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和洋女子大学の入試の面接(自己PR)について
和洋女子大学の入試の面接(自己PR)について質問があります。 一般的に受け答えするのは出来るのですが「自己PRでは自分自身をアピールする内容について、どのようなことでもいいので3分程度話してください。」 と書いてありとてもこういうのは不安です。 もし受けた方がいらしたら何をどういう風に話されたのかお聞きしたいです 三分って結構長いですよね… どうかよろしくお願いいたします
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和洋女子大学に関しては全く知識はないのですが、一般論で話させていただきます。 自分という人物を商品と捉え、自分はそのプレゼンター(通販などの販売員)で、面接官はお客さんと例えてみてはどうでしょう。いかに相手がどういう商品を求めているかや自分の長所や短所(長所のようにカバー必要)を魅力的に紹介するか。その上で誠実で熱意を合わせて伝えるのが1番だと思います。主導権を必ずしも相手に譲らないのもポイントだと思います。 長所、短所、趣味、特技、高校で1番頑張ったこと、どうしてこの大学に入学したいのか、入学してから何をしたいのかといった項目すべてに説得力のある文章(エピソードなどを交えて)を自分の言葉で考えておき、練習を十分にしておくことです。 面接の本もたくさん出ていますし、高校の先生に面接の練習をお願いしておくのもいいと思います。 私が経験した上で予想外だったのは、緊張でした。面接室に入ってから、全身が寒くて震えて、考えてきたことを全て忘れてしまったんです。行きたいと思いが強いほど、緊張は大きくなります。それに耐えうる自信をつけることをオススメします。
お礼
ご回答有難うございます 貴重な体験有難うございます とても行きたいと思うほど緊張って大きくなりますよね 最後までくいの残さないようにやっていきたいと思います