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夫がバンコクに駐在することになりました。子供はいません。会社の規定では

夫がバンコクに駐在することになりました。子供はいません。会社の規定では半年後に家族は帯同できるそうですが、会社が認めれば同時期に赴任もできるそうなので、できればあまり期間をあけずに私も渡航したいと考えています。(赴任初期は忙しすぎるので家族は遅れていくべきとのご意見はあるかと思いますが、日本で一人ぼっちよりかは、かまってもらえなくても近くにいたいと思っています。) 私は現在仕事をしていていますが、帯同にむけて退職を考えています。主人いわく4月ごろに赴任するということなのですが、まだ内示段階なので詳しい日にちについては未定だそうです。なので私もいつ仕事をやめていいのか、いつ上司に相談しにいくか、まだ決めかねています。 同じようにご主人の駐在に帯同されて仕事を辞められた方にお聞きしたいのですが、 いつごろ仕事をやめられましたか?帯同時期によっても、仕事の引継ぎによっても違うと思うのですが、引越しや手続きにどれくらい時間がかかるものなのかわからず困っています。 ご自身が渡航するどれくらい前に退職されましたか? 仕事でパスポートが必要なため、ビザ取得の際にパスポートを提出すると思うのですが、退職後でないとできません。また、仕事でよく外泊するため、ほとんど家にいることがなく、仕事をしながら引越し準備は少しむずかしいかなと考えています。 先輩がたの経験談をおしえてください。よろしくお願いいたします。

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回答No.2

夫の海外赴任でオーストラリアに住んでいる者です。 赴任時に一緒に渡豪してきました。 私の場合は、引越しの2週間前に会社を辞めましたが 最後のほうは、ちょくちょく有休をとりながらだったので、 準備期間は実質1ヶ月といったところです。 もちろんそれより前にビザの申請をする必要があります。 パスポートの提出が必要かどうか、手続きの方法は 国によって違うと思いますので 大使館のホームページ等で確認してみてください。 引越しそのものは2日間かかりました。 1日目が日本に残しておくものの運び出し(会社が手配した倉庫へ)。 2日目が船便で持っていくものの運び出しとすぐに使うものの航空便。 順序は逆だったかもしれませんが・・・(^^;; 梱包は全部引越し業者がやってくれました。 持っていく家財道具に細かく保険をかけるので 書類の記入が面倒だった記憶があります。 海外赴任前は引越し準備の他にも 健康診断や、現地情報の収集、しばらく会えなくなる友人との お付き合いなんかもあります。 虫歯があったら日本で治療しておいたほうがいいし、 渡航先によっては破傷風などの予防注射を打つことが推奨されています。 余裕を持って退職されたほうがいいと思いますよ。 海外赴任のハウツーをまとめたサイトもありますので 今のうちからチェックして、イメージを作っておくといいと思います。

  • k-or-k
  • ベストアンサー率46% (23/49)
回答No.1

46才、既婚男性です。 某会社の子会社でドイツに駐在しています。(仕事を辞めた「奥様」の意見でなくて、すみません) ビザ取得: 対象国の日本大使館(or 日本領事館)に、それぞれの国での条件を確認されるべきですが、 通常、渡航から 3ヶ月の間は、大使館へ「在留届」を提出するだけでOKです。 逆に言うと、ビザの申請は その間に行えばOKです。 なので、日本を離れる前に パスポートを提出する必要はありません。 また、ビザの申請には、ご主人の現地国への住民登録(=住所の確定)が必要なので、 渡航前に住むところが決まっていない場合、ビザの申請はできません。 (私の場合は、自分のビザは、会社のドイツ人の住所に住んでいることにして 事前出張時に 事前申請、家族のビザは、上記のように、家族が正式に渡航してきた後にしました) なので、引越しの準備期間がどれくらいか?を 除けば、引越し日 直前に 退社されても 大丈夫です。 引越しの手配: ヤマト運輸や 日通など、日本の引越し業者でできるはずですので、それ程 悩ましくないです。 (ご主人のお勤めの会社に、海外赴任の場合に契約している会社があるはずなので、それを 聞いて、そこと話を始めれば良いだけです。) 話を始めるには、正式な辞令を待つ必要があるかもしれないので、ご主人に 会社へ確認して もらいまししょう。 例えば、2~3ヶ月くらい前に 打合せを始めたって、十分間に合いますよ。 打合せる内容は、国内の引越しと さほど変わりませんよ。 ちなみに、私の会社は、日本に残しておきたい荷物の貸し倉庫代は、経費会社負担でやって くれましたので、どの荷物を送るつもりで、どれを 国内に残すつもりか、というのが 唯一、通常の国内での引越しと違うところでした。 欧州の場合は、急ぎの荷物は 航空便で送って、後でも良いものは 船便と分けます。 (引越しコストを 抑えるため)通関も含めて、航空便は 1週間程度、船便は 1ヶ月程度で 届きます。(が、アジアの場合には、距離が近いので、航空便と船便を区別する必要ないのかも) 日本の引越し業者の場合には、現地住所が決まっていなくても、荷物を送り出した後で連絡 する などの方法も引き受けてくれます。 (お金がかかるかもしれませんが、家が決まるまで、現地の引越し業者倉庫で 1~2週間 止めておく、ということも可能だろうと思います) 家族の帯同日(家族の引越し日) 一般論として、ご主人が 現地での生活を確立(住むところを確定、通勤や買い物などに慣れる) されてから行くほうが、混乱は少ないとは思いますが、お子さんがいらっしゃらないようなので、 最初から一緒に行って、家探や 生活の確立も 一緒にやる というのも良いかもしれませんね。 現地で 生活を確立するのが大変そうかどうか や、現地で 日本人スタッフから 最初の2週間 くらい サポートを受けれそうか、などによると思います。 ご主人が、現地で 唯一の日本人だったり、新しい駐在所に 最初の日本人として入るのであれば、 2週間とか 1ヶ月は 間を空けた方が良いような気がしますが、逆に あなたが居た方が、 生活を確立しやすい(例:あなたの方が ご主人より英語が堪能)なら、一緒に行くのも良い でしょう。

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