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短距離走は痩せている人は不利?
短距離走はやせている人は非常に不利と聞きました。 意外です。 太っている人が素早さが速いといわれているのが驚きでした。 そうなんですかね?
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もう一つ。 短距離の人は速筋が発達しています。 速筋は遅筋よりもパンプアップして見えるので、結果的に体格が良い人が多いということもあります。 先の人が言うように物理抵抗の関係でも多少質量があった方が有利というのはありますが。 単に太っている人が早いわけではないので間違えないように。 陸上やっている人なら分かると思いますが、あまり太っていると足に負荷がかかりすぎて怪我の元になります。 バランスですね。
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- jukumani
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回答No.1
ある程度体重があるほうが良いですね。 ただ太ってるのではなくて普通の体型で体重がある方がって意味ですが。 個人的な感覚だと50m走までは脚力があれば痩せてても大丈夫だと思います。 60m超えたあたりから体も前傾姿勢でなくて完全に起きた状態になるので体重がないと空気抵抗がつらいですね。 100m走はそういう意味では色々なタイプの選手が混在可能です。 200m走はもうロケットスタートタイプの選手はもう無理でしょうね。