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十三人の刺客(2010)
今更ですが。 十三人の刺客で、仲間になる十三人のうち、 一人だけ仲間になったタイミングが分からない人がいます。 ■把握している刺客 ・主人公(役所広司) ・序盤、道場で一人稽古している人 ・その直後に現れる松方弘樹 ・松方弘樹と一緒に現れる人 ・その人が連れてきた四人 ・その少し後に出てくる、二百両を要求する槍使い ・二百両の隣に座ってる人 ・上記2名が接見しているときに、あとからくる役所広司の息子(?) ・山の中で出会う野生児 何度数えても十二人しかいないのですが、 もう一人、一体どこで仲間になったのか分かる人いますでしょうか。
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プログラムで確認しました ・主人公(役所広司) ・序盤、道場で一人稽古している人:井原剛志だったかと ・その直後に現れる松方弘樹:御徒目付組頭 ・松方弘樹と一緒に現れる人:御小人目付組頭、沢村一樹 ・その人が連れてきた四人:御徒目付組と御小人目付組の配下です ・その少し後に出てくる、二百両を要求する槍使い ・二百両の隣に座ってる人:井原の弟子 ・上記2名が接見しているときに、あとからくる役所広司の息子(?):甥です ・山の中で出会う野生児 もう一人参加しているのは、島田新左衛門(役所広司)の足軽である石塚利平(浪岡一喜)です。主人が暇を出さなければデフォルトで参加ですから経緯は省略されたのでしょう。
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- brackjack
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初めまして、私もこの映画を観ました。正直自信がなく間違っていたらゴメンナサイ。 最初の方で浪人が剣術稽古している時若い男が座っていた様な気がするのですが弟子だと思うのですがどうでしょうか? 師匠が参加するんだから弟子も必然的になると思いますけどう~ん違いますかね。 もう一度観にいくかレンタルされるまで待つかやきもきしますね。余談ですが稲垣吾郎がはまってましたね。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり最初の方から画面の端にでてくる彼が残りの一人なんですかね。 なんの紹介もないのがとても残念ですよね。
お礼
プログラムで確認してくださり、ありがとうございます。 やはり参加の経緯が省略されていたんですね…… 紹介も何もないなんて、作品としてどうなんでしょうね。