名コーチのDVDを買って徹底し、見てもらう人がいなければ、すくなくともビデオにとって自己分析する。自分の感覚に頼らず事実把握に集中。勘違い練習はしない方がよいのがゴルフなのです。早い人で数カ月。かかっても1年ぐらいで劇的にスイングは改善します。 最後に、ビデオ程度のスイングが出来るなら80台で回れます。私はシングルですが、ビデオでは、似たようなレベルのスイングです。スイングはいいにこしたことはありませんが、アマチュアがスコアを作るのは 1.コースマネジメント 2.アプローチ 3。パット 4.メンタル です。ドライバーはOBだけ打たないようにマネジメントで逃げるか、改造が終わるまで封印してでも スコアを出すトレーニングは、スイングとは別のものだと思い、続けるほうが、上達は早いです。

Biofermin-S
質問者

補足

「左の肘を抜いて、無理に振り抜いている」 ⇒心当たりあります・・・。 1。右手を上にスイングをし続け、フェースをスクエアにするという根本的な手の使い方。 ⇒イメージがわきません・・・。野球でいうところのヘッドを立てるようなイメージでしょうか? 右手が上になると球打てなくないですか? 谷将貴さんのDVDを見たんですが、あの体重移動はとても難しいです。 やろうとしたら大ダフりか空振りしちゃうんです・・・。 1回だけアイアンのみでハーフラウンドしたことあるんですが、余裕で50切りました。 パットが上達すれば40も切れそうな勢いです。 メンタルは超弱いです・・・。

回答No.2

一言でいえば、ヘッドが走っていないのが原因でしょう。 インパクトの前後でもっと左腕を外旋させてフェースローテーションをしっかりさせないとヘッドが動きません。 イメージとしては、インパクトのあとはヘッドが身体を追い越して、身体はヘッドに引っ張られて回転して起き上がっていくような感じでしょうか。 拝見した動画では、身体は打ち終わっているのにヘッドはまだ球に到達していないように感じます。

Biofermin-S
質問者

補足

確かにフェースローテーションができていないと思います。トップでグリップが右手に乗ってるようなイメージにしたいんですが、なんかしっくりこなくて極端にミート率が下がるんです。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1

直すところは一つ。肩を水平に回すことです。インパクトのとき、右肩が落ちた状態のためにフェースが開き、そのためにプッシュアウト気味のスライスになるのです。肩を水平にテイクバックし、水平にして振り下ろすことに意識を集中すると直ります。

Biofermin-S
質問者

お礼

今日、練習に行ってきました。 肩を水平に回すのは、やはり自分には無理でしたが、できるだけ下がらないように振ることは できたので、継続して練習しようと思います。 助言ありがとうございました。

Biofermin-S
質問者

補足

「肩を水平に」というのをよく目にしますが、右肩を下げずに振ると、地面にヘッドが届かなくないですか?腰の高さのボールを打つ野球のスイングでも右肩は少し下がると思うんですが・・・。よく目にするアドバイスなんですが、イマイチ理解できないんです・・・。スイマセン

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