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心の傷
心の傷 解雇された心の傷が癒えません。 不当解雇が認められて、和解金をもらいました。 でも謝罪の言葉はいっさいなく、ただ通帳にお金が振り込まれただけでした。 解雇の際、直属の上司から言われた人格を否定する言葉が、半年以上たっても私の頭の中をかけ巡り、ことあるごとに思い出してしまい、苦しんでいます。 産業カウンセラーの方と面談してもらったり、精神科の薬も飲んでいます。 あとは、どうしたらいいでしょうか。辛いです。
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心の傷 解雇された心の傷が癒えません。 不当解雇が認められて、和解金をもらいました。 でも謝罪の言葉はいっさいなく、ただ通帳にお金が振り込まれただけでした。 解雇の際、直属の上司から言われた人格を否定する言葉が、半年以上たっても私の頭の中をかけ巡り、ことあるごとに思い出してしまい、苦しんでいます。 産業カウンセラーの方と面談してもらったり、精神科の薬も飲んでいます。 あとは、どうしたらいいでしょうか。辛いです。
お礼
ありがとうございます。そんなふうに言ってもらって嬉しいです。わたしは、自分で言うのも変ですが、会社のためになるように、アイディアをだして、一生懸命やりました。直属の上司は、一緒の場所では働いていませんでした。普段は、用事があったときだけ、メールや電話のやり取りでした。社員評価は、結果として挙がってくる報告書で判断するという方針の会社でした。だから、実際は失敗しても上手くいったと報告書に書いている人は評価が良かったです。おかしな判断方法だと思っていました。現場で、生で、様子を見てこそ、正当な評価ができるのではないかと思っていました。解雇のきっかけは、同僚が私のことを文書に書いて、その上司に提出したことです。内容は見せてもらえなかったので詳しくはわかりませんが、聞いた話だと、事実と違う、私が不利になる内容でした。その同僚とは、普通に仲良く一緒に仕事していたので、普通にしながら陰で上司に文書を提出していたなんて、言葉にできないくらいの衝撃を受けました。上司からは「言い訳は聞きたくない!!」と言われ、誤解も解けないまま、最後の1ヶ月は、2日か3日に1回の割合で、レポートと称して反省文を書かせられました。その1ヶ月は、精神科の薬で生きている感じでした。眠れず、夜は睡眠薬、昼間は、胸が苦しくて精神安定剤を飲んで仕事をしていました。そして1ヶ月後、休日に呼ばれ、本日で解雇と言われ、誰にも挨拶さえ出来ませんでした。あまりにもおかしいと思い、労働相談機関をあちこち巡りました。そのことで、今度は、作り話をする人とか、言い訳がましい人とか、人の話が心に届かない人とか、物事を歪曲して受け止める人とか言われました。和解金は、精神科の治療費に使わせてもらっています。