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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分がわかりません。)

自分がわからない、悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 小さい頃から人の様子をうかがいながら生きてきたため、ほんとうの自分がわかりません。優しいのか意地悪なのか、根暗なのか明るい人なのか、たふな心なのか、繊細なのか、人当たりがいいのか人見知りなのか、ほんとうの私はどこにあるのかわかりません。
  • まわりからはつかめない人と思われており、血液型もほぼ全ての血液型と言われます。自分がどんな人なのか、いつも考えてしまいます。
  • 自分がわからないことに悩んでいます。人の様子をうかがって生きることでウソつき者だと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

kobasamaさんのお気持ちは良くわかります。 恐らくですが、自分を八方美人だと思ってはいませんか? 私は自分が八方美人だと思っていて、 下記のようなことがあります。 ・人前では明るく振る舞い、盛り上げるけど  本当はそういうことをすると疲れている自分がいたり。  だったら、やめればいいだけの話、なハズですが  無意識にそうしてしまう自分。 ・自分のことは適当でずぼらなのに  仕事になると完璧を目指す。 ・他人からどう見られているのか、気になり、  他人からの評価でしか自分を評価できない。 などなど、色々考えてしまいます。 しかし、人は「コレ!」っていう単純な生き物ではないと思います。 だから、私は全て含めて、自分という人間だと思い、受け入れるようにしています。 ただ、他人にとって、不愉快だと思うような行動や言動などは慎むように気をつけて、 過ちを犯してしまったら、次はしない、だとか、 日々学び、自分という人間も日々変わっていくものだとも思っています。 アドバイスになっていないかもしれませんが、 全て、kobasamaさんなのではないでしょうか? きっと、人を傷つけたりしない、人に優しい方なんだと思います(*^_^*) 自分が大切だと思える人を、大切にして生きていられれば、それだけで良いのではないでしょうか? 大切だと思える人が日々、増えていったなら、それはそれで素敵なことだと思います(^-^)

その他の回答 (6)

noname#160321
noname#160321
回答No.6

それならば「自分の好みの人」になったら良いのではないでしょうか。 それが一番ストレスを感ぜずに生きる途だと思います。 もちろん能力以上の事はできないし、「仮面をかぶっている」と感ずる面も出てくるでしょう。 その時点でまた考え直せばいいのです。 「自分に正直」に生きるか「自分の理想を追い求める」か、あなた次第です。

noname#194289
noname#194289
回答No.5

他人から見た自分と自分から見た自分は別物で後者は自分も含めてだれにもわからないものだと思います。この二つの自分はきちんと分けた方が良いと思います。しかし自分から見た自分といっても他人の一人として自分を考えているのですから後者も前者とあまり変わらなくなるのかもしれません。

回答No.4

心理学でも適用する自己診断、してみてはどうですか。 本当の自分を見つけるいい機会ではないでしょうか。

  • joint-aka
  • ベストアンサー率34% (116/332)
回答No.3

他人に合わせてばかりいたので自分というものが無いんじゃないですか。他人に嫌われたくなくって合わせちゃうと思うのですが、そういう人って結局、そんなに嫌われないけど好かれもしない人になっちゃってますよ。全ての人に好かれている人なんていないのだから、自分の考えを伝えて、気が合いそうな人を見つけて、その人を大事にしていくといいと思います。

noname#130417
noname#130417
回答No.2

無理をして疲れている状態の逆に本当の自分の気持ちがあると思います。 人と接していても、付き合える人、合わせられる人、合わせていると後から疲れや、苛立ちを感じる人。そういう自分の感情の動きが、本当の自分の心の動きだと思います。 人の機嫌を伺っていても、どこかに納得がいかないこと、その人と居ると自分も気持ちが軽くなる人、色んな人との中で、自分の気持ちを確認していけば良いと思います。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

もう少し時間がかかりそうですね。 毎日、日記をつけると良いでしょう。 そして、暇なときに自分の良い点 と、悪い点を、沢山書き出してみてください。 日付をかいて、今日の良い点、悪い点とかさ、 そして、いつのひか、それを見比べるのです。 そしたら、すこしづつ、自分の違いが見えてくる と思いますよ。自分がなにものか、考えることは 良いことでしょう。 お金があるなら、精神科でカウセリングを受けるのも ちかみちですが、お金はかかりますよ。