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幼児の旅行について
ちょっと心配なのですが…! 幼児を連れての飛行機を使った旅行って 大丈夫でしょうか? まだ2歳の子供と海外旅行は 無謀ですか? また皆さんは旅行で、何歳くらいからは大丈夫と 考えますか? そんなのは個人の自由です…と言う回答は、 止めて下さい。
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- andthen
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追加です、 確かに飛行機の中で泣いちゃって大変で、周囲の人達に気を遣って疲れたとか、いろいろ苦労話もありました。 親はそういう意味で苦労したり、体力を消耗したりするかもしれません。 まぁ、そういうのも覚悟の上で、過ぎたらよい思い出になるかも?
- andthen
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私のママ友達みな旅行好きで、1歳くらいからハワイに行ったり、グアムに行ったりしてましたよ(超うらやましい~~~)^0^。3組くらいいます。 ある友人は赤ちゃんが5ヶ月の時にご主人の仕事の都合で、海外在中に。 体調に気をつけて、念のために現地の病院なんかも調べておいて備えておけばいいのでは?
- wildthing
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一つ大切なことを書き忘れました。 飛行機が離陸の滑走を始めて飛び立つ瞬間から上昇をしている どんどん上に上がっている間はまだ哺乳瓶で飲み物を飲んでいるのなら 哺乳瓶でスパスパ乳首を吸わせましょう。着陸の際も同じです。 急降下を始めたら同じことをしましょう。 哺乳瓶を使っていないのなら棒つきのキャンディ(二歳なら○型で口にすっぽり入るタイプが いいと思います。) そうしないと あまりの急上昇 急下降で 気圧の変化が激しく 子供の耳がいたくなることがあるのです。 私は世のものとは思えないほど 火か付いたように子供に泣かれたことがあります。 私の場合は実家が福岡でアメリカに帰る途中の成田への便のなかで 子供が火が付いたように泣き始めて アメリカ行きの便に乗るのを 諦めてたことがあります。 福岡までだったら一時間くらいだけど 一旦ニューヨーク行きの飛行機に乗ってしまいそれでも耳が痛いといわれたら その後14時間なにもしれあげられないからです。 新たに成田ー福岡の往復の券を買い 福岡にとんぼ返りをして小児耳鼻科に連れて行きました。 風邪気味で耳に水たまっていたのでしょう。炎症をおこしていますと 確か言われたことを覚えています。その後処方箋を頂き 二週間日本に延期滞在をして小児耳鼻科の先生のOKをもらって 又 アメリカに飛び立ちましたが そのときに先生のアドバイスが 哺乳瓶を飲ませるか アメを吸わせて食べさせる事で 気圧変更時の耳のつまりが よくなると言われました。アメを忘れたら 上昇 下降前シチュワーデスに 子供に食べさせるあめを忘れたのでたくさん多めに下さいと言うと 彼女達はそういう状況はよく把握しているのでたくさんアメを持ってきてくれますが 棒つきのアメはなくて普通のアメなので 普通のアメが食べられない年齢だったら 哺乳瓶か棒つきのアメです。私も小学生の時 東京行きの飛行機で 急に耳が痛くなり 死ぬ程の痛みを味わったことがあったので 子供の気持ちがよくわかりました。その際小児耳鼻科に行ったとき 風邪ぎみなんだろうから 小児科にも連れて行って風邪の処方箋も 貰いなさいといわれて なじみの小児科に連れて行って事情を話したら 僕もね学会が北海道であったんで飛行機に乗って行っている最中に 急に耳が痛くなったことがあってね。ふと気が付いたら耳から血が出ていたんだよ。 北海道に着いて急いで耳鼻科に行ったら鼓膜が破れているといわれて 手術したんだけどね。と 私の子供の状況をよくわかってくださって できるだけの処方箋を出してくださいました。 それ以来 飛行機の上昇 下降時には 家の息子は真剣勝負と言う位 必死にアメをチュチューと吸って食べています。
- wildthing
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どこの国に行くのですか? 先進国なら治安もいいかとは思いますが。 あとタダの海外旅行ならわざわざお子さんが二歳の時に 行くよりも もう少し大きくなってのほうがいいとは思います。 二歳で行ってもなんの記憶にも残らないでしょう? でも 三歳までで子供用の席を取らなければ無料のはずなので お母さんにひざの上に乗るというのが条件ですが 普通飛行機会社の人は空席があるようなら 大体 おかあさんの横を空席にしてくれますので ただでその席に座らせて OKです。あとは足元の広いエコノミークラスの一番前の真ん中の 壁にベビーベッドがある席を予約しましょう。万が一 お母さんの横の席があけてもらえていない場合は体重制限さえOKであれば お子さんをそのベッドで寝かせて上げられます。 お母さんと子供達だけの旅行が条件ですが JALのクラブに入ると JALの従業員がエスコートしくれたり(飛行機を降りるときも一番に降りられるようなどの配慮もあり。 ) 荷物をベルトコンベヤーからだしてカートにのせてくれたりします。 成田で待ち時間があるときは 子供の遊び場や授乳しつ テレビやソファも あるJALの年寄だけの旅や お母さんと小さな子供達だけのお客さんの専用室を 使うことがでいます。相当楽でした。だだ このサービスはいまだにしているのか わからないのでJALに電話して確認してください。 私はこのサービスがなかったらきっと大変な思いでの海外旅行になったと思います。 旅行と言ってもアメリカ在住者なので日本への里帰りですが。 だから子供が小さいときはかならずJALでこのサービスを事前に申し込んでの旅 しか到底考えられなかったです。
主人がアメリカ人で、義理の家族が海外に点在しているので会いに行くため、上の子は生後数カ月の頃から現在3歳になったばかりですがアメリカ、ヨーロッパ、東南アジアもう6回くらい海外旅行しています。下の子はもうすぐ2歳ですが、彼も4回くらいですかね。今年の年末年始も3週間ほどアメリカで過ごす予定です。 でも飛行機の中は、本当に他人の迷惑になるので絶対にギャーギャーと泣かせてはいけません。自分は子連れですが、うるさい子供が機内にいると正直ゲンナリします。私たちも、最初は小さい子供が二人いる!と他の客に白い目で見られますが、子供たちがおとなしいので毎回降りる頃には近くの席の人が「おとなしくてかわいい子達だね」とフレンドリーに話しかけてくれます。まず意味不明に泣きわめいてフレキシブルなスケジュールに対応できないような精神不安定な子供だったらこんなに旅行はできなかったでしょうね。 長距離で可能だったら夜便にするといいですよ。普段家で使っているブランケットを持参して、フカフカの寝床を作ってあげます。二人の子にエコノミー2席で、アームレストを上げ、座席足元に手荷物のキャリーバッグを並べてそのブランケットを敷いてあげるといい二人分のベッドになります。アメリカ本土まで14時間かかったとしても、いつも最初数時間でごはん食べたり遊んだりして、寝ると起きるのがそれから10時間以上経っていますから、ごはん食べさせたらもう到着です。まぁ着いたら時差調整しなきゃいけませんが。夜便でなければ昼寝の時間を多少調整します。おもちゃや本、遊び道具は必須ですね。起きている時間が長ければDVDも役に立ちます。2歳くらいになると飛行機が何なのかわかってくるので、見るだけで大はしゃぎ、乗って飛び立つときは大喜びしますよ。
静かにしないといけない時に、静かにできるんなら大丈夫だと思いますが…。 子供の騒がしさが気にならないのは、その子の親と身内だけですからね(笑) 他の方へのご迷惑は、親として気をつけたいので私は2才児は避けます。 子供が状況を把握できる様になってかな~。