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痛みと失禁の関係について
ふと気になったので質問させていただきます。 人間が極度の恐怖や激しい情動、ショックなどで失禁するとは聞いたことがあるのですが、外傷などによる痛みで失禁することってありますか? 痛みも激しい痛みだったらショックのうちに入るんでしょうか。それで失禁することもあるんでしょうか。 でも交通事故などで大けがをした人などが失禁してる、とかいうイメージは特にないので、やっぱり痛みで失禁することってないんですかね。 人間は痛みで失禁することがあるのか、 もし失禁するとしたら(個人差やその時どれぐらい膀胱に尿が溜まってるかで違うとは思いますが、)どれくらいの痛みで失禁するのか、もし知っている方がいましたら教えていただけると嬉しいです。 恐怖などによって失禁する際の詳しいメカニズムも知らないので、そちらの方ももし知っていましたら合わせて教えていただければ幸いです。 拙い文ですが、よろしくお願いします。 実際に困っていることがあるとかではないので気軽に答えていただけると嬉しいです。
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- suitworker
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外傷、すなわち傷口を作り、出血を伴ったかどうかは別として、 負傷をし、その際の痛みで失禁することについては、 結論から言うと、有ると言えるでしょう。 >個人差やその時どれぐらい膀胱に尿が溜まってるかで >違うとは思いますが、 おっしゃる通り、そのときにおしっこが溜まっているかどうか、 それと、そのときに体に加わった衝撃によると思います。 僕は数年前まだ大学生だった頃に経験しています。 下校途中に階段で足を滑らせ、尻餅をつきました。 臀部の痛みをこらえるのに必死で力を入れました。 同時に陰部から股間にかけて伝わる違和感がありました。 生温かくなり、ぐっしょりとブリーフが濡れていく感覚・・・ お漏らしの始まりでした。止めようにも止められません。 痛みで失禁したというより、痛みをこらえるのに 力を入れていないと耐えられず、結果、おしっこの栓が 緩んでしまい、出てしまったんだと思います。
- otaku37564
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どれくらいって言っても人それぞれなので指に針さしただけでもらしちゃう人もいれば ナイフで腹刺されてももらさない人もいますので、正確な数字はまず出ないでしょう。 とりあえず確定なのは、女性の方がもらしやすいこと これは膀胱と尿道の距離が短い、膣の筋肉弛緩によって尿道口が開きっぱなしになってしまうためです。 例えば、性行為のあとや、寒いときなど そのために若い人用にも尿漏れパッドが販売されています。 尿は、膀胱に溜まった尿を無意識でも萎縮している筋肉を開放することで出すことが出来ます。 筋肉萎縮は無意識なのですが、尿が溜まれば意識的に解くことが出来ます 何かのショックで全身の筋肉が開放されてしまうとき (例えば柔道をやってて閉め技で落とされた(失神させられた) 歯医者で神経に響く痛み ジェットコースターに乗ったときの長時間や連続的の精神的なショック状態など) もらします。 富士急やナガシマなどのギネス級のジェットコースター下の売店では女性用下着が売られています。 男の方は最悪陰茎握ってれば我慢できます。
お礼
なるほど、やっぱり人それぞれなんですね。 いろいろな例もあげていただき、とても参考になりました。 回答ありがとうございました!