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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パスポート残存期間不足で取り消しになりました。)

パスポート残存期間不足で旅行取り消しになる事例と賠償責任について

このQ&Aのポイント
  • 私の母が11月28日出発のイタリアパッケージ旅行を申し込んだが、パスポートの残存期間が足りないという理由で旅行が取り消された。旅行会社の担当者には事前に問い合わせをしており、大丈夫との回答を受けて申し込んだが、結果的に旅行者の自己責任となった。今回のようなケースでも旅行者の自己責任なのか、また担当者に責任がある場合にはどのような賠償請求を行えばよいのかについて確認中。
  • 旅行者がパスポート残存期間不足で旅行を取り消された場合、旅行会社は法的な義務はなく、旅行者の自己責任となるが、今回のケースでは事前に問い合わせをし、担当者から大丈夫との返答を得ていたため、責任の所在について検討中。担当者に責任がある場合には、適切な賠償請求を行いたい。
  • 現在、キャンセル料について確認中であり、適切な賠償額(返金額)についても検討中。担当者に責任がある場合には、請求の根拠や具体的な金額を示して話を進めることが求められる。旅行代金に対して、どの程度の返金が妥当かについても注意が必要。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.1

配布された印刷物(例えば、パンフレットや最終確認票など)に残存期間が何日必要だといった記述はありませんでしょうか。あるとしたら、「旅行会社側から案内している」ということになってしまいます。 ただし、「誤案内」の責任は旅行会社にも、ある程度はあるといっていいでしょう。できれば、いつ、なんという名前の人が誤案内したかがわかるといいです。それよりは、パスポートの発行日を、いつお母さまから旅行会社に伝えたか、その伝えた日がわかればベストです。 まず、金曜日の朝一でやるべきことは、出発に間に合うよう、パスポートの緊急発行が可能かどうかを確認することです。窓口となっている担当者ではなく、その上司と話すべきです。 そして緊急発行ができないとしたら、あとはゆっくり、取消料や出発日変更について協議すればいいです。「賠償責任」とのことですが、いちばんよくて、取消料や出発日変更手数料の全額免除でしょう。ひょっとしたら、次回の旅行の際にささやかなオマケを付けてくれるかもしれません。 いずれにしても、もしも2週間以上前に申し込んで、ホテルも飛行機もキャンセル待ちなどではなく、とうに、きちんと取れていて、パスポートの内容もそのくらい前に、お母さまから旅行会社に伝えているのだとしたら、昨日になって残存期間が足りないと言うのは、ちょっと旅行会社のチェックが甘いと思います。そこも突っ込みどころですね。

hanamocli
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 母は友人2人と旅行を行く予定だったため、今回は日程変更してまで行くことは考えていないとのことでした。 それと、ギリギリまで焦って頑張るのも、還暦を過ぎているせいもあり(若くないので)、そういう努力をしてまで行こうとは思わない人なんです。 こういう小さな不運って不思議と続く時ってありますよね? 本題のお礼ですが、今回は「全額返金」で話がついたそうです。

その他の回答 (2)

  • goousa
  • ベストアンサー率43% (202/462)
回答No.3

旅行約款上は、旅行会社にパスポートのチェックを義務付けているわけでは ないのですが、2~3度確認し、それに対して「問題ない」などの回答をしていた とするなら、「旅行会社の責に帰すべき事由」で直前のキャンセルとなったので キャンセル料を請求されるのは明らかに不当です。 相手がJTBとのことなので、これは問題なく、全額返金となると思います。 この状況で、信用を重視する会社が、キャンセル料を請求することはまずないでしょう。 もし、担当者から請求があったとしたら、それは 担当者が自分のミスを社内に知られずに処理しようとしている可能性が ありますから、担当ではなく、責任者と話すべきだと思います。 責任者に対しては、納得がいかなければ、以下に相談を持ち込むことを ほのめかすのも良いと思います。 <社団法人 日本旅行業協会> 相談窓口 : 消費者相談室 TEL: 03・3592・1266 FAX: 03・3592・1268 受付時間 :  月~金 9:30~12:00、13:00~17:30(土日祝休み) HP: http://www.jata-net.or.jp/ ただ、このケースでは、慰謝料など損害賠償を請求するのは無理があります。 全額返金が普通です。

hanamocli
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 gousaさんのおっしゃる通り、JTB側から全額返金で話がつきました。 でも、今回のこのケースでは慰謝料の請求まではいかないんですね。。。 素人考えて、確認をして申し込んだのに、それが間違っていたのだから、全額返金だけでは済まない(済ませたくない?)という気持ちがあったんですが。。。 還暦を過ぎた母が友人との旅行だったので、今後その友人とまた旅行が計画できるかというと、なかなか難しくなってくるので、本当に残念だったようです。

noname#125540
noname#125540
回答No.2

回答にならない素朴な疑問なんですが、 >申し込みの際に「パスポートの残存は大丈夫か?」と2、3度確認をしてから申し込んだそうです。 これは旅行会社に確認したのですか? ネット情報や大使館情報も見てダブルチェックしたら良かったかもしれませんね・・・ 今回のお話には役に立ちませんが、今後のために。 JTBは基本的にはきちんとした会社だと思いますが、たまにこういうポカがあるのですね。以前は新婚旅行手配の新姓・旧姓でもめたというトピックがありました。 苦情の申し立て所としてJATAもあります。 (私は利用したことがないので具体的に分かりませんが、よく出される窓口です) http://www.jata-net.or.jp/

hanamocli
質問者

お礼

ご回答(書き込み)ありがとうございました。

hanamocli
質問者

補足

2,3度確認をしたのは、申し込む直前に、担当者にしたそうです。 せっかくの旅行だったので残念でしたが、今回の件を教訓として、もっとパンフレット等ちゃんと読むように徹底するかもしれませんね。 (私はその募集パンフレットを実際にみていないので、今回の残存日数については、そこに書かれていたかは不明なんですが)

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