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親鸞会の信者との結婚、信仰について
- 親鸞会の信者との結婚、信仰についての家庭の事情について話し合いましたが、意見が分かれています。
- 信者の富山行きをやめない限り、話し合いが平行線になる可能性があります。回数を減らさない場合、別れることも考えられます。
- 宗教は個人の一部であり、理解しがたいこともあるかもしれませんが、互いの考え方を尊重しながら進めることが大切です。
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こんばんは。 iffireyさん…前回のご質問そして皆さんの回答を読ませていただいています。 しかし、まだ『整理』がお付にならないようですね・・・。 >そうならば仕方ないかもしれませんが、どうしても考え方はよく理解できない 宗教関係の方々には大変失礼に当ると思いますが、敢えて今回は回答させていただきます。 なるべく簡潔に、そして身近なこととしてまとめたいと思いますが、 少々長くはなるかと思います。じっくりとお読み頂ければと思います。 今現在、如何なる『宗教』にも、『人を救う力』も、また『導く力』もありません。 そこにあるとすれば『洗脳と言う名の癒し、一時の快楽』だけなのです。 なぜなら、『宗教』は『私達同様の人間の思考(の産物)』でしかないのです。 確かに、仏陀を初め、玄奘三蔵、・・・弘法大師空海、日蓮上人、親鸞上人… イエス・キリスト・・・聖パウロ、ヨハネ…彼らは聖人ではあったでしょう。 しかし今現在、佛教を当時のまま、またキリスト(教)を当時のまま、 その教え、奥義、信条、熱意などを伝えられる方は誰も居ません。 ヨーロッパの宗教改革時代に当時の 聖職者に不都合な『聖書の部分は訂正、削除』されました。 また、インドから北方、南方を経由した佛教も 『当時の中国の圧制』により、その殆どを失いました。 したがって、今在る教義、信条共に近世の方々の『思考が反映』されたモノでしかないのです。 つまり『私達同様の、不完全で完璧でない人間の思考の産物…』それが宗教なのです。 不完全な人間の思考の産物ですから『完璧ではない』のです。 ですから、『歌や詩』同様、そこに『癒しを見出す方』がいても、 それは、『救済(救い)』ではありません。 宗教、信仰は自由です。それはそこに『癒しを感じる方がいる』と言う理由だけです。 音楽のクラシック、ハードロック…その好みの違いで、『癒し』と『不快感』に別れます。 それと同じことなのです。 彼がそれに『癒されるなら』それで仕方ありません。 相談者様がそこに『不快感を伴うなら』、無理をして同調することはありません。 もちろん『彼=宗教』ではないことは解っています。 他の何か彼の魅力に質問者様は惹かれたのでしょう。 しかし『そのどちらの断片も彼の本体の一部』でしかないのです。 増してや、『洗脳』と言う部分に差し掛かった場合、 自ずとその言動行為は判断がつくと思います。 大変辛らつな言い方ですが、 彼に対して質問者様よりその宗教と言う名のモノのほうが 癒しの影響として大きいのが現実です。 人が人を好きになる場合…まず、『ある一面に惹かれ』、そして、 徐々に『全体を受け入れていく過程』があります。 しかしその過程の中で今回の問題は大変大きな『ネック』です。 質問者様も今一度、ご自身の人生、ご将来を、 『過去に捕らわれずに』熟考された方が宜しいかと思います。 それでは。
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- jinseiwalk
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親鸞会とは真宗の創価学会といわれるほど戦闘的で狂信的な団体です。 今この程度のことで悩んでいるのは序の口、これ以上のことは毎日のようにあります。親が創価学会に反対なら同程度以上の親鸞会の人と結婚するのはやめておくべきでしょう。 もし結婚すれば彼はあなたにも同じ程度の信心活動を要求しますができるならすればいいでしょう。 あなたの彼に対する愛が本当なら、反対にこの宗教はおかしいことを悟らせる方法があります。 何年もかかるでしょうけれど洗脳解除できるところに相談しないといけませんし、このような団体から抜け出すには時間も費用も莫大なものが必要なだけでなく、報復にも耐えうる強靭な精神が必要となります。 普通の日本人では対抗できません。もし結婚すれば毎日ここで相談しなければならないほどの悩みの量になります。
お礼
そうかもしれませんね・・・・・・
- igunition
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宗教に入れ込んでいる人達は、現世利益ではなく死んでからの事を主に考えているので、現世の事はどうでもいいと考えている人も多いようです。 だから、某宗教の国で若者が簡単に自爆テロをするのです。 本当に救われるのなら他人が口を出すところでは有りませんが、実際はどうでしょうか。 情熱とお金と時間を費やすのですから、本物でないといけないのでは。 そして、ほとんどの人は見分け方を知りません。 実は簡単に見分ける方法が有ります。 オーリングテストというものがあって、昔から医療関係でも使われていたものの応用です。 http://park18.wakwak.com/~hiden/siraberu.htm 親鸞の教えが正しいのであれば、親鸞自信が大菩薩以上でなければなりません。他の宗教団体でも同じです。
お礼
う~ん、難しいですね。
お礼
ありがとうございます。他にも悩んでる方っているんでしょうかね・・・・・。 そんなに問題でもないことなのか、物凄く問題なのか・・・・ 見極めなくてはなりません。