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脳貧血?
初めて投稿します。 高校2年の冬、突然家で腹痛が起き、便意はなかったのですが物凄い痛みに襲われました。 トイレに駆け込み、お腹をさすってしばらくいたのですが痛みは治まらず、力んでいた訳でもないのにだんだん息切れ、めまい、冷や汗や寒い訳じゃないのに手から血の気が引いたような感覚が… とりあえずトイレは諦めて横になろうとガクガクな足を力を振り絞りながらトイレを出ました。 しかし途中で力尽き、廊下に顔面から倒れました。 そのまま気を失ったらしく、遠くで親が救急車を呼ぶ声や、名前を呼ぶ声が聞こえました。 そのまま救急車に乗り指先を洗濯はさみのようなもので挟まれてました。 親は脈拍を計っていたと言っていました。 そのあとは入院ではなく、それほど心配することではないということで、途中で救急車から降ろされました。 後で聞いた話、たらい回しにあったそうです。 なので搬送せず、自宅療養になりました。 この症状が出てから、お腹が痛くなると「痛い」と脳がパニックを起こし、同じ症状になってしまいます。 昔から腸が弱く、ストレスやちょっとした緊張で下痢をしてしまう体質です。 この症状としてでは内科にはかかっていません。 やはり一度はこの症状を内科の先生に話してみた方がいいのでしょうか?
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- rossarossa
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トラウマだと思います。 私は以前、ラッシュ時の乗車率が198%(当時)の東急田園都市線で通勤していました。 背が高いほうではないので、すし詰めの車内でつり革を利用するのも厳しく、通路中央付近に立っていると周りの人の背中に圧迫されて窒息しそうになるので、大抵は壁際に逃れるようにしていました。 それでも、電車が遅れたりすると更に乗車率が上がったり乗車時間が延びたりして脳貧血で倒れてしまい、渋谷駅到着時に車椅子で医務室までよく運ばれたものです。 息が充分に吸い込めなくなり→変な汗が出て→唾液の調整ができなくなり→全身が脱力、そして最後はスローモーションで倒れ落ちる景色を見ることになりました。 数回こんなことを繰り返すうちに「あ、今から倒れる」と予測できるようになり、その頃と前後して、ちょっと体調が悪い日などは朝の混雑したホームを見ただけで「今日も倒れるんじゃないかな…」とパニックになり、それだけで足がガクガクするようになってしまったのです。 ですが、これしきのことで医者に行く気にもなれず(医者に何と説明すればいいのかわからず)、状況的に軽いトラウマだと思ったので、上司に相談してフレックスタイムの範囲に余裕を増やしてもらい(私の場合、会社に遅れる不安も発症の原因のひとつだと思ったため)、イメトレで乗り切りました。 私の経験談でご参考にならなかったかも知れません。 失礼致しました。 因みに、私の健康状態は至って普通で、余程の病気でない限り人間の身体は治るようにできているというのが持論ですので、このような安易な方法で何とかなったんだろうという気もします。 度々起こるようであれば、不安を軽減するために医者に相談されるのも効果があると思います。 お大事になさって下さい。
- emizou83158315
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腹痛は昔からあったのですか。 それなら、きちんと診察してもらうべきです。 原因が分からないと、対処の仕様がないと思います。