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遠距離恋愛からの別れ
- 26歳男性が彼女との遠距離恋愛から別れた経緯と、友達に戻るための方法について
- 彼女との関係が逆転し、フラストレーションがたまり続けた結果、別れ話になった
- 彼女は私を友達に戻すことを望んでいたが、友情を回復するためにはどうすれば良いか悩んでいる
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ 私(男です)の意見です。 第三者視点ですが、感じ取れるのは彼女さんが「追う恋愛が好き」な女性なんだと思います。 私も過去に「追われるのが好きな女性」「追うのが好きな女性」両方のタイプと交際経験がありますが、「追う恋愛が好き」な女性は「追いかける自分が好き」だったり「追っている相手に振り向かれる」と冷めたりします。 そして自分が追われることにはめっきり魅力を感じず、追われる事にストレスや「重い」と感じるケースさえあるようです。 そして彼女さんはそういった心境+仕事が忙しい・・・そして仕事が楽しかったんじゃないでしょうか? 言うなれば仕事を追っているのに質問者さんがその邪魔をしてくる・・・そんな状況になってしまっていたのかもしれませんね。 彼女さんが友達に戻りたいというのは本心でしょう。 友達って結局は交際時と何が違うか・・・「束縛する権利」が違いますよね? 交際が終わった時点で質問者さんは連絡を急かしたり、レスを要求する事は出来ない状況になったと思います。 女性としても嫌いになった別れで無いのであれば有人として接することに抵抗は無いと思いますよ^^ 「ただし」今までの癖のような心境で連絡を頻繁にしたり、レスを求めるような挙動を見せると「束縛」「重い」と女性が感じて疎遠になってしまう事は予測出来る状況だと思います。 まぁ余り気負い過ぎないでもう少し時間経過したら「仕事の調子どう?」的なニュアンスで連絡を取り、自分の近況報告をしつつ相手の忙しさを伺い、会えそうなら「友人」として遊べば良いんじゃないでしょうか?
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- rowena119
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結論:彼女には他に気になる男性がいる。貴方との結婚を望んでいない。残念ですが、状況から考えてこうなりますね。
お礼
ありがとうございます。ちなみに、私が彼女に他に気になる人ができたのかと尋ねると、そうではないという答が返ってきました。 ちなみに、付き合った頃、彼女は、私はあなたの夢に干渉できる立場にはないけど将来的には岐阜あたりに戻ってきてほしいといってくれました。私はあいまいな返事をしました。しかし、私の仕事がやや特殊なこともあり、やはりずっと東京で働こうと思うと彼女に伝えました。その頃から関係がギクシャクし始めました。私が自分の意思を伝えるのが早すぎたのが悪いし、また、彼女のことよりも仕事を優先しているという印象を与えてしまったのかもしれません。私の中で仕事と彼女は比較対象ではなくどちらも大切にしたいものです。彼女に自分の夢や意思を隠しながら付き合い続けるのは辛かったので本心を言ったのが馬鹿正直で子供だったのかもしれません。
- pariparrin
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「友達」だった時期はあるのですか? 本当に友達だったのなら、もしかしたら友人関係をつくれるかもしれませんが それにはずいぶん時間がかかるような気がします。 東京に遊びに行くというのは、優しい彼女のやわらかい表現で 本心から行くと思っておられるかは、 辛いですが、現時点では可能性は低そうに思えます。 私も遠距離の経験があります。 関係が壊れたあとは、きっぱり会わない、連絡しないのが一番だと思います。 今度連絡して辛い思いをするのはあなただと思いますよ。 そんなにも誰かを好きだった経験は何年もたってから、 とても大切なものになってくれるはず。 次に好きな人ができたときにも、大きな力になってくれますよ。
お礼
ありがとうございます。「友達」みたいな関係はあったけど、完全な「友達」関係はなかったかもしれません。お互い、別に好きな人ができたときには連絡を絶ったりしていたので。ちなみに、今までも彼女とは一年ほど音信不通になったりしたことがありました。
お礼
ありがとうございます。まさに彼女は追われるよりも追うのが好きなタイプでした。惚れた男には自分から積極的に携帯番号を聞いたり告白したり、アタックするタイプでした。 あと私が彼女から逃げ腰だった頃は、彼女は私の趣味等にすごい関心を示してくれたり、頻繁に500字ほどの長文のメールをくれたりしていました。なので、付き合い始めてからの彼女の態度が、客観的には普通なものだとしても、主観的にはそっけないものに感じられるようになっていました。 束縛する権利ですか。私は付き合うという意味を履き違えており、恋人どうしは頻繁に連絡を取り合ったりすべきだという幼い固定観念に捕らわれ、彼女を束縛していたのだと思います。私が彼女に対し抱いていたのは、正しい意味での恋人に対する愛情ではなく、独占欲や彼女に好かれたいという自分本意な感情だったのかもしれません。