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クレジットカードについて。。。

私はカード持った事がありません。 楽天ショッピングで、入会金年会費無料と進められました。 しかし、どんなメリットあるかもわかりません。 VISA、JCBなどの意味も、わかりません。。。 その他、色んなお店のカードの下にも、VISAなどの名前が入ってるものも、よく見かけます。 その店でしか使えないのか???など、全く分かりません。。。  お恥ずかしいかぎりです。。。 どなたか、こんな私でも理解できるように、教えていただけないでしょうか? お願いします!!!

質問者が選んだベストアンサー

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  • since2010
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回答No.8

ざっくり楽天ショッピング限定で話をします。 楽天KCカードを登録することで、 銀行振り替え、代引きで購入しなくてもショッピングが出来るようになります。 手数料を余分に払う必要が無くなります。 支払い方法をクレジット決済を選択すれば、 あなたの銀行口座からクレジットカード会社が引き去りしてくれます。 楽天スーパーポイントが、通常の2倍貰えるようになります。 メリットは、手数料分安くできる。入力に手間が掛からない。現金がすぐに必要にならない。 多くポイントが貰える。の4点だと思います。 クレジットを日常で考えると、 例えるなら、Aさんと1500円の食事に行きました。 しかし、あなたは財布を忘れて来てしました。 そこで、Aさんにあなたの食事代1500円を立て替えてもらいました。 後日、あなたがAさんに1500円支払いました。 この時のAさんが、クレジットカード会社と同じ役目を果たしています。 つまり、一時的に肩代わりをしてくれる存在です。 あと、VISA、JCBなどは国際ブランドで、海外でこのマークがあるお店やホテルなら 現金がなくてもクレジットカードを使えば、支払いが出来るということです。 国内でもコンビニ、飲食店、ホテルなど同じマークがあるところで、 クレジットカードで支払いが出来ます。 あなたがVISAのマークが付いているクレジットカードを所有してしれば、 買い物したお店のレジに同じVISAのマークが付いた立て札があれば、 現金払いしなくても手持ちのクレジットカードで支払いを済ませることが出来ます。 例えば、お金が足りなかった場合、銀行に預金を下ろしに行かなくても、 クレジットカードで支払えば、クレジットカード会社があなたの代わりに 立て替えてくれます。 つまり、同じマークが提示されたお店なら、お金が無くても クレジットカードを提示すれば、買い物が出来るということです。

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  • tomoyo6
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回答No.7

クレジットカードとは、直訳すると、「信用カード」です。(中国語も同じです) クレジットカードの目的は、契約者に対して、信用を付与する事です。 たとえば、Aさんなら10万円のショッピングと5万円の現金を「貸せる」と 信用を付与します。この事を与信(よしん)といいます。 そうすれば、今お金が無くても、Aさんは10万円のショッピングが可能な訳です。 (当然ですが借りたものは返す必要があります) クレジットカード会社は、返済ができる事を審査して与信します。 そうしないと違法になるからです。また帰ってこなかったりしてカード会社も困るからです。 このようにカードを作って、与信をしてもらうことにより、 お金が無くても、ものが買えたりATMでお金を引き出したりできます。 ものを買うことを「ショッピング」 お金を借りることを「キャッシング」 と言います。 というように、契約者にはメリットがあります。 店舗のメリットとデメリットもあるのですが、これは別ですね。 あとVISAとMASTERとかありますが、 それはカードが使える店舗が、そのカードの決済を許可しているというわけです。 たとえば、飲み屋でJCBしか使えない飲み屋であれば、VISA・Masterで決済する事はできません。 ですので、「使える店は店によって違う」ので、 何が良いかなどわかりません。 JCB:日本一のクレジットカード VISA:ヨーロッパに強い Master:アメリカに強い などといいますが、それはあくまで傾向のひとつであって、丸っきり違う場合もあります。 ですので、カードを多用する人は、いくつも持っているのです。

  • pupu3sjp
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回答No.6

クレジットカードは、カード会社の「信用貸し(立替払い)」のシステムです。 カード会社が支払いを保証し、お店側は保証を得られるので商品を渡し、利用者はカードで買い物が出来ます。 もちろん、カードの利用代金は後払いです。 年会費無料のクレジットカードは、クレジット決済のみに特化したものです。 逆に、年会費有料のクレジットカードは、各種の保険や補償が優遇されたりのサービスが若干違います。 そのあたりは利用者の好みなどによって選択が分かれます。 基本的にクレジットカードは、そのカード発行会社が開拓した加盟店でクレジット決済が出来ます。 反面、未開拓のお店では使えない不便が出てきます。 その不便を少なくするためにカード会社は、国際的なクレジット決済システムを持つ会社と提携します。 提携し、そのシステムを借りることによって、自社が未開拓のお店でもクレジット決済が出来るようになります。 この「国際的なクレジット決済システムを持つ会社」を「国際ブランド」と呼び、「VISA」や「MasterCard」や「JCB」、他には「AMEX」や「ダイナース」などあり。 例えば、「楽天カード」は楽天市場ネット会員向けのクレジットカードで、クレジット機能は同系列グループの「楽天KC」が受け持ち、審査・発行・請求・引落など行います。 楽天KCがカード発行会社ですから、基本的には「楽天KC加盟店」でクレジット決済が可能です。 ですが、それだけではクレジットカードとしては不便です。 国内全てのお店を加盟店にすることは難しく、海外なら尚更に困難です。 そこで楽天KCは、国際ブランドのVISAやMasterCardやJCBと提携し、それらのクレジット機能を付帯したカードを発行しているのです。 楽天カード(VISA)・・・楽天KC加盟店またはVISA加盟店で使える 楽天カード(Master)・・・楽天KC加盟店またはMasterCard加盟店で使える 楽天カード(JCB)・・・楽天KC加盟店またはJCB加盟店で使える もっと分かり易く書けば、国内のカード会社は海外で加盟店開拓は難しく、でも海外でも使えるようにするには・・・国際ブランドの決済機能を付けるのが一番簡単ということ。 海外でも、その国際ブランドの加盟店でクレジット決済が出来ますから。 VISAは主にアメリカから加盟店開拓が行われ、現在はワールドワイドに使える国際ブランドです。 MasterCardはヨーロッパから加盟店開拓され、同じくワールドワイドに使えます。 JCBは日本の企業で、国内の加盟店開拓は進む=国内で強い国際ブランド、という認識です。 海外旅行に行くような人ならVISAやMasterを選ぶのが無難で、別に海外に行かない人ならどれを選んでも大差はありません。 つまり、VISAやMasterやJCBなどの国際ブランドは、使えるお店の幅が広がるということです。

回答No.5

質問者さんの文面からは「所有したい」と言う事は書かれていませんね。 でしたら興味薄なコトに無理をしてクビを突っ込む必要はありません。 もし関心をお持ちでしたら日経ビジネス等の、 「お得なカード比較」「最強の2枚!」といった特集記事を読む事から初めてはいかがでしょう。 ちなみに「ステイタス」とやらは年会費5万円のカードでも感じた事はありません。 関連銀行で行員の態度が急変した程度です。

noname#228412
noname#228412
回答No.4

皆さんの回答の中にカードのメリット、デメリットが書かれておりました。 もしあなたが、海外出張や個人で海外旅行をしたいと思っている方なら、クレジットカードを持つ必要があります。 海外ではクレジットの英単語が示すように個人の信用を確認する為のツールとして使用されます。 よって、もしクレジットカードの提示を求められて持っていなかった場合、あなたはクレジットカードを作成する事が出来ない信用の無い方、との判断をされる場合が多々あり、問題が生じます。

  • qwertydfv
  • ベストアンサー率18% (123/671)
回答No.3

私の私見ですが、 あなたが年会費無料の1回払いだけで使用するなら、使うだけでポイントがたまって商品券などと交換もできるので、非常によいものだと思います。 ただ、すごく便利なのでついつい買いものしすぎて翌月の支払いが大変になったりするのは気をつけないといけません。 カード会社はどうして儲けているのかというと、手数料や金利を払う必要のある分割払いやリボを使ってくれる人がいたり、年会費のかかるのゴールドカードをステータスとしてもつ人がいるからです。 なので、そうでない利用者は使うだけでポイントが得られるよいものになるわけです。 クレジットカードはリボ払いや、分割払いは本当に気をつけてください。 金利や手数料が結構とられます。 例えばリボや分割払いでは10万のもの買った場合10万500円をカード会社に払うといえば分かりやすいでしょうか? あとVISAやMASTERは日本でも外国でも使えます。ただしJCBと書いてあるカードは外国は使えないことがおおいので、海外で使いたい方はVISA,MASTERのどちらかですね。 ちなみに私はステータスがほしくて、年会費1万円のカード使ってます。(笑)

回答No.2

●VISA・JCB・masterなどは、インターナショナルブランドの事です。 たとえば、楽天カードなら本来楽天KCの加盟店でしか使えないんだけど、VISAやmasterがついてる為、そのマークがあるお店なら楽天KCの加盟店じゃなくても使えるということになります。 ●カードの年会費は、カードの盗難保険料です。盗難や不正売上・本人死亡の際カードの支払いを保険で支払ってもらえます。(今は保険料はカード会社が負担する無料のカードが増えてますね) ●海外でカードを使用した場合、海外税の手続きをカード会社がしてくれるので手間なく税金が支払い口座に戻ってきます。 ●たとえばカードでネットショッピングや高額の買い物をした際、お店が悪質で商品が届かないなんてトラブルがたまにあります。そんなとき、カードで支払いしていれば、カード会社に申し出ることで店を担当してる営業が調査して解決してくれます。解決するまで支払いは保留にすることができる。 ●カードを使うとポイントが付きます。ポイントは次回以降買い物に使えるポイントになったり商品などに交換できます。 ●カードの裏面にPLUSやCirrusのマークがあれば海外でATMを使用し現地通貨のキャッシングができます。 メリットといえばこんなものでしょうか。 中には、カードの裏にいろんなお店で割引などの特典を受けることができるマークがついてるものもあります。 今まで必要と思ってなかったのなら、作らなくていいとも思いますが・・。

  • SaKaKashi
  • ベストアンサー率24% (755/3136)
回答No.1

>私はカード持った事がありません。 >楽天ショッピングで、入会金年会費無料と進められました。 >しかし、どんなメリットあるかもわかりません。 >VISA、JCBなどの意味も、わかりません。。。 別に恥ずかしいことなどありません。 無用なものを持つことはありませんので、何もしなくていいです。 必要になったと思うときに学べばいいのです。

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