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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もう夫を怒らせたくない・・・)

夫との関係に悩む主婦の解決方法

このQ&Aのポイント
  • 結婚して2年の主婦が、夫との関係に悩んでいます。事故で障害を負い、夫の短気な態度にも悩んでいます。どうしたら解決できるのか、教えてください。
  • 夫との関係で悩む主婦が、事故の後遺症や夫の怒りについて述べています。夫を不快にさせない方法や関係改善の方法を教えてください。
  • 主婦が夫との関係で悩み、自分に落ち度があるのかもしれないと思っています。夫の短気さや自分の障害について解決方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ahahnnnn
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回答No.6

夫婦生活は、片目をつぶって見るのです。 相手の悪い面は見ない!! 御主人の良い処だけを見る。そして、御主人にそれを「言葉」で 伝える。 人には、誰しも良い処も悪い処も コインの裏表みたいに あります。 貴女にだって良い処もあれば悪い処もあります。 ですから、御主人と上手くやってゆくには、 御主人の「良い面」のみをみてあげて、それを「言葉」にだして 伝えることです。 何かやってもらったら「ありがとう。嬉しい」と、感謝の言葉を 雨降らせましょう。 貴女が 事故で不虞になられたことは、心中お察しいたします。 まだ28歳という若さで、、、。(私 貴女の気持ちを思うともう泣けてきました) しかし、はっきり言って もう、元の体は「戻ってこない」のです。 もう、現実は 受け入れるしかないのです。 私も大きな病気で障害者になり 素敵な服も着られないし可愛い靴も履けません。 ですから 外出するのも 嫌になり、家に閉じこもってしまってます。 テレビ等でタレントさんや女優さんがピチピチした体に素敵な流行のお洋服とか 着てるのをみるだけでつらくなります。 「私も健康だったらあんな服が着れたのに、、」と泣けてきます。 でも、私はまもなく還暦という年齢ですし、子供も3人います。 貴女はまだ28歳という若さで、、、。(もう、貴女の気持ちを思うと 泣けて泣けてしかた有りません) 私達は、誰でもいずれこの肉体という革袋を脱ぎ捨て、霊界に帰る時がきます。 貴女は、高級霊なのです。 この病気や、事故の後遺症という試練を 霊界に逝くその日まで 乗りこなさなければなりません。 貴女なら それを乗り越えることが出来るから その試練が与えられたの です。 ニコニコしましょう。笑顔を作りましょう。 人は、悲しいときほど笑わなければならないのです。 鏡に向かって ニッコリと笑いの練習をしましょう。 そうすると、不思議なことに いろんなことが 笑顔で迎えられるように なります。 飯田史彦さんの「生き甲斐の創造」という本には、 この世の自分の運命は、生まれる前に自分が計画をたてて生まれてくる と書いてあります。 何歳になったら病気になって、何歳になったら夫の運転する車で事故に遭い、 障害を持つ身になる、、、と、自分で計画をたてて生まれてくるのだそうです。 ですから御主人は、貴女がたてた計画に「協力してくださった方」なのです。 常に 鏡を見て、ニコニコ笑顔の練習をしてください。 貴女の笑顔をみれば、御主人の心も安まります。 御主人だってつらいのです。 年齢は貴女の方が年下ですが、ここは、姉さん女房になって ニコニコ笑顔になり、「何が来ても、ドーンと 受け入れる」大きな 人間になりましょう。 その笑顔が どれだけ作れるかどうかで 貴女の幸せ、幸福感が 違ってきます。 何も難しいことは、有りません。 ただ、「笑顔」を御主人に向かってみせてあげればいいのです。

その他の回答 (6)

回答No.7

あなたの誠意を旦那さんに示すことが全てではないでしょうか。 あなたにできること、どんなささいなことでも、今までしてこなかったけど 旦那さんのために新たに始めた家事などをしていけば、旦那さんは きっとあなたの献身的な気持ちに気づいて、優しさを取り戻すのでは ないでしょうか。 それから、旦那さんは仕事でフラストレーションがたまっているのでは ないでしょうか。そんな時はそっとしてあげるのが一番だと思います。 その中でも頑張ってほしいという気持ちをこめて、小さなことでも 旦那さんのためを思って何か行動すれば、きっと2人の愛情を確認 できるのではないでしょうか。 再び仲良くなることを願っています。

回答No.5

ご主人、疲れてるのではないですか? あなたのために色々背負って頑張ろうとしていることが、返って疲れてしまったとか。 それに加え、事故にあわせた自責の念もあるのでしょうね。 障害に耐えているあなたの気持ちも察しているのでなんとも言えないのでしょう。 あと言いたいことを言うようになったのは単に「慣れ」が出てきただけのように思います。 なんとなくですが、あなたはご主人の優しさに甘えていませんか? 「音楽がうるさい!」や「ネットに情報を書く」は全然些細なことではありませんよ。今までそれについて言わなかったのなら、ただ我慢していただけなのだと思います。 それについて相手が怒ったことを「なんでこんなことで怒るの?」と思っているのなら、やっぱりあなたは甘えているんだと思います。1人の家ではなく2人の家なんですよ。相手のことを常に考えなくては。 基本的なことですが、まずはご主人に感謝していることを口に出してみてください。 そして「今どうしたい?」ときいてなるべくそうしてあげる。 1人になりたいと言われたら、離婚はしないにしても1人にして声をかけないようにするとか。 こう言っては重いのですが、親はあなたを看る義務があっても彼には元々なかったんです。それを引き受けた。それは今までのように自由な時間やお金の自由もなくなって、さらに治療費などがかさむんですよ。 「もう辛い…働きたくない…。」 それが本音かもしれません。何のトラブルもない私の夫ももう働きたくないと言っているくらいですから。 そういった気持ちを汲んでケアするのがパートナーの役目だと思いますが、どうですか? 彼に甘えてばかりで彼のケアを怠っていては駄目ですよ。障害があろうとなかろうと、年の差があろうと夫婦の精神的負担は平等でないとうまくいかないと思います。 怒られたことはもう忘れて、彼が家で居心地よくなるように努めてください。やさしい旦那さんがいて幸せ者だと思いますよ、ほんと。

noname#126630
noname#126630
回答No.4

旦那さんはもしかしたら外で辛い思いをして、家に帰ってくるのかもしれませんね。 旦那さんは仕事、仕事場、対人関係の話をあなたにしますか? もし、全く、ほとんどしないようなら、外でストレスを溜めて帰ってくるのかもしれません。 虫の居所の悪い時に、話をしていると八つ当たりしてしまう事もあるでしょう。あなたが言うように、優しい旦那さんがそこまで怒るのは、何かストレスが溜まっているのではありませんか? そこの所を探ってみては?

noname#139107
noname#139107
回答No.3

結婚直後にドライブ中夫の運転ミスで事故に遭い右目の視力・視野を全て失いました。また右足も時々ひきつれを起こしたように痛くなります。そのため会社を辞め専業主婦になりました。・・・お気の毒様でした。 人間は強い動物では有りません・・・【弱い動物です】ので、旦那様も弱い部分が出て来たのでしょうね。 夫は私が苛められていたことも知っていますが「苛められる人にも原因がある」そうです・・・この理屈が罷り通ってしまったら???全てが苛めの対象に成るのでは有りませんか? 二年の交際期間で見え無かった部分が、二年間の夫婦生活の期間で見え始めて来ただけの事ですが・・・「苛められる人にも原因がある」・・・これは【非人間的】な物事の捉え方です! ≪昔習ってた手話をもう一度習い直したい、と思ったときも夫に言わせると「そんな将来何の役にも立たないこと。本気でパン屋になりたいのか。本気で手話通訳士を目指したいのか。何のために。絶対やり遂げられるのか、一生その仕事をするのか。」≫・・・≪一生その仕事をするのか。」とまくしたてられて、、結果何もしていません。≫・・・貴女の旦那様は貴女に・・・答えを出している・・・【苛められるのはお前が悪いと。】一生その仕事をするのか。」とまくしたてられて、、結果何もしていません。。 誰に言わせても・・・優しさは感じ取れません!思い遣る心も感じ取る事は出来ません! 貴女に質問・・・愛は存在してるの?(文面に【好・愛】が在りません、怒らせない方法論より・・・貴女に愛は在るのか?無いのか?・・・それによって解決方法が違ってきますよ。 我慢して、耐えて紙切れ一枚の結婚契約書で・・・怒らせない事だけを、日々考えるのですか? 怒らせない方法・・・【】必要以上に会話をしない・言われた事だけをする・言われた事だけに返事をする】・・・簡単ですね! 其の内に・・・お前はロボットか?ハイとしか言えないか?と・・・【捲し立てられる】・・・【苛められるのはお前が悪いと。】言われる=【悪循環】な生活を送る。 人間には・・・【本性】が在ります・・・きちんとした話し合いは無理な様に思えますので、親に相談しましょう・・・親は・・・そんな馬鹿な?!お前が悪いと言うでしょうが・・・曝け出さないと・・・1歩も踏み出せませんよ。【改善するのも、継続するのも、離婚するのも】

  • 0913
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回答No.2

現状だけを聞いていると、モラハラと間違えちゃうほど、厳しい状況ですね。 ただ、これまでのいきさつや事故やご病気等特別な事情もおありなので、簡単には判断できかねます。 しかし、やっぱり「今」辛いのはお互いにとっていい状態ではないと思います。 一番気がかりなのは、お互いに本音を出していないんじゃないのかなってことです。 とはいえ、「生(ナマ)」の言葉をぶつけ当ても傷を広げるだけかも知れないし、、、、 お互いを見つめ直し、気持ちを整理するためにも少し距離を置いてみてはどうでしょう。 可能であれば「別居」でしょうけど、離婚や離別のためではなく、もう一度やり直すために離れて考える時間を作ってはどうでしょうか。 傷つけ合い、怯えていてはお互いにいいはずがありません。 大変な決断でしょうが、頑張ってみてください。

回答No.1

世の中にはいくら接しても分からない人は結構いますよ。 私にとっては義父です。 飲みにいくというから付き合ってやろうと思い、まだいかない雰囲気だったので、軽くのんでると 「なにのんでんだ!!」とわけもわからず怒られました。 そういうことが続いたので、かみさんには申し訳ないですが、絶縁させてもらいました。 かみさんもかみさんのお母さんも義父のことをとても怖いようで、反論はしないですがとても嫌っています。 そういう人種も確かに身内とはいえいるときはいるんですよ。 ただ・・・何が好みで、何が嫌いかをいろんなケースをもとに一度ノートにでも書いといた方がいいですよ。 それだけでちょっとは冷静になれますし、類型ごとに人物像を理解できてきますから。