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サーバーの共有フォルダとゴミ箱
QNo.777667 に、近い質問ですが、 サーバー:Windows2000Server クライアント:Windows2000Pro、WindowsXPPro、Mac OS9 で、 Mac OS9 クライアントから、サーバーの、共有フォルダの中のファイルを捨てた場合、ゴミ箱に残っています。 Windows2000Pro、WindowsXPPro クライアントから、サーバーの、共有フォルダの中のファイルを捨てた場合、ゴミ箱に残りません。 Windows2000Server が、マックに優しく、Windowsクライアントに厳しいなんて、不自然だと思います。本当に、Windows クライアントから、サーバーの、共有フォルダの中のファイルを捨てた場合、ゴミ箱に残す方法(設定)は、無いんでしょうか?
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- kani7
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仕様であるとしか言いようがありません。 Windowsの場合、ネットワークドライブやUSBメモリ、フロッピーなどは 「リモートドライブ」として扱われます。 リモートドライブでのゴミ箱行きは削除を意味します。
- yambejp
- ベストアンサー率51% (3827/7415)
だから結局、ファイルシステムが違うのですよ。 サーバー側の機能には削除は削除でしかなく、ゴミ箱にとっておくわけでは ないということです。 PC-UNIX系のNBTエミュレート機能であるsambaにはサーバー側に ゴミ箱を設置する拡張がなされているようです。 ただ、サーバーに「ゴミ」を残すことがはたして便利かどうかは判断が 分かれるところです。
- yambejp
- ベストアンサー率51% (3827/7415)
ファイルシステムが違うのでは? 通常のWindowsファイルシステムにはサーバー上のファイルをゴミ箱に 残すような仕様はないはずですが
補足
マックのクライアントマシンから、共有フォルダー上のファイルを削除し、 ウインドウズクライアント側から、その、共有フォルダーを見ると、 Network Trash Folder という、隠しファイル形式のフォルダーがあり、その中に、 Trash Can #1,2,3,,, というようなフォルダーが出来ています。 その中に、先ほど、マック側から削除したファイルが格納されています。 マッククライアントは、自分のデスクトップの、ゴミ箱の中に、削除したファイルが見えます。 マッククライアントで、ゴミ箱を空にすると、ウインドウズクライアント側で、Trash Can の中に、見えていたファイルが消滅します。 マッククライアントから見ると、凄く、便利な仕様ですが、ウインドウズクライアントでは、この恩恵にあずかる事は、出来ないのでしょうか?
補足
ウインドウズクライアントで、誤操作による 削除を行ってしまった場合、復活させるには、どうすれば よろしいですか?