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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ノートパソコンにSSD対応機種が少ないのは何故?)

ノートパソコンのなぜSSD対応機種が少ないのか?

このQ&Aのポイント
  • ノートパソコンのほとんどがハードディスクを使用しており、なぜSSD対応機種が少ないのか疑問に思っている。
  • SSDの方が起動速度が速く、耐久性も高いというメリットがあるが、容量の少なさがあるためクラウドを活用する必要がある。
  • モバイルパソコンの値段が安くなってきているため、SSD対応のノートパソコンを常に持ち運び、フル活用したいと思っているが、何か致命的な欠点があるのか気になる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17777)
回答No.10

容量が少なく価格が高い。 クラウドは実HDDと同じ速度は出ません。 また、ネットに常時繋がっていなければならない。 物理的な容量ではないのでOSで圧迫されている分はどうしようも出来ない。 SSDはまだまだこれからのメディアです。 容量が増えてもHDDが圧倒的に安いのならSSDがシステムやモバイル、HDDがデータ保存など 利便性に合わせて切り分けが進むでしょう。 ノートのHDDをSSD40GBにしてTVチューナーモデルとした場合、録画時間は数分ですでは売れません。 PCIeタイプですが超高速、大容量のSSDが発表されましたが960GBで38.8万します。 3.5インチだと1TBのHDDは5千円で買えます。 HDDと同じように使える大容量だと70倍以上高いです。 個人でHDDに変わってファーストドライブで使えるにはまだまだ低価格化が進まなければなりません。 http://ascii.jp/elem/000/000/571/571308/

katahu
質問者

お礼

皆さん、非常に丁寧、わかりやすい回答ありがとうございます。 初心者のボクでもSSDの欠点、HDDの利点が非常によく分かりました。 書き込み制限などの欠点があったんですね。 確かにSSDの値段の高さや発展途上の技術を考えると当分の間は HDDの時代が続きそうだと理解できました。 SSDがそこまで高価だと、バックアップさえ定期的にとっておけば むしろ安価なHDD搭載のモバイルPC方が雑に使えそうですね。 SSDが今の欠点を補う頃にはHDDやPCの性能が向上していて どっちを選んでも大差ない状況になっているかもしれませんね。 ボク個人としては、HDDの長所がよく理解できたので HDD搭載のモバイルパソコンを迷い無く買えると思います。 しかし、SSDの今後は要注目していようと思います。 クラウドについても普及するにはまだ時間がかかりそうですね。 維持費、ネット環境の面で。 まだ素人には敷居が高いようです。

その他の回答 (13)

noname#194317
noname#194317
回答No.3

致命的に高価だからでは?HDDなら500GBのものは¥5,000を切っていますが、SSDでは同じ値段だと買えるものがなく、32GBでやっと¥5,000台です。 http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20101120/p_hdd.html 工夫すれば32GBで十分と言える人ならいいでしょうけど、世の中そんな人はかなりの少数派ですから、結果として大多数のユーザーを相手にしているメーカーでは低容量のSSDは採用しにくいはずです。それに文句を言うような人は、さっさと自力で換装しちゃってますよ。で、余ったHDDをケースに入れて外付けで使うと。 耐久性に関しては、SSDはまだ十分な実績があるとは言えません。可動部分がないので衝撃に強いことは間違いありませんが、書き換え回数の制限が厳しいというHDDにはない欠点もあり、年単位で運用した場合の総合的な耐久性がHDDより優れているかどうかは断言できないのが現状です。

  • kaeru911
  • ベストアンサー率27% (711/2543)
回答No.2

容量に対しての金額が、HDDと比較すると高価だから。 最近は不況で安くないと売れないのに、120GB程度で2万程度高価になると売れないでしょ。 買いに来てる人で容量12GBと500GBって数字を見ると、大抵後者を選ぶでしょうし。 ある程度PCのハードを勉強してる人ならSSDのメリットやデメリットを知ってるでしょうが、過半数の人はSSDって何?聞いたこともないって答えるでしょう。 知識があるんだから自分でSSDを買って交換すれば良いだけと思うんだけど。

  • kerneru
  • ベストアンサー率37% (45/120)
回答No.1

確かにおっしゃるとおりです。 しかし、クラウドとはインターネット上につながっている時のみに使用できます。 そして、ノートパソコンとは持ち運び使用する目的で設計されています。 家の中や会社では、条件を満たしますが移動中(電車の中、車の中)では、常時インターネットにつなげる状態の人は少ないです。 常時つなげるようにしても、月3500円位はかかります。1年で42000円。 今、1T(1000GB)のハードディスクで約8000円です。 120GBのSSDで13000円(安いので)。 容量を補うためにインターネットに接続すれば、年間で37000円の出費です。 そんなことをするよりも、はじめから容量の多きなHDDにしておく方がお得です。 しかし、これからSSDの容量も上がりますし値段もどんどん下がってきます。 2,3年後にはSSDが主流となることは間違いないでしょう。

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