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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弁護士先生)

弁護士先生への相談について

このQ&Aのポイント
  • 夫の不倫相談で弁護士先生へ行ったが、第一印象が悪く、先生の話が長く疲れた。
  • 先生の一方的な質問に威圧感を感じ、聞きたいことが聞きづらかった。
  • 弁護士の先生が近場で、精神的に疲れていることが原因か、他の人も同じような経験をしているのか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kobu1-193
  • ベストアンサー率64% (9/14)
回答No.1

まず根本的な部分として、 弁護士=すばらしい人格者 弁護士=どのジャンルのことでも対応可能 ではありません。 なんでしたら、お金にならない案件や、 よくわからない案件などについて相談された場合、 威圧的かつ面倒くさそうな対応になることはよくあります。 全ての弁護士がそうだとは言いませんが、 年配の弁護士ほど、そういった性質が染み付いている傾向があります。 ちやほやされていた時代があったため、 それが抜け切れていないのでしょうか。 ご紹介者の顔をつぶすわけにはいかないお気持ちはわかります。 ですが、その紹介者の方は、 数人の知り合いの弁護士の中から、一番有能な弁護士を紹介したのではなく、 おそらく「その弁護士しか知らない」から紹介したに過ぎないと思います。 よって、その弁護士が有能か否か、性格の面でどうなのか、 そもそも不倫事案に詳しいのかなど、 そこまで深く考えず紹介されたに過ぎないと思います。 普通に考えて、紹介者の方と親密な関係にある弁護士であれば、 その方の顔を立てる意味でも、ご相談のような威圧的な態度はとりません。 こういったことから、紹介者の方には申し訳なくとも、別の弁護士を探すのもひとつの手段です。 ちなみに弁護士の探し方は、 各都道府県の弁護士会で問い合わせなどが可能です。 ヤフーなどで検索しても簡単に見つかりますので、 とりあえず確認ぐらいはしてみてはいかがでしょうか。 以上、ひとつの考え方としてのご提案でした。

sodasada
質問者

お礼

早々と有難うございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

「離婚」「刑弁」「過払い」 この3つは、「弁護士の3大底辺業務」 といわれていて、誰もやりたがらない。 なので、いきなり弁護士事務所に行くのではなくて、 家庭裁判所の法廷に行って、 3ヶ月くらい、地道に離婚の裁判の傍聴をすることを おすすめする。 もちろん、家裁の調停と審判は非公開だが、 そこでおさまらないで、「訴訟」のレベルまで 出てきてしまったものについては、それは「訴訟」なので 一般人の傍聴も自由だ こないだの事件でなんだったかなーー 「ダンナの机を開けたら、女子高生のブルマがいっぱい出てきて戦慄しました」 とか、そういう欝になる話をいっぱい聞けます。

sodasada
質問者

お礼

有難うございました。一度傍聴に行ってみます。

  • toratanuki
  • ベストアンサー率22% (292/1285)
回答No.3

まず、不倫の相談は弁護士の専門ではない。 その結果、慰謝料請求や離婚の段階で相談する。 また、弁護士の多くは、離婚事件をやりたくない。

sodasada
質問者

お礼

離婚事件ってやりたくないものなんですね。知らなかったです。 ありがとうございました

noname#138346
noname#138346
回答No.2

紹介という形ですので、一応、ある程度の事情は伝わっていましたかね。 実際問題、人間関係がこじれて話し合いで収拾がつかなくなった結果として、裁判となり、そのために相談されるわけです。 お話の弁護士先生にとりましては、プロとして、質問者さんに必要事項や証言のコツなどを、助言されているのだとは思います。 本来でしたら、ひとしきりいきさつを聞き、質問者さんにプロとしてできる内容を説明し、その上で質疑応答・相談・打ち合わせを重ね、信頼関係を築かねば、裁判を乗り切るのは困難だと思います。 現実に仕事の依頼が済んでいるとなりますと、変更はいろいろと手間だと思いますので、今後の生活を仕切り直すための壁だと割り切る、ということになりますかね。 もし、正式な依頼を躊躇されている、どうしてもということでしたら、別の所に相談だけでもされてはいかがでしょうか? 未来には、はじめから良い可能性も悪い可能性も、すべて開かれています。 大変な時期だと思いますが、頑張って下さい。

sodasada
質問者

お礼

正式な依頼は、まだしていません。あまりにも圧倒されたというか・・・。 ありがとうございました