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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コーディングの可視性などについて)

コーディングの可視性について

このQ&Aのポイント
  • C#でのコントロールのDataBindingとBindingSourceの使用について
  • 以前は部品のItems.Addで値を設定していたが、DataBindingとBindingSourceを使用すると自動的に設定される
  • 一般的にはDataBindingとBindingSourceを使用することでコーディングの可視性や障害対応、保守が向上する

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

私感です。 往々にしてきちんと作成したドキュメントほどその保守がされません(ヨーロッパはドキュメントがしっかりしているらしいですね)。このような場合、残念ながら最終的にはソースしか信じられるものがありません(私の会社では多いです)。 ソースの可視性というのはとても重要だと考えています。私は、初期化処理、主処理、後処理と言ったようなブロックを組み立ててソースを構築するようにしています。 また、ブロックコメントを多用して考え方、注意すべき点、アルゴリズム等もできるだけ記述するようにしています。 このようにしておけば障害対応、保守においても影響範囲を小さく出来ると考えているからです。 ともかく画一化してしまうのが他の人が見たときにも読みやすいと思います。

brave9977
質問者

お礼

お礼できずにすみませんでした。 とにかく、コメントをたくさん記述しておくということ、分かりやすい構造でコーディングするということが大事なんですね。 いろいろ、ソースを見てきたけれど、コメントが少ないものばかりで、解読が出来ないものもたくさんありました。 保守のためだけではなく、可読性のためにもコメントが必要なんですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • SaKaKashi
  • ベストアンサー率24% (755/3136)
回答No.1

外部製品を使えば開発は楽になりますが、その製品でできないことは実現できず、バグかどうかも分からず、バグと判明しても治るかどうかも分からず、いつ治るかも分からず、どんな原因なのかも分からない。 自分で全て書けば、可視性は完璧(但しドキュメント必須)、障害対応も何とかなる(影響範囲や波及範囲が分かる場合)、保守は微妙だね。 保守が微妙というのは、開発者と保守者が異なる場合にドキュメントがあるかドキュメントをきちんと読めるか、影響範囲を読めるか、テスト、検証はどうかなど。 ま、保守に関しては自分で書いても外部製品でも同じような問題を抱えてます。

brave9977
質問者

お礼

お礼できずにすみませんでした。 どういう風に作るにしろ、問題はあるということですね・・・ やはり、開発者と保守者が異なる場合は明示的に記述してあげたほうがいいような気もしますが・・・・ 結局はその会社の方針というところですね・・・・

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