※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:willcom 誰とでも定額って本当に定額?)
willcomの誰とでも定額は本当に定額?
このQ&Aのポイント
現在使用しているDOCOMOのスマートフォンの通話料・パケット料が1万円を超えているため、willcomの誰とでも定額を考えているが、気になる点がある。
誰とでも定額の最大の難点は10分以内に一度切らなければならないことだが、通話の回数制限も気になる。
定額の意味を考えると、500回の発信制限は定額とは言えないのではないか。実際に使っている人は10分以内に切ることがストレスになっているのだろうか。
こんにちは。
現在、DOCOMOのスマートフォンを使用しています。
使用量が通話料・パケホーダイフラットで合わせて1万円ちょっとかかってしまっていて、電話代も節約しながらはなしているのですが、1万円を超えてしまっています。
※ピッタリ料金診断などもしています。
私生活から、細かい電話をする機会が非常に多いので、この際「willcomの誰とでも定額を買ってしまおう!」と思ったのですが、何点か気になった件があるので質問させて頂きます。
上記の通り、細かい通話時間の電話をする機会が多いので、今回の誰とでも定額の最大の難点である【10分以内に一度切らなければならない】という点は全く気にしないのですが、問題は発信数です。
今回のプランの詳細をよく確認してみると、【10分以内に切らなければいけない通話を月に500回まで】ということです。
非常に細かいことですが、これって日本語的に【定額】とはちがくないでしょうか?
定額の意味とは辞書で調べたところ、
利用時間やデータ通信量によらずに一定の料金を課す。
らしいです。
回数でいうと、500回の発信を一ヶ月に割ると約17回までです。
一日17回以上の発信は現実的にありえる数値なのに【定額】という言葉を用いるのはどうかと・・・
これ以上の発信はする可能性があるのですが、その場合は課金されてしまうのでしょうか?
又、既にお持ちの方は、実際使用してみて10分以内に切るというのは、結構なストレスに感じるものでしょうか?
合わせてよろしくお願いいたします。