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俳句で「お正月」は何文字にカウントする?
俳句では、お正月は何文字にカウントするのでしょうか? 私には小学6年の弟がいます。 今ちょうど俳句を習っているらしく、宿題を見ているときに聞いたのですが、小学校の先生が「お正月」は4文字にカウントしなさいと教えたそうです。 私や母は5文字だと思ったのですが、今はカウント方法が変わったのかなと思って質問しました。 (ちなみに母がその先生に聞いてみるとやはり4文字で「おしょがつ」と発音するそうです。なにか違和感…(-∀-;)) 誰か教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
多分先生の勘違いだと思います。 本来俳句の季語としては、「お」を付けず「正月(しょうがつ)」として、「しょ」を1文字として4文字です。 しかし「お正月」と「お」を付ければ当然5文字になり貴女やお母様の考え方が普通です。 >4文字で「おしょがつ」と発音する これは有り得ません。
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noname#232424
回答No.2
音素でわけると, お しょ う が つ になるはずですから,ぼくも「5」だと思いますが・・・。 「国語」カテゴリーでも質問してみたらどうですか。
質問者
お礼
回答ありがとうございました! やっぱり5文字だと思いますよね。
- mu2011
- ベストアンサー率38% (1910/4994)
回答No.1
違和感を覚えない先生の認識が怖い、正常な日本語として断固「お-しょ-う-が-つ」の読みで5文字で行きましょう。
質問者
お礼
回答ありがとうございます! やはり違和感がありますよね…。 弟と共にとても助かりました(^^)
お礼
回答ありがとうございました! 「お・し・よ・う・が・つ」と6文字に勘違いすることはあっても、4文字は…と思って質問したのですがやはり5文字であっていますよね。 とても参考になりました。