東京メトロ千代田線霞ケ関駅

質問

東京メトロ千代田線霞ケ関駅は、地下１階にホームがあり地下２階が改札階になっている。
利用者はホームに降りたあと一旦地下２階の改札を通り、また上にあがらなければならず、不便である。
旧海軍の防空壕を改造したとの話を聞いた事があるが、そうだとしても地下１階を改札階・地下２階をホームに造る事はできたはずである。
なぜこの駅は、こんなおかしな構造にしたのか？

回答No.1

akak71 · ベストアンサー

下記の資料を見ると物理的に無理と思われます。　縦断面図参照

大昔は天井が低かった。＝　丸ノ内線、銀座線。

現在は、おなじ高さでは、建設しない。

下は、日比谷線の線路が障害となる。

参考URL：

http://www3.atwiki.jp/619metro/pages/73.html

お礼

どうもありがとうございました。

回答No.3

akak71

新宿三丁目は、　B1改札、B2ホームでは　道路面より18メートルほど必要

霞ヶ関は、道路面から下はどのくらいあるのだろうか？

回答No.2

akak71

＃1追加

道路と天井の比率をみてください。

参考URL：

http://www.jtccm.or.jp/library/jtccm/public/mokuji08/kikansi/0811_kikou.pdf