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セキュリティに危害を与える試みが検出されました!
Windows 7 Professional のクライアントから、Windows Server 2003 のファイルサーバー を利用しています。(Active Directoryの環境です) クライアントの電源を切らずに、翌朝作業を継続しようとすると、ファイルサーバーが 応答しないことが多々あります。 そのときに、ファイルサーバーに新たに接続しようとすると、 「セキュリティに危害を与える試みが検出されました。認証したサーバーに連絡してください。」 というメッセージが出て、新たにドメインユーザ名とパスワードを要求されます。 そこで入力すると、うまくいく場合と、絶対にうまくいかない場合とあります。 ネットで検索しても、XPクライアントで同様のエラーメッセージが常時でるというのはヒットしますが Windows 7クライアントでのこのような事例がヒットしません。 ちなみに、当社内では、XPクライアントで同様のエラーは皆無です。 ぜひアドバイスをお願い申し上げます。
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- aris-wiz
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回答No.1
チェックリストのレベルですが、AD環境ということで ネットワークの設定に問題はないのでしょうか? 現象を調べると、特にDNS関係がこの手のエラーを引き起こすようですが。。。 Windows7のクライアントの導入時期と、XPの導入時期がずれていて設定が異なるなど、 おそらく社内ネットワークであると思うので、まずは、同等の設定がなされているのかを ご確認してみてはいかがでしょうか?
補足
DNS設定は、プライマリをこの2003サーバ(ADのサーバでもある)に、セカンダリは外部です。社内のXPクライアントはこの設定で一切問題は発生しておらず、このWindows7のクライアントだけでこの障害が発生します。 しかも、この障害は、必ず発生するというものではなく、同一条件でも発生するときとしないときがあるのでやっかいです。 ちなみに、障害発生時に、このWindows7クライアント上から、ADサーバーに対してPINGが通ります。困ったものです。