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西日本銀行のカードについて
経済学の学習の一環としてカードの歴史や発達についていろいろと調べています。 福岡地方の銀行カードを調べていると昭和60年くらいに地銀の一つ(当時は相互銀行だったと思います)西日本銀行でメイトカードと言うのがあったとちょっと聞きました当時のこの様なカードの詳細が知りたいのですが・・たとえばどのような人向けで限度額がいくらで利息が何パーセントでと言うような事です。もちろん他の銀行福銀や福岡シティなどでもあったなら知りたいのですが
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- zasikineko
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回答No.1
昭和63年の通帳を見ています。 広島銀行(広島市)にPLUS30(プラスサーティー)という名前のついた総合口座通帳がありました。 「総合口座取引規定」とは別に「総合口座プラス30取引規定」というのも印刷してあります。 キャッシュカードもPLUS30となっていました。 平成3年転居に伴い解約したので、今もあるかどうかはわかりません。 普通預金を使い、総合口座の定期預金貸越しを限度いっぱいまで使ったとき30万までは自動貸付してくれるというものでした。 当時の定期預金利息が4パーセント弱ですから、貸付利息は定期金利よりいくらか高い設定だと思います。 勤務先の社長は法人カードか個人カードかわかりませんが、PLUS300という300万までの融資カードをもたれていたと記憶しています。 nohohonnさんの言われているカードと同じようなものではないかと思います。