- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:余命僅かです:糖尿病性腎症により透析療法中)
余命僅か:糖尿病性腎症による透析療法中の母の悩み
このQ&Aのポイント
- 70歳の母が糖尿病性腎症により透析療法を受けており、余命が僅かであることが宣告されました。
- 母は心臓カテーテル検査でステント治療を受けており、最近ではステントが閉塞している状態です。
- 母は吐き気や足のしびれなどの症状に悩まされており、どう対処すべきか悩んでいます。家族が心臓発作に気付かない間に起きることがほとんどだとも心配しています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
時間がないので、一言だけで失礼します。 もしも心臓発作の時の急変時にどうするかは決めておいた方がいいと思います。 要するに、意識を失って倒れ、心臓が動いていないと思われるときです。 心臓マッサージをするか、しないか。 もししたとしても聞いている限りの情報では、社会復帰率は低く、 場合によっては残酷な話ですが、長い間人工呼吸器やその他の多くの管に繋がれ、そのまま亡くなっていく事が大半でしょう。残りはその場で救命すら出来ないかもしれません。 心臓マッサージの手技自体は難しいものではなく、誰でも習得可能です。 ご本人さんにとって何を最も尊重するべきなのか。 家族にとって何を一番大事にしたいのか。 一度、皆さんで話し合われる必要があると思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 もし心臓マッサージをして運よく助かったとしても、 母にとっては苦しく辛い日々が待っているのですね。 家族にとっては、たとえどのような状態になっていても 生きていてほしいですが、入院生活を極度に恐れ、 そして痛みに弱い母です。 taka-1314exさんのおっしゃるように、一度家族で 話し合ってみたいと思います。 どうもありがとうございました。