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ブラジリアン柔術の練習内容
ブラジリアン柔術の練習内容を詳しく教えて欲しいです。 道場によって違うとは思うんですけどお願いします。 できれば関節技とかのことよりも 準備運動とか、受け身のことを教えてください。 あと、ブリッジとか倒立みたいなマット運動みたいなことってやるんですか? よろしくお願いします。
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(1)でのご回答に付け加えますと、あとは、受け身など、ブラジリアン柔術の理念に反しますので致しません。そもそも、投げられること、想定していません。本場の試合でも、極く、たまに、投げられてしまう選手いますが、それは厳しく叱られます。投げられそうなら、事前に座り込みます。そもそも、投げるというより、タックル系で倒すのが基本ですしね。受け身の練習は、ブラジリアン柔術の理念を放棄しているものとして、周囲には奇異に映ると思われます。 それとは逆に、柔道ではあまり行っている場面を見たことないものとしては、両手両足を畳に置いてのステップワークが行われます。これは、例えば、左手と右足の位置を交換するというものです。勿論、右手、左足交換もスピーディーに行います。簡単に言えば、仰臥状態と伏臥状態を入れ替えているわけですね。これ、ヒクソンが重視していた準備動作です。
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- Yodo-gawa
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回答No.1
ブリッジや仰向け状態の首上げのような首の鍛錬は、柔道や柔術においては必須です。 倒立は見た事がありません。
質問者
お礼
遅くなってしまってすいません。 ありがとうございました。
お礼
遅くなってしまってすいません。 詳しい説明ありがとうございました。 とても参考になりました。