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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:willcom 誰とでも定額って本当に定額?)
willcomの誰とでも定額は本当に定額?
このQ&Aのポイント
- 現在使用しているDOCOMOのスマートフォンの通話料・パケット料が1万円を超えているため、willcomの誰とでも定額を考えているが、気になる点がある。
- 誰とでも定額の最大の難点は10分以内に一度切らなければならないことだが、通話の回数制限も気になる。
- 定額の意味を考えると、500回の発信制限は定額とは言えないのではないか。実際に使っている人は10分以内に切ることがストレスになっているのだろうか。
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>現実的にありえる 試験サービスの結果ではほとんど無いという話だったような。ちょっとソースを思い出せませんが。 回数超過した分は21円/30秒の課金になります。ベースプランが新ウィルコム定額プラン(通常の通話料10.5~13.125円/30秒)でも同額の模様。 ぶっちゃけ、一昔前のように「PCにつないでデータ通信したら青天井だけど、サービス名としては「パケホーダイ」だよ」というのと同じくらい例外的なもののような気がします。 オーバーするにしたって月に500回の発信をたとえば毎回3分と仮定すれば総計1500分、タイプLLバリューだとしても基本料と通話料だけで18900円になる計算ですが… それが2430円で収まるなら削減効果としては充分じゃないかなと。 (ただ質問者さんの場合パケホフラット込みで1万円ちょっとと言うことはベースプランはタイプLバリューでしょうか。基本料+通話料分で5000~6000円程度とすると削減幅としてはいささか微妙かも?)