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ウィルコムのだれとでも定額の改悪について
だれとでも定額が全国展開されコマーシャルもやってますよね。 沖縄で独自にサービス開始したときは10分以内1000回、その後9月に沖縄、広島、仙台、札幌で試験サービスをしたときには、地域によって金額や無料回数は変わっていました。 今回、全国展開になったのでは、オプション料金は980円、10分以内の通話500回となっています。 それに加え、携帯等への着信転送は有料化とのことが明記されていました。 これって、ウィルコム沖縄で独自に始まっていただれとでも定額に適用されるのでしょうか?今まで着信転送も無料だったのに・・・何かサービスの低位平準化みたいですがどうなってるんでしょうか?
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>ご都合主義的なところを感じました。 スーパーでよくやってるお一人様何点限りってのだってご都合主義だろ? 多くの人に公平にサービスを展開させたい以上、多少の制限はあたりまえ。 ご都合主義の何が悪いんだ?
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- milky_da
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改悪とは違うだろう。 全国展開に向けてまずは一部で運用し利用状況等のデータも取りたかったはず。 言葉に語弊があるが最初のうちは仮運用し、本運用に向けて計画を練ることはビジネスに限らず業務でも普通にある。
- atoznt
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別に珍しいことではありません。 親会社のソフトバンクは(ウィルコムはソフトバンクの子会社になったんですね)月々の割引の対象から基本料金を除外したり(2009年)、基本料金であるホワイトプランに2年縛りをつけたり(2010年)。 親会社が親会社なら子会社も・・・ってところですか。 でも要は採算がとれるかどうかですからね。どんなに魅力的なサービス/料金を並べても採算がとれずにつぶれたら意味無いですから。会社更生法によって建て直し中の会社が採算にシビアでなかったら目当てられません。
- okgoripon
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試験サービスの条件が本サービスに適用されないからといって「改悪」ってのも酷い言い様ですね。その理屈で行くと、試験サービスで無料になっているXGPは、1円でも課金が開始された途端に「改悪」になっちゃいますよ?(笑) まあ単純な話、だれとでも定額の試験サービスの契約約款に「着信転送が無料通話に含まれる」という文言が無い以上、改悪でもなんでもないということになります。着信転送は元々「通常の通話料が掛かる」という提供条件になっていますから、約款上も矛盾しません。 「だれとでも定額においても着信転送は課金されるのが正常です。システムの異常で試験サービスでは課金されていませんでしたが、その分に付いては請求いたしません」って説明されたら、ちょっと反論は難しいでしょうし。 ウィルコム沖縄で始まっていた試験サービスの利用者に影響するかどうかですが、まず試験サービスは名称が同じでも別のサービスなので、本サービスが変更されたからといって試験サービスが影響を受けるとは限りません。 試験サービスの約款上は「負担の増加を伴う変更は事前に知らせる」ということになっているものの、前述のとおり「変更」と認められるかどうかは不明です。お知らせが来たら確定ではあるものの、来ない場合はどちらかわからないですね。
補足
9月から広島、仙台、札幌、沖縄で行っていたのは試験サービスと理解していますが、それ以前に沖縄で展開していた「だれとでも定額」には試験サービスとは一切触れられてなく、オプションサービスとしか書いてなかったように思います。契約時に、カウンターでも電話でも、着信転送サービスについても対象になるのかたずねた上で契約をしました。契約約款に明記されていない以上、そのような反論がなされるわけですね。当初沖縄で行っていたのが「試験サービス」なのか。ただ確認をしたところ、9月の試験サービス以前契約をした方は1000回はそのまま、3月以降請求分には着信転送は課金をするという回答でした。ご都合主義的なところを感じました。
お礼
J-phone,vodafone、softbankとそういや改悪続きでしたね・・・親会社。 そのたびに文句の電話かけていたことを思い出します。(恥) どっちにしても、気づかれないようにこっそりと十分なアナウンスもしないままサービスの質を落とすというの親会社のやり方のようですし。 コスト面を考慮すると、新定額プラン+だれとでも定額するくらいなら、Wホワイトにしたほうがいいのかもしれませんね。