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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一般常識?世の中の仕組み…)

警察関係のキャリアと所轄の違い、仕組みを理解したい!

このQ&Aのポイント
  • 読書が趣味で警察物を読んでいるが、キャリアや所轄の違い、警察関係の仕組みがよくわからない。
  • ストーリーは理解できているが、検察庁や警視庁、警察庁などの区別や仕組みはわからない。
  • 国家試験や司法試験に合格することで詳しい知識が身につくと思われるが、そういった試験に無縁のために大人になっても理解していない。

質問者が選んだベストアンサー

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  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.11

質問者様のスタイルが一般的で普通ですよ。 何でも知ってたり判ってりゃ、そもそも本だって読む必要が無いんだから。 本から経験と知識を吸収するんです。 本がそういうモノなんです。 本には「他人の経験」や「他人の人生」や「他人の知識」が書いてあるんです。 それを吸収するために読むんです。 自分の人生は、ぶっつけ本場で一回だけしか経験出来ないし、自分の人生で知り得ることなって限りが有ります。 だから本で、他人の経験や人生を「疑似体験」して、自分の人生のヒントにしたり修正を加えたりするし、他人の知識を自分も共有して、自分の知識にするんです。 その疑似体験を、より深めるには、書いてある背景とかを良く理解した方が良いです。 だから「より深めたい!」って思えば、判らない言葉が出てきたら調べたり、人に聞く場合もあるし、同じジャンルの本を読んで、「あぁ、こういう事か!」って、自分で理解したりするんですヨ。 「より深めたい!」って思うのが、興味とか関心です。 だから、 > いつ頃、何をきっかけに理解しました? ってのは、興味を持った時、興味を持ったことがきっかけです。 そういう意味では、本に興味を持って、本を読み始めた頃、本がきっかけって言っても良いかも知れません。 興味とか関心があれば、「知りたい!」と思うし、興味などが無ければ、知らない言葉があっても放置しちゃうんですよ。 ある分野に興味が深けりゃ、どんどん掘り進んで、「専門家」になる人も居ます。 ある分野だけに特化しちゃって、「専門バカ」と言われる人も居ますけどね。 いろんな分野に広く興味を持てば「物知り」になれるし。 質問者様と全く同じ警察物を読んだ人の中には、警察関係者も居るでしょうし、全くそういう世界に関係無い人も居るし・・・中には犯罪者だって居ますからね。 みんな興味も印象も感想も違うんでしょう。 人生も本も面白いです。

noname#127409
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 共感して頂けて嬉しいです。 他の回答者様にもあったように興味をもった時に調べる!が 知識を増やすチャンスですね。 私は週1冊ペースで読書しますが、警察物は時間掛かります。 そして先日はギブアップしました。 “今”がきっかけですね。 学生時代は読書に無縁でしたが、社会人になって いろいろ学んでいます。 確か、読書のきっかけも趣味の内容からでした。 これからも読書&人生楽しみたいです★

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その他の回答 (11)

  • rowena119
  • ベストアンサー率16% (1036/6310)
回答No.1

人は知識を得ようと思うキッカケは単に授業で習うとは別に、不思議だなとか何でだろうと疑問に思い、気になったら調べて知識を得ます。ですから、こういう警察関係の事も気になれば調べたりする訳です。これが知識を増やすコツですよね。でも、警察関係のことなら、例えば、横山秀夫の本を読むと新聞社出身の所為か実に細かく描写してあり良く判りますね。

noname#127409
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 気になったら調べて…。 まさに今が勉強のタイミングですね。 横山秀夫は読んだことないので次回チェックしてみます。

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