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ブラジリアン柔術での怪我の対処法について
現在、ブラジリアン柔術を習って3ヶ月になりますが、練習に出ては怪我をしの繰り返しでまともに練習ができません。 怪我は首を痛めたり、アバラの骨を折ったり、手首を痛めたりします。 できるだけ怪我をしない方法をアドバイスして頂ければと思います。 ムキにならない事、タップを早くする事、ストレッチを多くする事はいつも気をつけているのですが、それでも怪我をしてしまいます。 格闘技だから怪我をするのは当たりまえという回答はご遠慮ください。 また、柔術用のサポーターがあればご紹介いただきたいです。
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- eroero4649
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回答No.1
原因はおそらく、 ・体の柔軟性が不十分 ・受け身がヘタ にあると思います。 格闘技をやる人はみんなものすごく柔軟性をトレーニングします。お相撲さんが新弟子時代は泣きながら股割をするのはご存知ですよね。なぜあんなに柔軟性が求められるかというと、ケガをしちゃうからです。 「ではストレッチが不十分なのでしょうか?」と聞かれると、たぶん答えはノーです。まだ初心者なので、柔軟性の絶対値が不足しているのだと思われます。 あともうひとつは、受け身でしょうね。柔道とかそういう系の格闘技はやたらと受け身ばっかり練習させられます。ツマンネーヨと思うくらい受け身ばっかりやるのは、これもまたケガを防止するためです。 ちなみに受け身はスノーボードや自転車でコケたときにケガを防ぐことに応用できますので、上手であるデメリットはないと考えてもよいかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 受身がヘタなんでしょうね。 あまり受身を教えて貰えてない気がします